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kizunakobo地域未来牽引企業
0796-43-2880
月~金 9:00~17:30
絆工房

絆工房で働くスタッフ

十人十色の個性豊かな絆工房スタッフの面々を
紹介

総勢15名であなたのチームの絆をユニフォームで表現する絆スタッフたち。
それぞれのスキルと個性を生かして今日も楽しく仕事をしています。
知っているスタッフ見つかりましたでしょうか?
お困り事、相談事がございましたらお気軽にご指名下さい。

笠原美代子

笠原 美代子

取締役/経理

スタッフの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントなど働きやすく、かつ楽しい職場を福利厚生からサポート。手作り味噌が美味!

鎌倉 譲

取締役/ 昇華転写ユニフォーム事業部

入社20年以上の絆工房の歴史をよく知る古株の一人。社内ネットワークシステム責任者で野球ユニフォームに詳しい卸担当。アップル社のガシェット大好き。たまに言葉遣いがオネエになる。

 

橋本 泰浩

取締役/ 営業企画事業部

カバンの聖地豊岡で長く鞄職人として働いていた橋本。作れない鞄はない!と
昇華転写×鞄の開発に日々熱い想いを持つ。工場で飲む朝の一杯のコーヒーが好き。

足立 実咲

昇華転写ユニフォーム事業部

エッジなイラストからほんわかしたイラストまで幅広いテイストを描く足立。愛犬ロクROKU(柴犬)を溺愛し、ロクブランドを立ち上げる。ロクもご主人の期待に沿うため率先して当社のモデル犬として活躍。頼まれてもいないのに、自らプロフィール画像を買って出る。

橋本

橋本空

経理/ デザイナー
グラフィックを得意とするデザイナー。お客様の「なんとなくこんなカタチで」を瞬時にデザインに表現する自身のブランド『アーチ』も立ち上げ忙しい毎日を送る2児のママ。第3回Tシャツ職人グランプリ受賞者(2012)

上垣 栞(しおり)

DFP事業部

グラフィックソフトだけでなく、クセのあるリアル2Dシミュレーションソフトを使いこなす新人デザイナー 。小さな体でハイブリッドなスキルを持つ。静かだが黙々と仕事に向かう姿が美しい。

 

駒澤 美幸

DFP事業部

高温のプレス室でも元気に動き回れる駒澤。正面玄関に四季折々の花を飾りお客様をもてなすガーデナー。いつも明るく朗らか同居する幼いお孫さんたちの良きおばあちゃん。

増田哲也

取締役/ シルク転写事業部

物静かで怒った顔を見たことのないSジュブズとココシャネルを愛する仏の増田。鎌倉と同じく健康オタクで筋トレしてるがなぜか尿酸値とピロリ菌でいつも市民検診にひっかかる不思議な体を持つ男。座禅が日課。最近サーフィンをはじめた。

衣川 昭博

取締役/昇華プリント事業部

当社には仏な男が2人。営業の増田ともう1人はプレス室の衣川。温厚で多くは語らないが光るものを持っている渋い男。土日は子どもたちの部活の送迎をする優しきパパ。バイクとアウトドア好き。趣味は革製品づくり。自身で作った革財布を愛用。やはり渋い男である。

藤原 えるみ

シルク転写事業部/QP

エキゾチックな顔立ちと「えるみ」という名前からハーフかと間違えそうになるが100%生粋の日本人の4人の子持ちのパワフルママ。子供達のスポーツチームへの送迎に日々奔走し、子供の夢を全力サポート。企画やアイデアも積極的に発信。

小倉

小倉  奈美

シルク転写事業部/製版・入出荷

シルク製版及び入出荷担当。お客様の大切な商品を責任を持って梱包及び発送する「姐さん」。商品だけでなく備品・消耗品もタイミングよく補充。

喜多見 真理

昇華転写ユニフォーム事業部

ポニーテールがトレードマーク。数あるインクジェットプリンターの中からお客様のニーズにあった出力方法をドンピシャでチョイスする野生の勘を持つ。黙々と作業をこなす後ろ姿は、女も惚れる「かっこよさ」。

田中 直子

ウェブ課広報事業部

取材とWEBを通して絆づくり活動&商品のPRや広報活動をしている。Googleに片思い。

メッセージ

代表取締役社長

笠原 泰藏

BLOG

創業当初は、シルクプリント(俗名:スクリーンプリント)というプリント技術のみでスタート。
それから37年後の現在。スポーツ業界で注目の昇華プリントというデジタル転写プリント分野にも参入し、これまで累計5000万枚のオリジナルプロダクトを世に送り出してきました。
現在も、コロナ渦中に屈することなく新工場を設立し量産のスマート化、OEM生産化を取り組んで業務体制を整備しております。
創業当社から一環して企業理念は、“絆づくりこそ至福の人生を歩むこと”。
この理念は、新しい生活様式時代にも変わることはありません。企業ーお客様ー三方よし、でこれからもあなたのブランドプロダクトの絆づくりを応援させていただきたいと思っております。

『社長の座右の銘』 ー透明ガラスにあたるハエにはなるなー
その心とは!

2匹のハエが透明ガラスの前にいます。ハエは透明ガラスを認識出来ないために、ガラスの向こう側の外の世界に行こうとガラスに当たり続けています。
それを見ていた賢者が『ここの扉から行けるよ』といいます。2匹のうち1匹は素直に賢者の意見を聞き入れ、無事に外の世界にいけます。
しかし、もう1匹は頑なに聞き入れず当たり続けています。あなたはどちらのタイプですか?
素直、好奇心、挑戦する意欲をもつ者が、新しい外の世界に飛び立てるのです。

『ティール組織に挑戦!』

10年以上前、恥ずかしながら労基の指導を受けました。悶々としていた頃一冊の本に出会いました。
セムコ社リカルドセミナー著『奇跡の経営』。社員のコントロールの放棄と徹底した情報開示という
現実的にある得ないような組織経営に、非常に衝撃と感銘を受けたのを今でも覚えています。
時は流れ、現在、絆工房は、フレデリックラルーの提唱する【ティール組織】をベースとして組織を構築中です。
簡単ではありませんが、挑戦すること。そのことが、企業としての存在価値でもあると確信しております。



   


   


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