
昇華プリントの仕上がりを左右するのは、デザイナーのセンスか? 職人の勘か?
答えはどちらもノンノン。
この戦いの勝敗を決めるのは、直径10ミクロンの「ちっぽけな塵(ホコリ)」である。
昇華プリント専門|オリジナルウェア・ユニフォーム制作|絆工房

昇華プリントの仕上がりを左右するのは、デザイナーのセンスか? 職人の勘か?
答えはどちらもノンノン。
この戦いの勝敗を決めるのは、直径10ミクロンの「ちっぽけな塵(ホコリ)」である。

日常にあふれる「色」という存在。
私たちは普段、テレビやパソコンから映る色に「きれいな緑だな」と何気なく楽しんでいます。
“顧客から届く「この色で!」という無邪気な挑戦状。 今日もまりちゃんは息をするのを忘れる” の続きを読む
このセリフ、昇華転写プリントの現場では“あるある”中の“あるある”であり、
全アパレル担当者がこの言葉を聞くと「はぁ・・」と3度ため息が出るレベル。
![]()
前回に引き続き、今回も唯一無二の唯一無二のマラソンユニフォームを作りたいお客様を
ご紹介しながら、既製品超えのオリジナルマラソンウェアの制作の流れをご紹介。
デザイナーが制作したのがこちら。

3パターンをご提示。
提示する前に、
「自然な風合いを出すのはかなり困難かもしれません」とも言われました。
自然な風合いは難しい
それも
かなり。。。
お客さんのこの疑問や不安はどこからくるのでしょうか。

天然繊維の代表といえば、綿、麻、絹
天然繊維の最大のメリットは、なんといっても、お客様が言われる自然のもつ風合いが非常に
いいということ。


そして、その天然素材に染める藍というの藍って何?
藍は、蓼藍(たであい)と呼ばれる1年草。
藍染というのは、その藍の葉を染料にした奈良時代から日本で広く愛されている染めの方法。
葉を粉砕、染液を作ったり、乾燥させたり、浸したりと藍染は手間暇がかかる染め技法。
手間暇かかる技法ですが、明治時期に来日したイギリス人化学者ロバート・ウィリアム・アトキンソンが、
染めあがった青で作られた着物や町並みののれんのあまりにも美しさに「ジャパンブルー」と称賛。
それがきっかけで藍染=Japan Blueと世界に広まったと言われています。
![]()
藍は、植物
そしてその植物に相性がいいのはやはり天然繊維。
一方、絆工房が昇華転写で使用するのは、化学繊維であるポリエステル生地。
![]()
ここで、お客様からすると
『化学繊維のポリエステル生地で藍染めのような自然の風合いが出せるのか』
ポリエステルは熱に強い
ポリエステルは熱に強いという特徴がありますが、
この特徴を当社の特殊印刷技術、業界用語では、
昇華転写印刷(別名、デジタル染め)というのですが、この昇華転写印刷するとどうなるのか。
藍染では、藍という植物のこの時に使用するのが、
熱を加えて昇華させる染色インク
この染色インクで昇華転写プリントをすると・・・
![]()
繊維1本1本まで印刷されているのがわかりますね。
繊維を拡大した動画はこちら
これはどういうことかというと・・・
生地の通気性と速乾性が損なわれていないということ。

2024年に入り続々とマラソン大会が各地に開催。
先月も、世界文化遺産である姫路城を背に、多くのランナーが姫路に集結しました。
絆工房のお客様も参加されました!
「マラソンユニフォームらしからぬカジュアルなオリジナルデザインで!」
と希望されて依頼されたマラソンユニフォームで見事完走!


さて、今回ご紹介するお客様は、
「過去に製作された作品を見て、自分も唯一無二の物を作りたい」という想いでLINEよりお問い合わせをいただきました。
唯一無二
世の中には、相似要素で構成されているモノで溢れかえってます。
その中で唯一無二の存在であり続けることは簡単ですが、
(だって人間は、誰しも唯一無二の存在ですから)
人以外のモノで0から1を生み出すこと、これはとても難しいこと。
なぜなら、市場に出た瞬間にそれはもうニッチでもオリジナルでもなくなる可能性大。。
デザインに関しても然り。
絆工房の想い描く唯一無二とこのお客様が思い描く唯一無二とは違うことを
想定したうえで、LINEでのやりとりがはじまりました。

じっくりヒアリングを通してお客様の唯一無二をお聞きしました。
それがこちら↓
・規則性の無いデザイン
・青、白、黄色の不規則なグラデーション
・藍染めのような自然な風合い
・存在感をアピールできるデザイン
脳内バグが起るようなパズルのようにバラバラなデザインリクエスト。
でもそれをまとめあげるのがデザイナー。
今回は、Arch代表の橋本空が手掛けました。

3種類のデザインをご提案させていただきました。
それがこちら↓

リクエストされた時に
「自然な風合いを出すのはかなり困難かもしれません」とも言われました。
これは
我々の印刷技術に対する挑戦状か?
それ、受けて立ちます絆工房。
ということで次回へ続く

ただいま準備中。。。

今年ももうすぐ終わります。
年が明けると、若者の成長を祝う成人式。
また、若者の成長といえば、同じく3月にやってくる卒業式もその1つ。
同じ学校で机を並べて勉学に励み、また放課後は部活に打ち込んだ仲間との3年間。
同じ3年間でも私達大人とは全く違う3年間だと思います。
進学、就職と若人たちはそれぞれの新しい未来に向けて羽ばたいていきますが、
本日は、野球部という部活に打ち込んだ高校3年生の卒団記念として
マグカップを制作させていただきました。
和田山高校野球部の皆さんのマグカップです。

