メインコンテンツにスキップ

昇華プリント専門|オリジナルウェア・ユニフォーム制作|絆工房

乙女っていう言葉に反応しちゃいます

 

 

 

今朝の個別面談は NTさんです。
彼女は入社して7年 10ヶ月になります。
もうこんなに長く居てくれるんだ、とびっくり😊

現在、彼女は集客を担当してくれています。
ホームページ、SNS、集客サイトの管理と、2ヶ月に一度 発刊している「絆のカタチ」というニューズレターの取材と編集をしてくれています。
彼女は文章を書くのが得意で、当社では珍しい才女です。
基本性格はお嬢様な面もあるが、いい意味で大人を演じることも出来ます😊

いつもWEBマーケティングの相談相手になってくれて助かってます。
そんなNTさんと個別面談をしたいと思います。

笠:この時間はNTさんが 真に楽しく働ける環境を作るために色々希望を聞かせてください。

NTさん:現在ティール組織という中、楽しく働かせて頂いています。
私は、楽しい働き方とは、楽しい人生の過ごし方の1部で分けることはしないように と思っています。
1日24時間で8時間は睡眠、8時間は仕事、8時間は自由時間・・・
ですが、特に仕事の時間と自由時間を分けないライフスタイルがいいなぁと思っています。

笠:そうなんや😊
NTさんにお聞きします。
最高に楽しく働けている→10点 vs 全然楽しく働けていない→0点とすると、何点ですか?

NTさん:そうですね〜、私は先程も言いましたが、プライベートと仕事を分けて考えないので・・・9〜10点かな?!
特にこの会社では自分の得意な仕事を自ら作って働ける環境ですから、
もし不満がありつまらないとか、しんどいとかは自分の作り出した結果なので楽しくしようと思えば結構楽しめちゃいます😊

笠:なるほど〜、まぁそういう所が大人何だと思います。
仕事ひとつとっても、見る角度でいくらで違う面が見えてくるし、
その色んな面で自分に合うものを探し、磨き、お客様のお役立ちを考えるのがプロとして在るべき姿ですからね😊

「先、臨終の事を習うて、後に他事を習うべし」と云う日蓮聖人の言葉があります。
今の時点に於いて、仕事でも私生活でも色々な選択肢があり決断の連続だとおもいます。
その時の基準として先の言葉を思い起こし、死の直前の自分が今の自分に対し何とアドバイスするかな〜って!

NTさんにも、思う処が色々在るみたいなので出来る限り応援していきたいと考えています。

これからもよろしく😊

 

 

【経営者の仕事は環境づくり】No. 56 代表取締役社長 笠原泰藏

絆工房

今回の取材は当社代表取締役兼会長笠原

いじめられっ子だった幼年時代から勤めた会社が1年足らずで倒産したサラリーマン時代
そして絆工房誕生秘話までを紹介します。

若者がこぞって企業する時代で
会社を起業するよりも、継続することが難しいと言われる中で今年7月で創業37年を迎える絆工房。
改めて考える「継続する会社を経営すること」について熱く語ります。(いつも熱いが・・・by聞き手)

戦いに破れ続けた幼年期

ーどんな性格?

負け嫌いな性格。
負け嫌いは負けず嫌いとは違う。

戦わずして負けるのが負けず嫌い。
僕の場合は、戦って負けている。沢山負けた。
年少期はいじめられっ子。
悔しくて、そういう自分が嫌いだった。

 

家では父親から常に「勉強しろ」と毎日言われ続ける。

高校卒業後、本当は絵、デザイナーの道に進みたかったが、父親に反対され、
「絵では飯が食えん!」の一言で、親の進めた大阪の会社に就職。

時代は高度成長時代。
執着すればその会社に滅私奉公で就寝雇用するのがふつ〜うの生き方。

2年ほど働き、親から実家に戻ってくるよう言われUターンし地元で就職。
それでも「自分の特技(デザイン)を飯の種にしたい」という気持ちはくすぶり続ける。

そんなある日、何気なく手にした週刊ポストのシルクプリントのフランチャイズ店の募集欄に目が留まる。
早速応募。
もちろん父親からは怒られたが、借金を抱えて独立起業。
しかし、この会社が1年も経たずに倒産。
残されたのは借金のみ。

