
今日は YHくんと面談です。
YHくんは入社1年5ヶ月、以前はかばんの縫製業を営んでいた。
現在は昇華プリントの岩中工場担当しています。
彼は現在42歳、働き盛りです。
大きく飛躍して欲しいと願っています。
精力的に現在の仕事に取り組んでいます。
昇華プリントの強みを生かした商品開発、展示会に参加し集客に力を入れている姿を見て頼もしく思っています。
【YHくんの夢や目標】を聞かせてくれました。
●鞄や傘やカーテンを軌道にのせていろいろな企画を立て、営業にいきたい。
最終的には岩中工場に常駐せずとも、どこからでも仕事ができる体制にしたい。(アウトプットも実現しながら)
●営業のノウハウを学び、展示会やイベントに参加し、仕事をとってきたい。
●展示会に出品したら、オリジナルのカーテンや傘については、クリエイターさんから少し反応がある。
書道家、クリエイターさんにも受けが良い。
以上の内容を踏まえアドバイスをしました。
1,時間、場所にこだわらずに仕事をしアウトプットを出していきたい。
(A…=笠原から)
A…既にOK!既にそれが出来る環境に居ることを認識してください。
A…そのためにどんな仕組み(スケジュール・ルールを含む)を作っていくと良いかを考えてみては?!
A…現在、当社には従業員の種類は3種類があります。
○正社員(総合職)、アルバイト(一般職)、契約社員です。
その違いは責任の在り方.
正社員(総合職)結果責任を取る、
それに対してアルバイト(一般職)は、実行責任を取るとしています。
また、契約社員は仕事毎にゴールと単価を決め、やってもらうということです。
いわゆる外注という立場です。
ティール型組織では社員全てが社長(経営者)という認識です。
案件に対し対等な関係で、お互いの技術・知識・スキルをリスペクトしながら、
それを活かす様なコミュニケーションの取り方で進めて行きます。
しかし、3種類のスタッフの在り方はどれを選択するかは自由です。
それぞれに応じた報酬の在り方をすべての人が関わって決めます。
関わり方は、報酬決定会議、評価会議、営業会議、戦略会議、等 情報を一々開示するようにしているので、
自らが参加しそれらを見ながら意見を出し議論をしながら決定してほしいと思います。
2,縫製部門を強化するべきだ、外注、内製を問わず。
A…それには機械設備、オペレーター、その教育、等 多大な投資を必要とします。
先ず実験をしてテイクオフ出来るかを調査→お客を作る→市場が作れるか?調査をし仮設思考を働かせながら吟味してください。
3,自分の企画も色んな人が入って手伝って欲しい
A…社内・社外OK!→社外ブレーンに手伝ってもらう→その人達がやがて質の高い当社の営業マンに育っていくような関わり方をして下さい。
その先のマーケットが広がっているか→生活者の豊かな生活に寄与できるかを検証しながら進めて下さい。




兵庫県豊岡市出石町鳥居に広がるのどかな自然の中に農楽(の〜ら)があります。
今回お話しをうかがったのは、障害として理解されにくい軽度発達障害や対人関係の不調などの理由で
社会に参加することができない若者たちが、再び社会に復帰する前にちょっと一呼吸おいて体力、気力を充電することができる、そんな家と社会の中間的な居場所というべき「農楽(の〜ら)」と呼ばれる暮らしの学校代表の木村尚子さんです。
子供をもつ親であれば誰でも子育ての最終目標は、自分が亡くなった後に我が子が一人でも食べていけるかどうかだと思います。
木村さんには軽度の発達障害がある息子さんがおられますが、
周りに仲間や指導者がいて、自分で食べ物を作り出せるようになれば、安心して先立てるのではないかと、その親心から立ち上げたのが暮らしの学校、農楽です。
木村さんは大阪出身。ご主人の生まれ故郷に20年前にここ豊岡市に来られました。
外大卒の木村さんは、田舎に移っても仕事ができるようにと、フリーランスのコンピュータ技術翻訳を家で続けておられました。
そんなある時、ひたすら黙々と朝から晩までパソコンの前で仕事をする働き方に疑問を感じ、パソコン画面からふと顔をあげた時にそこに広がる自然の存在に目をとめられました。
縁あって自然体験活動やまちづくり活動に参加する中で、有機農業に出会い、共感しあえる仲間も増えてきて絆が広がっていきました。
当初は、息子さんのために立ち上げた農楽でしたが、ひきこもりがちな人達が社会に出て行く第一歩として、様々な若者たちが通ってくるようになりました。
農楽では、天候、環境条件によって思い通りに育たない農作物と格闘したり、失敗OKな雰囲気の中で、若者が共働作業を積み重ねることで、実際の社会に飛び込んでもしぶとく生き抜ける力を時間をかけて育んていきます。
見た目にはほとんどわかりにくい障害や困難をかかえている人はどの時代にもいたはずだが、社会全体に余裕がなくなってしまった今、そういう人達がますます生きにくくなっている、と木村さんは言います。
確かに、競争社会の今は、障害あるなしに関わらずどんな人でも生きにくい時代です。
長い人生の中で途中で息切れして立ち止まる時は誰にでもあります。
そういう中で、誰かからの「大丈夫?」の一言でその疲れた人が、社会から後退することなく、
その場に踏みとどまることができれば、誰にとっても、もう少し余裕が生まれてくるのではないでしょうか。
木村さんは、立ち止まってしまいがちな若者をサポートするのは面倒な面もあるが、サポートする側にとってもコミュニケーションスキルアップになるはずと、地域や職場への呼びかけも始めておられます。
相手に分かってもらう工夫をすることで、見通しのよいコミュニケーションの空間が生まれ、お互いのコミュニケーションが活発になれば、そこに絆が生まれてきます。
絆は、一方通行では生まれません。
こちらから、むこうから、双方からの糸で紡いでいくのが絆です。
障害のある人もそうでない人も、それぞれの活動する境界線をボーダレスにすることで、
誰にとっても生きやすい社会が生まれてくるのかな、と思います。
インタビューをさせていただいている時に1人の青年が、手作りのカスタード入りトーストを作ってもってきてくれました。
なめらかなホイップクリームも添えられてとてもオシャレでとても美味しくいただきました!
