【第3回 BIGORVA Blog】絆の長さと深さを感じる歴代のBOFCのユニフォームをご紹介!
仲間と共に刻んだBIGORVA 歴代ユニフォーム
2010年 ビゴルバ オーパ フットサル クラブが結成されて今年で13年目
13年の間には、時代のトレンドを取り入れたデザインや、チーム改名に応じた
エンブレム変更など様々な歴史物語がありました。
絆工房は、2番目のユニフォームから制作のご縁をいただきました。
先日、豊見山代表から大切に保管されている歴代ユニフォームをお借りしましたので
一挙ご紹介します!
メンバーの想いやプライドを表現したデザインやロゴです。
仲間と共に歩んだBIGORVAの歴史をユニフォームから紐解いていきます。
早速見ていきましょう!
1初代ユニフォーム
2セカンド・ユニフォーム
絆工房との絆がスタートしたユニフォーム。
絆工房の前社名(MAGIC)がプリントされています。
豊見山代表と小林監督。今でも仲良し♪
3サード・ユニフォーム
絆工房が有限会社マジックから株式会社絆工房に社名変更。
同時に、現在の企業マークが右胸にプリント。
4フォース・ユニフォーム
BIGORVA様もBIGORVAからヴェルグランジ高槻に改名。
エンブレムを変更、プリント。
5フィフス・ユニフォーム
以上がBIGORVAの歴代ユニフォームでした。
そして、
この度、シーズン2023のデザインユニフォームを再び制作する運びとなりました。
どんなデザインユニフォームが誕生するか。乞うご期待!
絆工房は、デザイナーと一緒になってオリジナルスポーツユニフォームを作る
「超オーダーメイド」宣言をしている会社です。
チームのプライドがデザインするユニフォーム。
以前、BIGORVAの選手に伺った中にも
「誇り」が出てきます。
BIGORVAの皆さんと一緒になって作っていきたいと思います。
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