さらに、追い打ちをかけるように肝炎になり医者からは、やがて肝硬変ー肝がんに進んでしまうと告知。
沈みゆく夕日の朱に帯びた空の情景が今も目に焼き付き忘れられない。

幸い肝炎は完治。
多額の借金をかかえたままシルクプリント事業を背水の陣で取り組むことに。。。

いじめられっ子
デザインの夢断念
倒産
病気と
幼い頃から戦いにことごとく負け続けていると次第に
「どうせ、俺なんか所詮・・・」という思考回路に陥る。

自己肯定感の低い暗澹たる思いの20代を過ごす。

 

初めての成功体験とは

ーその心の状態からどのように脱却したのか?

2つあるが、1つはテニスでの成功体験。
好きこそものの上手なれというように、3度の飯よりテニスが好き。

どうやったら上手くなれるのか、そのことばかり考えていた。
好きなテニスの事となると寝食忘れて没頭。
まさにゾーンに入るという表現がぴったりの心境でテニスにのめりこんだ。

そして、試合に勝つようになると素直に嬉しい。
じゃあ次の試合までにはもっと今より状態しようとさらに練習に没頭。
その繰り返しの中で成功体験が増えていき、気がつくと低い自己肯定感の自分から脱皮できた。

変容<メタモルフォーゼ>

さなぎから蝶に脱皮するように、自分に自信がついた。
好きというのは、原動力なる。

もう1つの原動力は、本来の負け嫌いという性格。


今でこそ若者の起業が当たり前の時代だが、
37年前は、
「勉強していい学校に入らないといい会社に入れない。だから勉強しろ。」
と父親の言葉が呪文のように心を縛る。

時は高度成長時代。
就職すればその会社に定年まで滅私奉公するのがふつ〜うのサラリーマンの生き方。

だから、集団就職、年功序列、定年制と、一億総中流意識だった時代にサラリーマンをやめて
独立するというと父親は猛反対。


周りの人たちも、
「キギョウ?なにそれ、美味しいの?美味しくないなら辞めとけば」と。

まさに四面楚歌。
アウェイの状態で会社をスタート。

 

絆工房笠原泰藏

借金も抱え、家族も抱え、後がないということもあり、
がむしゃらに働くこと2年。

ようやく、借金を返済し事業も軌道に乗り始めたのが40代間近。
そしてこの年齢はというと、地域の役を頼まれる年齢、いわゆる厄年。

消防団の役
PTAの役
商工会の役と地域の役も引き受けるようになり、
正確には引き受けざるをえない状態に。
それは布石を打ったから。

役員の打ち合わせで意見を述べるとよく
「経験もないのに知ったような口を聞くな」と長老たちに軽くあしらわれ、
言われた瞬間はもちろんショックでがーーーーん!!

しかしその次の瞬間には、意外に冷静になる自分がいて
「だったら俺が引き受ける!」
やってやろうじゃないか精神。
開き直り。
反対されると逆に燃えるタイプ。

このようなことを繰り返していると、
消防団分団長
PTA会長
人権啓発推進協議会役員
豊岡市商工会日高支部長
神鍋高原道の駅社長
と雪だるま式に役を引きつける結果となる。

そして「長」という役に就くと、否が応でも人前で話す機会が増えるもの。

自己肯定感ゼロの頃は、人の前で話すなんて大の苦手だった為(今でも嫌い)
責任のある仕事や役は逃げ回っていた。

ーなぜ引き受けるようになったのか?

