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昇華プリント専門|オリジナルウェア・ユニフォーム制作|絆工房

【第6回 BIGORVA Blog】注文の多いユニフォーム制作会社

 

「どうぞご遠慮はいりません。ご相談だけでもお気軽にお知らせください。」

 

絆工房がウェアサプライヤーさせていただいている社会人フットサルクラブ
BIGORVA OPA FUTSAL CLUBビゴルバ・オーパ・フットサル・クラブ

通称ビゴルバ。

今回、数年ぶりにチーム再結成ということでデザインも一新されたいとのことで
わざわざ大阪よりご来社されました。

BIGORVA来社

 

「当社は注文の多いユニフォーム制作会社ですからどうかそこはご承知ください」

 

絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社。

 

ビゴルバさんからのユニフォームのデザインをするにあたり
想い、夢、誇りなどをじっくりヒアリングさせていただきました。

アンケートやメールから沢山情報をいただきました。

 

「ここでチームの夢や誇りをお聞かせください。」

 

ビゴルバさんのチームの夢や誇りは

ずばり

『もう一度仲間と一緒にプレーしたいという想い』

これに付きます。

 

 

アンケートにも

強い

和気あいあい

誇り

成長

 

 

「それからユニフォームへの想いもお聞かせください。」

 

熱がこもりやすく、室内が上昇しやすい体育館で行われるフットサル。

当然、吸汗速乾性があり、
のびのびとプレーできるユニフォームを期待されました。

 

そして最初の選手からのリクエストが

色は緑

迷彩柄

昇華プリント

透かし

 

BIGORVAからのリクエスト

 

このデザイン動画の中に
「超オーダーメイド」のキモ となるデザインがあります。
それはカモミール。
皆さんは、カモミールというとハーブティーを連想されますよね。
カモミールというと
・体を温め発汗作用があるので風邪の初期症状を緩和
・抗炎症作用があるため肌の
・ニキビ、湿疹、あせも、乾燥などの緩和効果
でもこれは効用。

「デザインに透かしのカモミールを入れてた訳をお話します」

なぜ豊見山代表はカモミールの花をデザインに採用したのか。

それは花言葉にあります。

カモミールの花言葉は、

「逆境に耐える」

「苦難の中のちから」

 

「年を追うごとにメンバーそれぞれの仕事、結婚などで、
フットサルに費やす時間が若い頃に比べて難しくなってきました。」と
豊見山代表が言われるように、全振りでフットサルに専念できる時間もなくなり、
さらにコロナに直撃。
メンバーの大半も辞めていった中で、それでも
「仲間ともう一度プレーしたい」という熱い思いを
「逆境に耐える」「苦難の中のちから」という花言葉をもつカモミールの
花の持つ力をユニフォームのデザインをリクエストされました。
デザイナーと創るオリジナルユニフォームという
「超オーダーメイド」宣言のもと
営業スタッフ、ビゴルバメンバーが一緒になってチームの
新しいデザインを制作させていただきました。
4月22日に行われた開幕戦でユニフォームもお披露目デビュー。
当日の様子は下記の画像をクリック↓
いかがでしたでしょうか。
絆工房は、注文の多いユニフォーム制作会社です。
あなたの想いをユニフォームに表現すべく、様々なご注文をデザイナーと一緒になって
制作させていただきます。
ユニフォームに「かわいい花柄」というだけでカモミールのデザインを採り入れるだけでは
完全オリジナルデザインユニフォームとはいえません。
そのカモミールというデザインの中の「逆境に耐える」「苦難からの力」の潜在的効力を
ユニフォームに透かし柄でいれさせていただくことによって
本当に世界にたった1つのオリジナルユニフォームが誕生しました。
カモミール柄のフットサルユニフォームって
多分、いやきっと、いや絶対に世界中探してもこのビゴルバチームの1枚だけだと
思っております。(他にもあったら教えてね!)

「当店は、チームのもつ潜在的な力をデザインはもちろん色でも引出します」

デザインに欠かせないのが「色」

当店は、カラーセラピストの資格を持つデザイナーも在籍

 

橋本

自身のブランド会社『アーチ』を持ち、デザイン受賞経験もあるグラフィックデザイナー。

昇華プリント技術を駆使したオリジナル傘もデザイン。

 

あなたのチームの願いや悩みをヒアリングし、チームの潜在的なパワーを

引き出す色を診断し提案させていただきます。

あなたのチームの今の色、もしかして他にもっと「チームらしい」色があるかも知れません。
知りたくないですか?
初回の診断は無料です。
「本当に今の色であっているのか」
「もっとチームが強くなるような色を専門家であるカラーセラピストに診断してもらたい」
お気軽にお知らせ下さい。
以上、当店注文の多いユニフォーム制作店でした。
次回は、
「進化するユニフォーム」をご紹介!

