【ブランケット】絵本作家金澤麻由子氏のペットたちが絵本から飛び出した！
金澤麻由子さんは、
神戸市生まれ。
2012年「てんからのおくりもの」で文部科学大臣賞（最優秀賞）を受賞し、絵本作家デビュー。
2014年 処女作「ぼくぱぐ」（出版ワークス・河出書房新社）が出版されるとたちまち重版し
日本だけにとどまらず、海外翻訳本も多数出版されています。
そんな彼女の手書き絵本に登場する小さな生き物たちに共通するのは
命の大切さと命の儚さ。
ブランケットの中のパグは「かわいい」の一言ですが、
ただ、このかわいいという言葉の定義は、単に表面的なものではなく哲学的なものであると
金澤さんは言われています。
そしてかわいいは「もののあはれ」という日本人の心につながっているとも。
このもののあはれを是非ブランケットの中のパグ犬の瞳から感じとってください。
小さきもののはかなさを、お子さまと一緒に膝かけて話してみてください。
小さくてか弱き命を包み込むように大切に愛でる日本人の心を忘れないでいたいですね・・
これから出産されるご家族へのプレゼントに
小さい我が子のお誕生日プレゼントに
もちろん、大人の私達でも
職場のクーラー冷え対策に
お昼寝ブランケットに動物たちの瞳とあたたかい命に柔らかくつつまれてくださいね。
主人待つ、振り向き風に サクラ舞う
見返り美人、ならぬ見返りプードルブランケットも。
「ねえね、早くお散歩いかない？」の声が聞こえてきそうな。。。
金澤様の魂がこめられた商品は、
ミンネでご購入いただきます。
https://minne.com/items/32878359
絆工房ではこのようなオリジナルデザインのブランケットも制作可能でございます。
絆工房も商品に魂を込めて皆様に商品をお届けしたいと思っております。
あなたもあなたの作品をプ絆工房のプリント技術で世に発信してみませんか？
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