トヨタ自動車会社社長、豊田章男氏いわく、
「怖いところに突っ込んで行く方がむしろ安全」だから。

そしてどうせやるなら面白くしようと。
誰にも言われるに始めた2週間に1度の商工会おひねり勉強会も6年、通算128回開催。

with コロナ時代のこれからの会社経営

 

絆工房笠原会長

デザイナーのはしくれとして
「究極のオリジナルTシャツをつくりたい」という思いでスタートさせて絆工房。
設立当初は、有限会社マジック。

マジックの由来は、
Tシャツで人をマジックのようにびっくりさせたい
そして、好きだったイエローマジックオーケストラYMOのマジックからとった。

平成25年4月には、マジックから絆工房に社名変更。
ユニフォームというのは、チームで着るもの。
そのユニフォームにお揃いのデザイン、エンブレムが入っているものと、入っていないものとでは
必然的に試合に臨む心意気も違ってくる。

会社はユニフォームという商品を通してチームの絆を表現したい
という意味を込めて社名変更。

お客様にマジックのようにびっくりするユニフォームづくりから
絆を深めるユニフォームづくりへとバージョンアップ。

そのコンセプトは、絆づくりこそ至福の人生を歩むこと

 

人生の幸せとは

何事も原点に還ってみると問題が見えてくる。

なぜ生きているのか
なぜ仕事をするのか

例えば、
なにか仕事で行き詰まった時に、そこにうまく進まない要因、つまり隠れたサインがあるはず。
それを読み解き、現象から示唆・導きを捉える。
目の前の出来事を短絡的な良し悪しで判断してはダメ。

絆工房笠原泰藏

コロナも然り。
一体何のサインかを読み解く。
現象からサインを読み解くことが大切。

そしてそれを肯定的にとらえて解決していく。
ワクチンが功を奏しても、社会はもう以前の生活には戻れない。
だから後戻りをせずに肯定的にとらえて前進していきたい。

努力ー勇気ー覚悟ー開き直りの順番で進んでいく。
決死の覚悟で進んでいき、それでもダメな場合。

開き直り。開き直ってやるしかない。

宮本武蔵も
「命をなげうつ者ほど強い者はない。」

開き直って物事に当たると経験値を超えたところの発想が生まれてくる。
シナプスが発火するという感じで持っている能力以上のものを発揮する場合がある。

スタッフがそういうフローな状態で仕事ができる環境づくりを経営者として作っていきたい。

 

経営者の仕事は環境づくり

会社は、同じ目標を持った者同士が集まるところ。
桃太郎の話を例えるなら、
鬼を退治するとい目標をもつ桃太郎のもとにキジや猿が集まった。
キジはキジの役割
猿は猿の役割がある

絆工房も、それぞれのスタッフが自由意志のもとに
自分の特技や能力を思いっきり発揮できるような組織を目指している。
最近では、そんな組織をティール型組織と定義されているが、
絆工房もそういう組織を目指して環境を整えていこうと思う。

ーそう思ったきっかけは何か?

11年前に出会った1冊の本。
ブラジルのセムコ社のリカルドセミナー著
『奇跡の経営』のとの出会い。

セムコ社は、社員に対し徹底した情報開示と社員のコントロールの放棄をしている会社。

「人に言われたからやる」
「上司に言われたから仕方なくやる」というのではなく、
自分が好きだからやるというような雰囲気のある会社。

好きなテニスならアスファルトのコートがフライパンのように熱い中でもやる、
好きなゲームなら親に隠れてでもやる、
好きな教科の勉強なら延々と難問に挑戦する

仕事も同じようにゲームのように没頭できるような環境づくりをしたい。
趣味が高じて仕事になったと言われるが、まさにそんな感じで仕事に打ち込めるルールをづくりを目指す。

コロナをきっかけでに新しい時代が始まろうとしている。
新しい時代ではそれに対応できる人や組織だけが生き残っていける。

今まで隠されていたモノがあぶりだされてきている。
そのモノに対してどう対応すべきか。どうサインを読み解くか。

 

ーどう読み解くのか?