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【第4回 BIGORVA Blog】昔の仲間と再燃するBIGORVA開幕戦いよいよ迫る

 

 

コロナ渦でもプレーしていたBIGORVA仲間 

 

2010年 ビゴルバ オーパ フットサル クラブが結成されて今年で13年目。

 

「年を追うごとにメンバーそれぞれの仕事、結婚などで、
フットサルに費やす時間が若い頃に比べて難しくなってきました。」
と今年来社された時に語っていたビゴルバ豊見山代表。

 

そしてコロナ。

自粛規制で思うように仲間とプレーできないもどかしいコロナ時期でも
プレーできる仲間同士でフットサルを楽しまれました。

その時のお写真がこちら↓

『「2010年にチームを結成して昔みたいに週3回練習して上を目指す!
ってことは今はありませんが、、
形を変えて細く長くチームを続けていきたいと思っております。

他にも活躍している元メンバーが沢山いるので今はそれも楽しみの一つです。』

 

『スピンオフ的な活動で昨年35歳になったビゴルバ、ヴェルグランジに縁のあるメンバー達を募って名阪No.1を決める大会に出場しました。
決勝大会まで進み名古屋の地に乗り込みましたが惜しくも3位でした。

こうした活動ができるのも長く続けてきたお陰だと思っております。

これからも「絆」を大切にしていきます。』

 

Over35才に見えないパワフルさ。

 

 

別の試合の時のお写真と声もいただきました。

『コロナ禍の開催でメンバーもあまり固定されない中の難しいリーグ戦でした。

その中での3チーム総当りのリーグが行われました。
自身も本調子ではない状態での試合だったので失点も多く勝ち点は1点のみ。

ただ、昔の仲間や新しい仲間とボールを蹴れるのは本当に楽しく幸せな事だなと感じられたリーグ戦でした。

いつまでフットサルが出来るか分からないけど、来季も開催されるなら頑張りたいと思います!』

No.13 松下

 

『3年ぶりに高槻リーグが開催されました。
チームとしては待ちに待った時間でした。
今年は急に開催が決まったこともあり、
上位リーグは3チームのみの参加で、
それぞれ2チームと3試合ずつ対戦するという特殊なレギュレーションとなりました。
結果は接戦を落とす試合が続き1分5敗の悔しい結果に終わりました。
来季は勝利を掴みとり喜びあえるように頑張ります。』

No.39 大西

コメントをいただいた3選手の皆さん共にワイルドフェイス。
ヒゲ仲間。。

 

いよいよ開幕戦迫る! 

 

そして、今年2023年。
「もう一度仲間とフットサルがしたい」という豊見山代表の声で
再結成した再燃ビゴルバ オーパ フットサル クラブ。

今月22日開幕戦で仲間がまた集結します!

 

絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社です。

BIGORVAからのリクエスト

最初にいただいたリクエストを基に
デザイナーが選手の皆さんの意見を忠実にデザイン。

何回かメールでやりとり。

さらにサッカー・フットサルのユニフォームには細かい
規定が設けられています。

それを1つ1つ豊見山代表と一緒になってチェック&確認を
繰り返しました。

 
データ作業風景、出力風景、プレス風景は追ってご紹介予定。
そして、22日が新デザインユニフォームのお披露目デビュー日となります。

当日は、この人↓ とこの人が絆工房を代表して応援取材に行く予定。

無事試合場所まで行けるのか。。。。。

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【第3回 BIGORVA Blog】絆の長さと深さを感じる歴代のBOFCのユニフォームをご紹介!

ビゴルバブログ#3

 

 仲間と共に刻んだBIGORVA 歴代ユニフォーム

 

2010年 ビゴルバ オーパ フットサル クラブが結成されて今年で13年目

13年の間には、時代のトレンドを取り入れたデザインや、チーム改名に応じた

エンブレム変更など様々な歴史物語がありました。

 

絆工房は、2番目のユニフォームから制作のご縁をいただきました。

 

先日、豊見山代表から大切に保管されている歴代ユニフォームをお借りしましたので
一挙ご紹介します!

メンバーの想いやプライドを表現したデザインやロゴです。

仲間と共に歩んだBIGORVAの歴史をユニフォームから紐解いていきます。

早速見ていきましょう!

 

 

1初代ユニフォーム

 

2セカンド・ユニフォーム

 

絆工房との絆がスタートしたユニフォーム。

絆工房の前社名(MAGIC)がプリントされています。

 

 

豊見山代表と小林監督。今でも仲良し♪

 

 

3サード・ユニフォーム

 

絆工房が有限会社マジックから株式会社絆工房に社名変更。

同時に、現在の企業マークが右胸にプリント。

 

4フォース・ユニフォーム

BIGORVA様もBIGORVAからヴェルグランジ高槻に改名。
エンブレムを変更、プリント。

 

 

 

5フィフス・ユニフォーム

BGORVAユニフォーム (1)

 

以上がBIGORVAの歴代ユニフォームでした。

 

そして、

この度、シーズン2023のデザインユニフォームを再び制作する運びとなりました。

どんなデザインユニフォームが誕生するか。乞うご期待!