ごちそう様でした! 手作りの温かいスイーツでほっこりしたインタビューの時間になりました。
おしゃれなスイーツでおもてなしとは、女の私でも気が
つくかどうか。勉強になりました。
有難うございました。。
近年インターネット環境が一般家庭にも普及する中で商品の価格競争もいっそう激化しております。
そんな中だからこそ商品の品質だけではなく、使われるシーンや、もたらす効果を考えた商品提案ができるよう日々勉強し、さらにそのバックボーンにあるお客様の満足度に焦点をあてた高付加価値営業を心がけています。
次は店長の鎌倉 謙です。
私の仕事は、MAGICへ来店される方々の注文を受ける受注業務が仕事です(プリントはしません。○○なので(笑))
特にチームの方(バスケ・バレー…etc)が「お揃いのウエアーを作りたい!!」などと言われ来店されます。
スタッフのみんなはとにかく頑張ってます。
私も負けてはおれません。
勉強をしなくてはと思い、先日読んだ本にすごく気付きのある一節があったのでご紹介したいと思います。
それは「小さな幸せに気付く24の物語」の中の 『筆箱』と言う題です。
お母さんが小学校時代に使っていた古い革製の筆箱でした。この筆箱を娘さんに上げる時にお母さんが、
「これはお母さんが小学校の時から大切に使っていた宝物なの・・・。これを買ってくれたお父さん、あなたのおじいさんは、お母さんが小学校のときに亡くなったの。お母さんは、これをお父さんの形見としてとても大切にしてたのよ。あなたが大切に使うならあげようか?」
と娘さんに話したそうです。
ある日、娘さんが使っていた筆箱がクラスで話題になりました。ある男の子が娘さんに、
「お前の筆箱、古いやないか、僕のはこんなやで」
と娘さんの筆箱をバカにしました。他の子も一緒になって娘さんの筆箱を指差してからかいました。そのとき、娘さんが、
「ねっ、古いでしょ! いいでしょ! これはお母さんが子供の頃から大切に使っていたんだって! おじいちゃんの形見なの。私も大事に使って、私の子供にもこれをあげるの」
と言ったそうです。周りの子供たちは一瞬シーンとなりました。しばらくして男の子たちが、
「ふーん、ええな」 と言ったそうです。
というお話です。・・・感動しました。
私たちはどうしても新しいもの、奇麗なものに目がいってしまいがちです。
でもそのモノの持っている意味だとか、思い入れにまで心が行きません。
古びて手あかの付いた筆箱でも思入れがあればまた大切に思う気持ちがあれば、価値あるものに生まれ変われるんですね。
私たちはモノづくりをするる仕事をしておりますが、つい大手メーカーとか有名ブランドには勝てないと思ってしまいます。
同じレベルのモノを作ることが出来ても、です。
このお話は新品でなくても、有名ブランドでなくても、奇麗でなくても、高性能でなくても、くたびれてても、また古くても新品以上に「いいなー、それ」って言ってもらえると言っています。
私たちも、モノづくりに対して、そこにもっと工夫することが大切だという事にあらためて気付かされました。
とは言ってもなかなか難しくてつい流されてしまう私ですが・・・
マジックらしさを目指して頑張りますので皆さんも応援宜しくお願い致します。
私ども「絆工房の掟」を今一度ご紹介致します。
一、仕事はわくわくしなければならない
一、仕事はアイデアに溢れていなくてはならない
一、仕事は楽しくなくてはならない
一、仕事はお駄賃ではなく、おひねりでなくてはならない
こういった信条をベースにプリントで絆づくりに邁進して行きたいと思います。
また、こちらの方へ来られる事がございましたらお立ち寄りください。
お茶しながら語りましょう。