それは原点に還ること。

原点に還ると答えは自ずと見えてくる。

以上

但馬スラッガーズ様 オリジナルロゴマスク

但馬スラッガーズマスク

但馬の少年硬式野球チーム 但馬スラッガーズ様より
オリジナルマスクの追加注文をいただきました。

 

但馬スラッガーズマスク

 

但馬スラッガーズ様は以前ユニフォームを作成されたお客様

野球ソフトボール但馬スラッガーズ様

その時にいくつかチームロゴデータをお作りさせていただきましたが、

今回は、その時のデータの1つを利用してマスクにプリントさせていただきました。

絆工房ではデザイン1つあれば、様々な商品展開ができるオリジナルプリント制作会社。

 

野球ソフトボール但馬スラッガーズマスク

 

今回のような持ち込み生地でプリントすることも
絆工房では、原反生地も保有しておりますので
マスクよりももっと大きな生地で商品をお作りした時でも対応可能でございます。

 


あなたの所属するチームや組織のオリジナルデザインを色々と活用してみてはいかがでしょうか?

お客様のニーズに合わせて絆工房は2種類のプリント技術で商品づくりのお手伝いをしております。

シルク印刷の他にも昇華転写印刷という特殊印刷もございます。


どちらか決めるのが難しい方はどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さい。

あなたのお悩みをお待ちしております。

【絆のカタチ】No. 55 FC六間 三宅博人様

絆工房 ニューズレター絆のカタチFC六軒

 

絆工房 ニューズレター絆のカタチFC六軒

 

今回の取材は地元但馬を飛び出し神戸長田にあるFC六間様にお邪魔しました。


遠方の取材は、姫路のAC播磨イーグレッツ事務局長岡田様依頼2度目。
FC六間様は、地下鉄新長田駅を南下すると見えてくる六間道5丁目商店街の中にあります。
訪問したのは、寒さの厳しい2月。
まだコロナの風が吹き荒れておらず、誰1人マスクもせず穏やかな冬日和の午後。
FC六間様担当の営業増田も同行。

サッカーをしたことのない「町のサッカー屋さん」

お店に入ると真っ先に目に飛び込んできたのは、巨大なハイビジョンテレビ。
サッカーの試合が流れています。テレビを囲むように、サッカーユニフォームや女子アスリートの写真、グッズがディスプレイ。当社が制作した見覚えのあるサッカーユニフォームもあります。

オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

ー三宅さん「まずは増田さん、いいユニフォームを作っていただいて有難うございました。僕は、昇華プリント知識はないのですが、昇華で出来ること出来ないことをきちんと教えてくれるのでほんと有難かったです。」


やったね、増田!

( よかった・・・)

ー笠原 「喜んでいただいて何よりです。ところで、三宅さんはいつからこのお店をされておられますか?」
ー三宅さん「7年前からです。よく人からそんなにやっているの?と驚かれますね。7年間しんどい時もありましたが、がむしゃらにやってきました。」

 

ー笠原 「まさに、継続は力ですね。」
ー三宅さん「FC六間は、地元商店街の活性化事業の1つで誕生したお店です。サッカー好きの人が集まる空間づくり、環境づくりを目指して自分の店だけでなく、地域全体が活性化出来ればと思っています。」

ー笠原 「サッカー関係のお店ということで、三宅さんはサッカーをされておられるんですよね。」
ー三宅さん「いえ、実は、僕はサッカー経験がないんですよ。野球をやってました。」

ー笠原 「サッカーをしていない三宅さんがサッカーに携わるお店を使用としたのはなぜですか?」
ー三宅さん「たまたま女子サッカーチームの試合を観に行ったのがきっかけです。ボールを必死で追いかけるプレーヤーのファンになりました。お気に入りの選手を応援したい!自分がサッカーをしなくても応援窓口になりたい!女子サッカーファンが集うお店をしたい!と思ったのがきっかけです。」

その言葉どおり、お店のコンセプトも

『サポーター一人一人が持っている熱い想いが集まり、サポーターの『輪』が広がるお店。女子サッカーサポーターが気軽に、快適に過ごせるお店』

町のスポーツ屋さんの苦労とそこからの脱皮

ー笠原 「サッカーグッズを販売するだけにはとどまらない、まさにづくりをされておられるお店ですね!」


ー三宅さん 「はい、ですからサッカーを応援するという柱を維持させる為に色んなことをしていますよ。
グッズ販売という単一のものを売るだけでなく、仕出しお弁当販売や、(体づくりの)ローションなども販売しています。周りから『何屋やねん!』って言われますが(笑)。会社は続けることが大事だと思っています。」
ー笠原 「そうですね。創業して10年続いている会社は全体の1割と言われています。10年すると時代も大きくかあります。中国の目を見張るような台頭がそうですよね。モノが何でも手に入る時代に、モノにコトをいれて商品に意味づけを与えないと生き残れない時代。売上は出たとこ勝負ではない。ビジネスモノ出るである儲かる仕組みをきちんと作っておけば誰がやろうと出来るもの。再現性のある技術です。」