 

絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社です。

チームのプライドがデザインするユニフォーム。

以前、BIGORVAの選手に伺った中にも
「誇り」が出てきます。

 

誇れるユニフォームが作れるよう
BIGORVAの皆さんと一緒になって作っていきたいと思います。

 

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【第2回 BIGORVA Blog】BOFC選手に聞きました!チームの夢、想い

絆工房は、『超オーダーメイド宣言』をしているスポーツユニフォーム制作会社。

デザインや素材などユニフォームに関わる全てにおいてチームの夢や想いを完全に表現したユニフォーム作りを心かげております。

 

「でも、超オーダーメイドユニフォームってどうやって作るの?」

ちょうど、大阪で再結成されたビゴルバ・オーパ・フットサル様のウェアサプライヤーとして
新デザインユニフォームを現在制作中しておりますので、
こちらをロールモデルとしてご紹介させていただきたいと思います。

 

先月ご来社されたビゴルバ様よりファーストリクエストを3ついただきました。

 

それはこちら

 

【オリジナルフットサルユニフォームを作る上で譲れない絶対条件】

条件1 昇華プリント

条件2 ユニフォームメインカラーは緑

条件3 迷彩柄

条件4 透かし入

 

BIGORVAからのリクエスト

このいただいたリクエスト以上のものを提供して、
「ユニフォームに関わる全てにおいてチームの夢や想いを完全に表現」したいと、

次に絆工房がさせていただいたのが、

選手の皆様から再結成されたチームビゴルバへの想いや夢を教えていただくこと。

皆さんも、ビゴルバ・オーパ・フットサル(BOFC)ってどんなチームであるか
知りたくありませんか?

オンラインアンケートで語っていただきましたのでご紹介します。

 BEGORVAバナー

 

1 再燃BIGORVAを一言で言うと どんなチーム?

 

2 再結成にむけての意気込みは?

 

 

3 どんなチームでありたいですか?

 

 

4 ユニフォームに求めるものは?

 

5 チームでプレーしていて今までで思い出に残るエピソード

6 その他

この度はユニフォーム作成を受けて下さりありがとうございます!

感謝の気持ちを込めてプレーしていきます!

4月3日から本格的にデザイン制作がスタート。
どんなデザインのユニフォームが制作されていくか随時ご報告させていただきたいと思います。
皆さんもチームビゴルバへの応援どうぞよろしくお願いします!

そして、

新入部員も入り、スポーツユニフォームを作ろうと思っているチームの方
これから作るBIGORVAさんのデザインユニフォームも参考になさってみてはいかがでしょうか。

 

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【第1回 BIGORVA Blog】BOFC豊見山代表・小林監督が来社!

1.懐かしいフットサルプレーヤーが来社

  • 3月14日大阪から2人のお客様が絆工房に来社されました。
    1人は、豊見山様。
    もうひとりは、小林様

おふたりは、2010年に結成された
「ビゴルバ オーパ フットサルクラブ」のメンバー。
高槻フットサルリーグ戦で何度も連覇を達成した強豪チームで、
絆工房は2012年から数回ウェアサプライヤーとしてこのクラグを応援させていただきました。
2015年には「ビゴルバ オーパ フットサルクラブ」から「ヴェルグランジ高槻」に改名。
改名後も高槻フットサルリーグでも活躍されましたが、高槻フットサルリーグが中止。
さらに3年間にも及ぶコロナによって思うように活動できず
2019年度のリーグ戦やむなく休部。
今回、再結成された報告をメールで受け、
久しぶりに来社されました!

2.再結成された理由とは

BIGORVA来社

ー 笠原

「お久しぶりです!お元気でしたか?」

ー 豊見山さん

「お久しぶりです!はい、なんとかやってます!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
豊見山さんのトレードマークの「ひげ」も健在。
「全然変わりませんね!」「若く見えますよ!」と
お互いの見た目を、一通り称え合いました。

ー 笠原

「ビゴルバ再結成された理由を聞かせて下さい。」

ー 豊見山さん

「みんな歳をとって家庭を持つ者も増え、引退したけれど、なにか物足りない。
コロナ禍ででまともに好きなフットサルができなかったけど、
(コロナも落ち着き)今ならできると思い再結成することになりました。」