白いカップに印刷する転写紙はインクジェットプリンターで出力していきます。



和田山高校野球部だけでなく、近隣の高校野球部の卒団記念としても
マグカップを制作させていただいております。

どっしりとして重さがあるので、ペンやハサミなどの文房具いれとしても重宝します。

絆工房は、マグカップはもちろん、
マフラータオルもチームの団結力を高める武器として制作させていただいております。
こちらは八鹿高校野球部様のマフラータオル。


いただいた野球部や父兄の声です。

野球部のマフラータオルをみた、違う部活に所属している息子を持つお母様からの
ご依頼もいただきました。

テキストだけ、写真だけ、あるいは両方できる卒団記念グッズ。
ぜひ部活の想いやスローガンをお聞かせ下さい。


「どうぞご遠慮はいりません。ご相談だけでもお気軽にお知らせください。」
絆工房がウェアサプライヤーさせていただいている社会人フットサルクラブ
BIGORVA OPA FUTSAL CLUBビゴルバ・オーパ・フットサル・クラブ
通称ビゴルバ。
今回、数年ぶりにチーム再結成ということでデザインも一新されたいとのことで
わざわざ大阪よりご来社されました。

「当社は注文の多いユニフォーム制作会社ですからどうかそこはご承知ください」
絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社。
ビゴルバさんからのユニフォームのデザインをするにあたり
想い、夢、誇りなどをじっくりヒアリングさせていただきました。
アンケートやメールから沢山情報をいただきました。
「ここでチームの夢や誇りをお聞かせください。」
ビゴルバさんのチームの夢や誇りは
ずばり
『もう一度仲間と一緒にプレーしたいという想い』
これに付きます。
アンケートにも
強い
和気あいあい
誇り
成長

「それからユニフォームへの想いもお聞かせください。」
熱がこもりやすく、室内が上昇しやすい体育館で行われるフットサル。
当然、吸汗速乾性があり、
のびのびとプレーできるユニフォームを期待されました。

そして最初の選手からのリクエストが
色は緑
迷彩柄
昇華プリント
透かし



「デザインに透かしのカモミールを入れてた訳をお話します」
なぜ豊見山代表はカモミールの花をデザインに採用したのか。
それは花言葉にあります。
カモミールの花言葉は、
「逆境に耐える」
「苦難の中のちから」


「当店は、チームのもつ潜在的な力をデザインはもちろん色でも引出します」
デザインに欠かせないのが「色」
当店は、カラーセラピストの資格を持つデザイナーも在籍

自身のブランド会社『アーチ』を持ち、デザイン受賞経験もあるグラフィックデザイナー。
昇華プリント技術を駆使したオリジナル傘もデザイン。
あなたのチームの願いや悩みをヒアリングし、チームの潜在的なパワーを
引き出す色を診断し提案させていただきます。
【関連記事】


2024年4月22日 岸和田総合体育館でBIGORVAビゴルバの開幕戦試合が行われ、
応援にいってきました。

2010年 ビゴルバ オーパ フットサル クラブが結成されて今年で13年目。
「年を追うごとにメンバーそれぞれの仕事、結婚などで、
フットサルに費やす時間が若い頃に比べて難しくなってきました。」
と今年来社された時に語っていたビゴルバ豊見山代表。
そしてコロナ。
自粛規制で思うように仲間とプレーできないもどかしいコロナ時期でも
プレーできる仲間同士でフットサルを楽しまれました。
その時のお写真がこちら↓


『「2010年にチームを結成して昔みたいに週3回練習して上を目指す!
ってことは今はありませんが、、
形を変えて細く長くチームを続けていきたいと思っております。
他にも活躍している元メンバーが沢山いるので今はそれも楽しみの一つです。』
『スピンオフ的な活動で昨年35歳になったビゴルバ、ヴェルグランジに縁のあるメンバー達を募って名阪No.1を決める大会に出場しました。
決勝大会まで進み名古屋の地に乗り込みましたが惜しくも3位でした。
こうした活動ができるのも長く続けてきたお陰だと思っております。
これからも「絆」を大切にしていきます。』
Over35才に見えないパワフルさ。

別の試合の時のお写真と声もいただきました。

『コロナ禍の開催でメンバーもあまり固定されない中の難しいリーグ戦でした。
その中での3チーム総当りのリーグが行われました。
自身も本調子ではない状態での試合だったので失点も多く勝ち点は1点のみ。
ただ、昔の仲間や新しい仲間とボールを蹴れるのは本当に楽しく幸せな事だなと感じられたリーグ戦でした。
いつまでフットサルが出来るか分からないけど、来季も開催されるなら頑張りたいと思います!』
No.13 松下

『3年ぶりに高槻リーグが開催されました。
チームとしては待ちに待った時間でした。
今年は急に開催が決まったこともあり、
上位リーグは3チームのみの参加で、
それぞれ2チームと3試合ずつ対戦するという特殊なレギュレーションとなりました。
結果は接戦を落とす試合が続き1分5敗の悔しい結果に終わりました。
来季は勝利を掴みとり喜びあえるように頑張ります。』
No.39 大西

コメントをいただいた3選手の皆さん共にワイルドフェイス。
ヒゲ仲間。。
そして、今年2023年。
「もう一度仲間とフットサルがしたい」という豊見山代表の声で
再結成した再燃ビゴルバ オーパ フットサル クラブ。
今月22日開幕戦で仲間がまた集結します!
絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社です。

最初にいただいたリクエストを基に
デザイナーが選手の皆さんの意見を忠実にデザイン。
何回かメールでやりとり。

さらにサッカー・フットサルのユニフォームには細かい
規定が設けられています。
それを1つ1つ豊見山代表と一緒になってチェック&確認を
繰り返しました。

当日は、この人↓ とこの人が絆工房を代表して応援取材に行く予定。

【関連記事】