ー三宅さん「本当にそうです。大資本がある会社は次がありますが、個人は次はありません。できすから本当にチョイスしてもらう為の勉強が大切。選んでもらえるお店になるよう、ここ何年も本当に休みなく働き、また勉強もしてきました。だから趣味は?と聞かれてもないんですよね。」

ー笠原 「FC六間は、店に来ると何か仕掛けてお店ということになりますね。環境づくり。豊かなビジュアルシーンを見せてくれる空間を目指しておられますね。」

ー三宅さん「今はSNSで生活を細切れに発信するようにしています。最初は、個人のプライバシーを出すのはどうかと思っていたんですが、発信しないと存在すら気づいてもらえない。この間も「入っていいんですか?」というお客様がおられて、あー入りにくいのか、と思ったり、結局お客様からは見えてない部分もあるんじゃないかと思っています。」

 

「ええ奴」は「どうでもええ奴」

ー笠原 「これからFC六間さんの目指したいことがあれば教えて下さい」

ー三宅さん「FC六間は、商店街の皆さんと一緒になって活動しているお店です。
出来る限り会議やイベントには参加してそうやってネットワークの中で自分の立場を明確にしていきたいと思います。そこでは、きちんと自分の考えを持っていること。「ええ奴どまり」にならないこと。あいつはええ奴と言われるのは、言い換えれば、どうでもええ奴なんですよ。あいつは抑えておかないといけない奴でなければいけないと思っています。」

ー笠原 「マスター(師匠)ということですね。」なぜ引き受けるようになったのか?

ー三宅さん 「そうです。あとはパイの取り合いではなく共有していく関係であること。取り合いをすると共倒れになりますからね。」

ー笠原 「業界をまたいでクロスしていく感じですね。」
ー三宅さん 「色んな事業をやっているのもそこなんです。またプレーヤーじゃなくても、サッカーをやってなくても来れるお店づくり。お店側もお客様もほどよい距離感を保ちたいと思っています。ポイントで縛るような関係でもなく、べったりでもなくゆるい関係。井戸端会議的というか、サロンのような環境を作っていきたいと思っています。」

ー笠原 「会社経営も環境づくりとマネタイズ出来る仕組みづくりが大切ですからね。ボールを蹴るという選択でなく、ファンという役を徹底するマインドこそが商売を続けていることに寄与しているんですね。今日はどうも有難うございました。」

地域、ファン、プレーヤーというつの柱で絆づくりを目指す神戸のお店 FC六間さん。
単なるモノを販売するというお店でないことが分かる取材となりました。

 

ユニフォーム新調制作
データ作成ー出力ー転写

オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

 

昇華転写印刷オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

以前の写真もいただきましたのでご紹介します。

オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

以上

「気になります!私たちの大切なチームユニフォームを作る絆工房人ってどんな人?」

絆工房スタッフ

 

絆工房スタッフ

笠原 泰藏

スタッフの楽しく仕事をする環境づくりに
情熱注ぐ代表取締役社長

探究心が強い
語りだすととまらない

嫌いなものは、
生命保険と
知らないということ

好きなものは
テニス  
ポットキャスト

より代表笠原のことを知りたい方はこちら社長ブログ

絆工房笠原

笠原 美代子

取締役

スタッフの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントなど働きやすく、かつ楽しい職場を
福利厚生からサポート

手作り味噌が美味!