ー 小林さん

「以前みたいに”ストイックにチャレンジして上を目指そう”というものから”昔の仲間達と無理なくもう一度”というコンセプトでやっていきたいと思います。」

ー 笠原

「メンバーは同じですか?」

ー 豊見山さん

「いえ、メンバーは元ビゴルバや元ヴェルグランジ、更には昔の対戦相手のメンバーです。」

ー 小林さん

「14名集まりました。皆、仕事も忙しくなり 結婚し家庭を持つとなかなか趣味に時間を費やすことが難しくなってきているんですが、
それでももう一度仲間と一緒にプレーしたいという思いが強くなりましたね。」

ー 笠原

「再結成するということで新しいユニフォームも必要となりますね。」

ー 豊見山さん

「はい、今回再結成にあたり、御社にまたユニフォームを作っていただければと嬉しく思います。」

ー 笠原

「喜んでさせていただきます。ウェアサプライヤーとして応援させていただきますよ。担当は増田になります。」

ー 増田

「これからどうぞよろしくお願いします。早速ですが、なにかユニフォームを作る上でご希望ありますか?」

ー 豊見山さん

「色はグリーン」

ー 小林さん

「迷彩柄をお願いします。」

ー 豊見山さん

「透かしもとても気に入っていますので透かしをお願いしたいです。」

「それ以外は、おまかせします!」

ー 増田

「グリーン・迷彩柄・透かしかしこまりました。デザイナーと打ち合わせしていきます。メールでのやりとりとなりますがどうぞよろしくお願いします。」

BIGORVAからのリクエスト

どんなデザインのユニフォームが制作されていくか随時ご報告させていただきたいと思います。
また、再結成されたビゴルバ ・オーパ・フットサルの活躍も一緒にご報告させていただきます。
改めて、ビゴルバ ・オーパ・フットサル再結成おめでとうございます。

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次回の記事は、再結成されたメンバーからの声をいくつか抜粋してご紹介予定。

春は何か新しいことをするチャレンジの季節

月並みですが、 チャレンジに年齢制限なし!です。

このチームへの応援どうぞよろしくお願いします!

そして、

新入部員も入り、スポーツユニフォームを作ろうと思っているチームの方
これから作るBIGORVAさんのデザインユニフォームも参考になさってみてはいかがでしょうか?

気になる会社の絆のカタチを聞く

ニューズレター 絆のカタチ

ニューズレター 絆のカタチ


毎日話す直接部署の社員もいれば、遠くからその姿をちらりと見るだけの間接部門の社員もいます。

組織を経営していく楽しさと難しさを、
時に社員と一緒になって、時に孤独の中で1人決断しながら経営の舵を切っていく経営者。

そんな経営者と同じ立場の当社笠原が、【絆】を軸に取材したのが当社の「絆のカタチ」。
2ヶ月に1回発行のニューズレターで紹介しています。
ニューズレターは、顧客の皆様向けに郵送させていただいておりますが、バックナンバーも見たいというお客様のご希望にお応えして今回ネットにも掲載させていただくことになりました。

経営者の想いを知ることは日本経済のこれからの在り方を知ること。 

若き経営者のキラリと光る言葉から、高度経済とバブル経済の荒波をくぐり抜けたシニア経営者の燻し銀のような言葉まで
いろんな経営者の言葉をお聞き下さい。
自分の人生をより自分らしく楽しく生きる知恵やヒントが見つかりますよ。


https://kizunakobo.jp/wp3/2022/12/26/%e3%80%90%e7%b5%86%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%bf%e3%83%81%e3%80%91no-61/

【絆のカタチ】No. 60過去と未来の命をつなぐお寺 宗鏡寺14代目住職・小原游堂様

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2022/08/08/%e3%80%90%e7%b5%86%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%bf%e3%83%81%e3%80%91no-59%e3%82%ad%e3%82%ba%e3%82%ad%e5%95%86%e4%bc%9a/

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2022/01/20/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-58%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E5%8C%97%E6%9D%91%E5%85%83%E6%B0%97%E6%A7%98/

https://kizunakobo.jp/wp3/2022/01/20/%e3%80%90%e7%b5%86%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%bf%e3%83%81%e3%80%91no-57%e7%82%b9%e3%81%a8%e7%b7%9a/

https://kizunakobo.jp/wp3/2022/01/25/no-56%E7%B5%86%E5%B7%A5%E6%88%BF/

https://kizunakobo.jp/wp3/2021/09/26/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-%EF%BC%95%EF%BC%95/

https://kizunakobo.jp/wp3/2020/06/15/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-%EF%BC%95%EF%BC%94/

https://kizunakobo.jp/wp3/2019/10/08/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-53/

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2019/07/18/%e3%80%90%e7%b5%86%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%bf%e3%83%81%e3%80%91no-%ef%bc%95%ef%bc%92%e3%80%80/

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2019/04/05/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-%EF%BC%95%EF%BC%91%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9/

 