「営業の〇〇です!
一緒にあなただけのオリジナル商品を作りましょう」

 

絆工房スタッフブログ 鎌倉

鎌倉 謙

入社20年目

野球ユニフォームに詳しい卸担当

社内ネットワークシステム責任者

絆工房設立当初からのメンバーで
会社の歴史と未来をメガネの奥から
見ている

アップル社のガシェットと
コンビニスイーツが大好き

映画ですぐ泣く

家では、ウーパールーパーと
2匹の愛猫を飼っている

 

 

ユニフォームデザイナー

渡邊 慎也

卸担当

日夜エレクトリック・ギターからアンプに至る
電子系をいじりカット&トライ
見えない電気の世界を音に変換し楽しんでいる

誇大表現が得意。
全ての感情を倍増してアウトプット可能らしい

饒舌さにかけては社内一
「すさまじい」が口癖

 

西垣 明香(さやか)

会社の扉を開くと明るい笑顔で迎えてくれる
小売担当

おしゃれで気配り上手の
「ニッシー」

彼女がお休みの日はお客さんは
「あれ、西垣さんは?」

社内のムードメーカーで今日も
明るい笑い声が社内に響く

師範並の美しい字を書く
ラムネ大好き

 

増田

増田 哲也

礼儀正しく物静かで怒った顔を見たことのない「仏の増田」

スティーブ・ジョブズと
ココ・シャネルを愛する男

長身をいかしたシックな
ファッションが似合う

瞑想を日課とし、年々髪の毛が短くなっている
一体何に向かおうとしているのか

 

絆工房スタッフ田中

田中 直子

ウェブ課広報担当

ワードプレスとGoogle好き 

よく会社に携帯を置き忘れ、
朝目覚ましのアラームが鳴っている
(らしい)

車の運転が下手すぎる

 


「データ課〇〇です!色のご指定ありますか?」

 

絆工房スタッフ小国

小國 未来

細いペン一本で陰影を描いていく
入社2年目の元気なデザイナー

既に自分のデザインブランドを確立
固定ファンを多く持つ

幼い頃からアメコミデザインの影響を受け
速写でオリジナルアートを描く

 

絆工房スタッフ足立デザイナー

足立 実咲

ポップなデザインからエッジな
デザインまで描ける入社6年の中堅デザイナー
愛犬ロクの様々なグッズを展開

おっとりした性格だが、
休日は音楽フェスに出かける
アクティブな一面も併せ持つ

寡黙だが、何気ない一言に
「お主、見ているな」

ロクも当社モデル犬として活躍中
活躍しすぎて飼い主のプロフィール写真を乗っとる

 

絆工房デザイナー 上垣

上垣 栞(しおり)

イラストレーターやフォトショップなどの
グラフィックソフトだけでなく、
リアル2Dシミュレーションソフトを使いこなす新人

小さな体でハイブリッドなスキルを
発揮する期待の新人デザイナー

カメラが趣味


「無敵のインクジェットプリンターで、あなたの悩み消し飛びます」

スタッフ紹介喜多見

喜多見 真理

ポニーテールがトレードマークのベテランスタッフ

数あるインクジェットプリンターの
中からお客様のニーズにある出力方法
をドンピシャでチョイスする野生の勘がある

黙々と作業をこなす後ろ姿は、女も惚れる「かっこよさ」

最近、四国八十八箇所巡礼を結願
一度決めたことは完遂する粘り強さに脱帽

 

絆工房スタッフ谷口

 谷口 永宗

やさしくて力持ちの「グッチ」

コロナ前は、同じ趣味をもつ友達に会うために愛車で遠方までドライブ

心に秘めた想いをゆっくりと、
だが確実にあたためて実現していく
朴訥さがある

無言実行タイプ

 

絆工房シルクスクリーンスタッフ藤原

藤原 えるみ

シルクプリント担当

エキゾチックな顔立ちと
「えるみ」という名前からハーフかと
間違えるそうになるが100%生粋の日本人

4人の子持ちのパワフルママ

子供達のスポーツチームへの送迎に
日々奔走し、 子供の夢を全力サポート

会社の企画やアイデアも積極的に発信
少年野球ユニフォームのことなら藤原へ!

 

絆工房入出荷小倉

小倉 奈美

入出荷担当

当社は総務課はないが、必要備品をさりげなく
補充してくれている
しっかり者の「姐さん」

カメラを向けると何かしらポーズをとってくれる
サービス精神旺盛な女性

プロフィール写真の真面目顔は貴重な1枚

2020年4月21日火曜日9時頃、
胆嚢(たんのう)を取り、さらに姐御肌が
アップデート


「昇華転写の会社といえば絆工房」プレス室

 

絆工房 宮垣

宮垣 勝

昇華転写技術のリーダー
絆工房古参メンバーの一人

絆工房の数多くの機械のスペックを
全て理解。機械ことなら「この人!」

家庭菜園でつくる野菜がプロ級

メカには強いが、腰がめっぽう弱い
コルセット着用の40代

橋本 泰浩

入社1年目でありながら、
すでに鞄縫製職人としては熟年の域の
スタッフ

岩中工場責任者

「作れない鞄はない 」と
昇華転写×鞄の開発に日々熱い想いを持つ

工場で飲む朝の一杯のコーヒーが好き

駒澤 美幸

高温のプレス室でも元気に動き回っている駒澤
四季折々の花を正面玄関に飾って
お客様をもてなすガーデナーでもある

いつも明るく朗らか

同居する幼いお孫さんたちの良きおばあちゃん


衣川 昭博

バイク好き アウトドア好き
自身もバイクで通勤中

2021年さらなる体調管理でビンテージ
バイクを乗りこなす日も近し!

趣味は革製品づくり

「午後より経理締めです。請求書は午前中に発行して下さい。」

絆工房経理

橋本 空

デザイナーと経理の
二足のわらじを履く「空さん」

グラフィックデザインを得意とするデザイナー
自身のブランド 「アーチ」でも活躍

早寝早起き、グルテンフリーな
食生活を心がけている

ペットクッション担当

 

絆工房スタッフ紹介

 

夢を夢で終わらせない!イーグレッツ選手を徹底サポートする熱き代表ー岡田隆人様

イーグレッツ岡田監督

兵庫県播磨地方、姫路及び福崎を拠点に活動している
地域リーグ所属の女子バスケ姫路EGRETS (イーグレッツ)。

姫路イーグレッツバスケ


そのイーグレッツがバスケットボール女子の国内最高峰である【Wリーグ】に
兵庫県で初参入するニュースが飛び込んできました。


そのチームの代表を務めている岡田隆人さんの新聞記事も届きましたので
ご紹介します。

イーグレッツ岡田



岡田さんは、イベント企画制作会社の代表。
本業の制作会社と同じ熱量で姫路イーグレッツの代表も務めておられます。

岡田の仕事へのベクトルは


『自分の仕事は世の中のためになっているかどうか』



岡田代表は、
単に良い選手を集めることにフォーカスするのではなく、
選手の夢にフォーカス。
そのため、選手の練習場所から就職先、住まいまで提供。


チームには、現在フランス出身の選手も所属。
フランス語で書かれた契約書類の翻訳という
言語の壁だけでなく、
文化や習慣の微妙な違いのケアまで
まさに親代わりとなってサポート。

選手たちはそんな岡田代表の手厚いサポートの中で
夢を向かって毎日バスケに打ち込んでいます。

仕事もなるべく残業せず効率よく進めていけるよう
チームワークで業務をこなしていく選手たち。
そして、夕飯もそこそこに練習場所に向かいます。

仕事も一生懸命
バスケも一生懸命

仕事と夢(バスケ)は両立できることを選手自らが証明。


そのことを選手の紹介記事にも書かれていますのでご紹介。

姫路イーグレッツバスケ

 

将来は上位争いし、日本代表を輩出したい

2021/8/31日付け記事 岡田隆人氏

岡田代表の熱いサポートはこれからも続きます。

皆さんもどうぞ、岡田代表を率いる
姫路イーグレッツの応援よろしくお願い申し上げます。

 

自社オリジナルTシャツを作る理由 それは◯◯◯◯

絆工房マラソンユニフォーム

最近、経営者、若手起業家やスタートアップ企業の社長さんって
Tシャツやノーネクタイの方が多いと思いませんか?