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https://kizunakobo.jp/wp3/2019/07/12/%e3%80%90%e7%94%b7%e3%81%ae%e8%b2%a1%e3%81%af%e5%8f%8b%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%80%91no-40%e3%80%80%e5%87%ba%e7%9f%b3%e6%89%8b%e6%89%93%e3%81%a1%e7%9a%bf%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%80%8e%e7%94%9a%e5%85%b5/

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2019/07/11/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-39%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%82%8A%E3%81%82%E6%A7%98/

 

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https://kizunakobo.jp/wp3/2019/05/28/no37%E6%A4%8D%E6%9D%91%E7%9B%B4%E5%B7%B1%E5%86%92%E9%99%BA%E9%A4%A8%E3%80%8F%E9%A4%A8%E9%95%B7%E5%90%89%E8%B0%B7%E7%BE%A9%E5%A5%89%E6%A7%98/

 

https://kizunakobo.jp/wp3/2016/09/02/no-36%E3%81%8B%E3%81%98%E3%81%8B%E7%AA%AF%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%9E%A3%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%BF%E6%A7%98/

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【絆のカタチ】No. 60過去と未来の命をつなぐお寺 宗鏡寺14代目住職・小原游堂様

絆工房と沢庵寺

絆工房と沢庵寺

小京都と言われる情緒あふれる出石。透き通るような白さが特徴の出石焼きや、兵庫県最古の芝居小屋、永楽館があったりと歴史ある城下町。
今回の取材先は、出石にあるお寺、宗鏡寺(すきょうじ)。

いつもは商売を営む経営者に会う為に、お店のブランドそのものの意味を持つ「のれん」をくぐるのですが、今回は山門をくぐりました。
臨済宗、圓覚山宗鏡寺現住職、小原様に【絆】のお話しをうかがいます。

 

出石城から徒歩10分のところに宗鏡寺があります。
戦国大名、山名氏清公の菩提寺として1392年に創建され、江戸初期の禅僧沢庵宗彭が再興。
現住職は、14代目、小原游堂様(43歳)です。

ー笠原 「小原さんは、このお寺で生まれた方ですか?」
ー小原さん 「いえ、熊本出身です。」

ー笠原 「熊本のご実家もお寺だったのですか?」
ー小原さん「いえ、それも違って両親は天ぷら屋を営んでいました。」

今回この取材をするきっかけになったのは、ご実家のてんぷら屋さんののれんのデータデザインを使って、
そのデザインの上に宗鏡寺の別名沢庵寺の「たくあん」という文字をいれたTシャツの制作依頼がきっかけでした。

 

 

沢庵寺Tシャツ

 

 

ー笠原「そもそもどうして僧侶になろうと思われたんですか?」
ー小原さん「それは、私はちょっと変わった子供でしてね。幼い頃から死に対して畏怖の念を抱いていて、
おもちゃが壊れても悲しくなってお墓を建てるような子供でした。
でも壊れたからといって新しいものを買って欲しいとは不思議と思わなかったんです。
また、両親が共働きということもあって、おばあちゃんと過ごす時間が多く、一緒に毎日お地蔵さんに手を合わす環境で育ちました。
母親がお茶の稽古をしており、京都大徳寺と縁ができて、お土産話に小僧さんの話を聞くうちに自分も出家したくなり、願い出ました。両親は最初一時的なものと思っていたみたいですが、あまりにもしつこく私が言うので、『大徳寺の厳しい修行を目の当たりにすれば諦めるだろう』と連れていかれました。

結果、13歳で臨済宗の大本山大徳寺聚光院で得度。

—笠原 「修行生活はどうでしたか?」
—小原さん「これが、楽しかったと言えば語弊があるのですが、苦になりませんでした。帰りたいとは一度も思いませんでした。ただ、そうは言ってもまだ中学生ですから、親の声を聞きたくて毎日電話しては泣いてました。」

その後、仏教系の花園大学を卒業、大徳寺専門道場で修行。29才で宗鏡寺の住職に就任。

 

■【命の循環プロジェクト】

 

—笠原「宗鏡寺はどういうお寺でしょうか。」
ー小原さん「スピード重視、合理性重視の世の中の流れの反対をいくお寺といいましょうか。
今、【命の循環】プロジェクトというのを進めています。
宗鏡寺は400年の歴史があるお寺ですが、やはり老朽化が進んでおり去年から全面改築工事をスタートしました。
改築に使う木材は、外材ではなく、3代前の住職が植林したものを伐採して使います。
現在、自然乾燥しているところです。この乾燥は非常に時間がかかります。
年末に伐採した檜を、葉をつけたまま放置して水分を蒸発させます、それから翌年の梅雨入り前に搬出して製材です。
僕の生きているうちに工事が完了するかは分かりませんが、大切な技術の継承や但馬の自然環境を次世代への財産として繋いでいきたいと思っております。
過去の人と出会うことはないですが、伝統技術を通して過去の人と会話できる、そして過去と未来をつなぐ中継ぎのような感じのお寺です。」

■200年前というと江戸時代。江戸の宮大工の伝統技術に出会える場所

 

ー小原さん「そういう意味でも、過去と未来のつなぐ接点としての宗鏡寺でありたいと思います。」
ー笠原「今とても壮大なプロジェクトを行われているんですね。過去の人との絆を感じます。未来に対してはどうですか?
どんなお寺を目指しておられるのですか?」

ー小原さん「そうですね、お寺が、最先端にならないように気をつけております。
テクノロジーのように時代の先を行くというより、社会の受け皿のような存在でありたいです。
足の悪い人やお寺を参拝されたいということで、色んな人に楽に参拝できるようバリアフリーの話しも出たこともあり、実際にその足の不自由な
方を招き案内しましたところ、
「一生懸命に坂道を登って、段差のあるところも乗り越えてやっとお参りすることができた。有り難いことです。」と言われました。

お寺は修行する道場だと改めて気付かされました。
やはり、ある程度はアナログでなければなりません!
社会の価値観に当てはまらない人も一緒に修行出来る、そんなところが私の理想です。」

 

■目の前のことに一生懸命になること

ー笠原「人は、生きるか死ぬかを経験しないと一生懸命にならないですね。
僕も勤めていた会社が倒産、借金して起業した矢先に病気になり余命宣告されたんです。
このことがきっかけで、困難な事が起っても、命まで取られることはないと開きなおって挑戦してます。」

ー小原さん「そうですね、私も若い頃、生死の境に得るものがあるのでは?と崖に登ったことがあります。
でもその時に思い浮かんだのは母に対して申し訳ない気持ちでした。死を自らが作ってはだめです。
今を生きること。何か大きな事を成し遂げるよりも今を懸命に生きる事が大事です、
そして感謝の念を持つことじゃないでしょうか。」

圓覚山
宗鏡寺
〒668-0217 豊岡市出石町東條33

 

 

【絆のカタチ】No. 59キズキ商会 木築基弘様

キズキ商店
豊岡市にある大正15年創業の(株)キヅキ商会。 建築資材を取り扱う商社です。  

■新しいことをやるにはスピードが大事

今回は、代表取締役の木築基弘さん(55歳)に話しを伺いました。 ネットニュースや電子書籍といったデジタル媒体が情報収集の主流となる社会で、新聞や本屋さんが大好きという言い切る木築社長。 何やら興味深い話しが聞けそうです。 -笠原 「お父さんからいつ事業を引き継がれたのですか?」 -木築さん「20年前ですが、継ぐというのは社員さんに対し失礼な言い方、転職であり、入社ですね。」 -笠原 「どんなお父さんでしたか?」 -木築 「とにかく嫌いで関わりたくなかったですねw。子どもは視野に入ってない感じ、邪魔もの扱いですね。その分、勉強しろ的な事も全く言われませんので、今思えば自由だったかも。」 -笠原 「僕の父の口癖は『勉強しろ』でした。」 -木築さん 「食事も、商売人の食卓という感じ。必ずニュースが流れ、会話もビジネストーク。実は、密かにこんな家庭は嫌だなって心の中では思っていました。だから家庭を持つようになって僕は、子供とは一緒に遊ぶのが大好き。休みの日は子供たちの様子を見ているだけで幸せなくらいです。」 -笠原 「最高の学びは、反面教師であることですね。」 -笠原「御社は専門商社ですが、具体的にはどんなものを扱っておられますか?」
-木築さん「人が住まう、暮らしのインフラ全般、といっても分かりにくいですね。創業は、コンクリート製造でした。その1年前の大正14年(1925年)5月23日に北但大震災が起こり、まさにコンクリートビジネスが、復興ビジネスになりました。そして、平成23年(2011年3月11日)には東日本大震災が起こりましたが、その年には、再生可能エネルギーである太陽光発電システムに関わり始めました。新しいことをやるには、スピードが大事。他を多少犠牲にしても太陽光発電にシフトしました。」
-笠原「お爺さんといい、木築さんといい、なんだか時代に合わせてうまくビジネス転換をされておられますね。 まさにフロンティア。常に時代の波のアンテナを張って危機に対してすばやく反応できる人という印象です。」 -木築さん「振り返ると、創業当時にやっていたことは今はほとんどやっていないんですよね。常に時代の変化に合わせていこうと思っていますが、その時に邪魔になるのが『計画』でもあります。落合陽一も『半歩先を読む思考法』という本を出してますが、コロナに限らず、半歩先のことしか私達には分からない。」 -笠原「ニューノーマルになるということですね。アジャイルに物事を進めていくというか。」 -木築さん「そんな意味でも僕は細かい経営計画を立てたことがないです。単にめんどくさがりの言い訳かも。」 -笠原「様々な会やプロジェクトの役をされておられますから、めんどくさがりではないと思います。」 -木築さん「頼まれると断れないというか、そこで自分に進化のためのプレッシャーをかけてるのかもしれませんけど、新しい事や人と出会うのはとても好きですね。僕の結婚式であちこちから来てくれた友人同士が共感で盛り上がってたのが「木築は転勤すると全く連絡してこない」という事。確かに、新しい場になじむことに意識も時間も奪われてしまい結果的に、過去と接することがなくなってしまうw。」 -笠原「太陽光発電の未来はどうですか?」 -木築さん「豊岡は、2050年までにカーボンゼロを目指して「地球温暖化防止対策室」が立ち上がりました。豊岡市は現在放棄農地での太陽光発電を導入していますが、これをもっと拡大していくことが大切だと思います。自然災害はコントロールできませんが、エネルギーの蓄電や調整は可能です。

 

今、大手企業が土地を借りて太陽光発電を積極的に取り組んでいますが、地元の人が事業者なのが大切。行政とも連携して災害に対して強い街づくりも目指していければと思っています。」

-笠原「太陽光発電の未来を含めてフロンティアとしてどう時代を見据えていますか?」 -木築さん「コロナで、益々新たなインフラ整備が求められています。より安心、安全、健康へのこだわりが強くなってきています。以前の商社は顧客に情報提供のみでよかったことが、今は、コーディネート機能も求められてきていますし、それらをプロとしてやれないと生き残る価値はありません。」

 

■次世代と地元の未来を切り開く会社に

 

-笠原「例えば、ユーザーのサポート体制もそうですね。」 -木築さん「相手の立場になると、必然的にそうなります。様々な方々の気持ちになるためにも、大切にしてるのがバランス感覚ですかね。記憶に残ってる創業者の祖父の言葉が「何事もバランスが大事」でした。 今、インターネットの情報は、アルゴリズムにより、自分が見たくない情報は遮断され、自分が見たい情報しか見えなくなるフィルターバブルが起こっています。 また、自分の意見と同じような意見を閉鎖的空間内でコミュニケーションを繰り返して、その結果、特定の信念のみが強くなるというエコーチェンバー現象も起こっています。偏った情報がSNS内で氾濫している状態。こうなると、ある物事に対して客観視ができなくなってしまいます。常にアンテナをはってその変化をバランス感覚を、持ち続けてることが必要だと思っています。」

−笠原「それが流行なのか潮流なのか、見極めるということでしょうか。 流行は一過性のものですが。潮流は繰り返しますから、予兆からの潮目の判断力が求められる時代ですね。」

以上

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【それぞれの人の唯一無二の薫りが地域を活性化する】No. 42 煙神代表燻製工房 煙神井上大作様

絆工房と煙神
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神鍋高原道の駅の奥んある鳥居と、神木のような木を通り過ぎると森の中に静かに佇むお店、「煙神」。 「お店の名前から皆さん、煙の神様と思われていますが、神は神鍋高原の神をしているんですよ。」 にこやかに語る代表取締役の井上大作さん。 若き社長が五感にダイレクトに響き、薫りを燻製と手法で神鍋の地でのろしをあげた理由を神鍋の 木漏れ日が差し込む明るい店内で取材させていただきました。

■日本料理の世界から燻製の世界へ 切り口は違っても想いは同じ

高校卒業後、17年間日本料理の板前として温泉旅館で修行をつまれた村岡出身の井上さん。
ー笠原:「最初にお店を開くまでの経歴を教えてもらっていいですか?」 ー井上さん:「板前の世界は非常に厳しかったですね。技は目で盗め!といった感じで休みは ほとんどありませんでした。辞めようにも怖くて辞められない。絶対的な師弟関係の世界。 師匠がカラスが白いっていったら白いと言わない世界でしたね(笑)。でもそういう厳しい 世界の中で一緒に働いた仲間は今でも絆が強くお店にも来てくれます。」
ー笠原:「守・破・離の世界ですね!その道のプロとして進もうとした時に、自分に色々な考えが あるとしても、まずは素直に師匠の型を受け入れてそれを”守”る。次にその型を身につけたらその型を ”破”って応用の段階にいく、そして最終的には、完全に師から”離”れて独立して自分のオリジナリティを 創っていく。でも井上さんは、17年も務めた料理人のキャリアを捨てて燻製のお店をもたれた、その 経緯を教えてくれませんか?」
絆工房と煙神
ー井上さん:「両親が村岡で「香味煙」という燻製のお店を営んでいるんですが、 家業を継ぐ気は全然なかったですし、親にも継げと言われたことがなったんです。 ただ、実家に帰省した時に楽しそうに燻製の話をしたり将来のことを語る親の姿を見て、 そんなに燻製って面白いものなのか?それならやってみようかと興味が湧いたんです。 神鍋を選んだ燻製づくりに必要な空気と水が美味しいこと、またドイツは村ごとに味が違う 燻製屋とパン屋が点在しているらしく、ドイツの森と神鍋の森h雰囲気がよく似ていますので この神鍋にまず燻製のお店を出せたらと思ったからです。 両親と僕はもちろん親子ですが、ここでも板前の世界と同じように師弟関係があり、 仕事は目で覚えろと言われました。ただ、日本料理人だった僕のことを認めてくれ 僕の知識と父親の燻製の知識、お互いの知識を出し合って新しいモノを作ろうという意識を持っていました。 「香味煙」の味を変えてヒットした商品もあります。17年で学んだ日本料理の隠し味を生かして オリジナル商品も作りました。」
そして 神鍋に出店して今年で3年目。従業員4人をまとめる代表取締役に就任。 ー井上さん:「自分が上に立って初めて修行時代の上に立つ人の気持ちがわかりましたね。 その時には気がつかなったものが見えてきました。ただ、自分は厳しくしごかれて仕事をしましたが、 それを今の時代に同じことをやっても通用しない。そんなことをするとすぐに辞めてしまいます。」 ー笠原:「社員と経営者は同じ場に居ても、見る方向が違うので、おのずと見える景色も違ってくるんですね。」

■それぞれの人の唯一無二の薫りが地域を活性化する

燻製の仕方を知りたい人にはオープンに教えている井上さん。HPに家庭でも出来る燻製を使ったレシピが 掲載されています。
ー井上さん:「最初は、「香味煙」と同じ味にしようとしましたが、同じ味には絶対ならないことに、 ある時気づいたんです。それは作る人も違う、空気や水といった環境も違うから。それぞれの土地に それぞれの味が生まれますので、美味しいと思うものが神鍋の味になるんです。神鍋には煙神だけなんですが、 色んな人がそれぞれの味で燻製の煙が点々とたなびけたらと思います。それの為なら僕の持っている燻製の 技術は惜しみなくお伝えしたいと思います。」
絆工房と煙神
ー笠原:「今後の展開について教えて下さい。」
ー井上さん:「色んな人の燻製の味のお店が点在し、”えんじん”を組んで但馬地域を活性化させたい、 そしてまたそれがエネルギーの”エンジン”となるんですね。そして、緩やかな縛りのない燻製組合というものが あればいいなと思います。」
ー笠原:「依存しあうのではなく活用しあう、ウィン・ウィンの関係のネットワークはいいですね。 ところで座右の銘とかありますか?」 ー井上さん:「そうですね。”こだわらなきゃいけない、しかしこだわり過ぎない”。それがこだわりです(笑)。」 こだわりすぎると視野が狭くなって周りが見えなくなる。ヒントは一点だけではないと思いますから。 好きな言葉は、「これでいいのだ。」まずは、今の状況を受け入れる。過去の自分がそうしてきたから今の状況がある。」   ー笠原:「自分の立ち位置を確認するわけですね。」 ー井上さん:「そうですね。「これでいいのだ」というのは、決して状況に甘んじているのではありません。 今に見てろよ、次はこうするというエネルギーになります。」   最後に上手な燻製の仕方も教えていただきましたのでご紹介します。 ー井上さん: 「燻製初心者はともすれば、燻る時間が長くなりがち。その結果苦くて酸っぱい味だけのものになります。 塩もみは美味しくない。ピクルス(漬ける液体)も舐めて美味しいと感じるもの!これに尽きます。 家庭で手軽に美味しく食べられる燻製は、短時間で燻したすぐにたべられるソーセージなどの食材です。 ポテトチップスなども燻製すると大人の味のポテトチップスに変わってこれが美味しい。そして燻製したてよりも 一晩寝かせること。食べる時に軽く温めると香りがまた戻ってきます。」 絆工房の今年の社員誕生日プレゼントはこちらのお店の燻製。 社員の日頃の労をねぎらう相応しいプレゼント。 チーズ、但馬牛、鹿肉、珍しいところでは沢庵の燻製もあり、 誕生日プレゼントを食卓に出すと、家族の夕飯の夏の陣、争奪戦が繰り広げられた スタッフもいました。 縄文時代からすでに食文化としてあった燻製。 古の時代からあるこの煙と薫りを神鍋の碧い森深くにたたずむお店、煙神で楽しんでみてはいかがでしょういあ。
燻製工房 煙神
669-5372
兵庫県豊岡市日高町栗栖野60−1
Tel 0796-20-9845  Fax 0796-20-9846
Mail: info@enjin-kannabe.co.jp

以上
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