絆工房の経営者笠原も常にポロシャツかTシャツ姿。

笠原会長

笠原のネクタイスーツ着用はほとんど記憶にありません。

スタッフの写真を掌握&コレクション化している広報担当が
ネクタイ姿がないか、
ゴソゴソとサーバーの写真フォルダを探してみると・・・
ありました。

たった1枚

7年前の絆工房創立30周年記念行事でのネクタイスーツ姿

スーツ姿より赤色ちゃんちゃんこが眩しすぎる・・・

一昔前の経営者のビジネススタイルというと
かちっとしたネクタイとスーツ姿でしたが、
2005年のクールビズあたりからカジュアル化し。

さらにコロナで在宅ワークでさらにスーツ離れが進んできていきます。

私たち絆工房は、
オリジナルユニフォームやチームTシャツを制作していますので、
スポーツユニフォームはもちろん会社のロゴを入れた会社Tシャツやお店の名前の
入ったスタッフTシャツをほぼ毎日制作、出荷しています。

 

自社のブランディングを表現

では普通のTシャツではなく、
会社の名前をいれたTシャツやポロシャツをなぜ作るのでしょうか。


プロダクトブランディング

Tシャツやポロシャツに会社のロゴや名前を入れると
それはもうただのTシャツではなく会社のブランディングTシャツに、

そのことで商品そのものにフォーカスを当てた
プロダクトブランディングができるからではないでしょうか。

例えば、絆工房は
デジタル染め(昇華プリント)でオリジナルTシャツを
作ることができる会社。

絆工房昇華転写オリジナルTシャツ

デジタル染め(昇華プリント)を知らないお客様には
文章や口頭でその技術を説明するよりも
デジ染めTシャツ1枚で技術を語ることが出来ます。

絆工房昇華転写オリジナルTシャツ

カラーバリエーション変更も自由自在

絆工房昇華転写オリジナルTシャツ

さらに絆工房ではこの印刷技術で様々な商品も制作
できることが一目でわかります。

デジタル染めの印刷技術の魅力を商品にフォーカスした
プロダクトブランディングによって

「絆工房ってスポーツユニフォーム制作会社だと思っていたけど、
マスクも作れるんだ」
「デザインデータ1つあれば、オリジナルなエコバックも作ってもらえるんだ」
と言われております。

プロダクト商品1枚で自社の技術の特徴を表現できます


企業ブランディング

デジタル染め、昇華プリントの絆工房看板

自社Tシャツプで、プロダクトブランディングの他に
自社の経営理念やポリシーを表現し、
企業価値を上げる企業ブランディング表現ができます。

自社Tシャツが動く広告塔、名刺代わりになります。
そのことで、
高いCM広告料や広告コストもかからずあなたの会社の
ビジュアルアイデンティティーを宣伝できます。

ビジュアルアイデンティ戦略で成功しているのが
チェック ✔のようなロゴで有名なナイキ。

ナイキという名前とロゴは、
ポーランド州立大学に通う女子大生がギリシャ神話の勝利の女神nike(ニケ)の像を
モチーフにしたデザインでありその女神の
ニケを英語読みにしたのが『ナイキ』


✓は女神の羽をモチーフしたらしく、ロゴの名前は
Swoosh(スウッシュ)
「ビューンと音をさせる」という意味があります。

躍動感、スピード感をイメージさせるロゴ名称。
ちなみに、デザイン制作時間17時間 デザイン料たったの35ドル(安いですね)


そしてナイキの企業理念は、創業当初から変わらない

JUST DO IT

do it でなくjust do it

just にパワフルな意志や行動があるスローガン。

最初の一歩を踏み出す勇気や行動は簡単なものでなく、

その小さな最初の一歩を行動する人々を応援するのがナイキ

そのナイキの哲学を表現している英語は、

翻訳は出来ない

 

とのことだそうで。。。

かっこいい・・

理念をswoosh ビューンと通り越して哲学をあらわす
just do it


尊敬をswoosh と通り越して、もはや崇敬の念すら抱いてしまいます。



創業当初からこの哲学を突き通すナイキだからこそ
世界中で崇拝者も多いのでしょう。

プロダクトブランディングも大切ですが、
NIKIの理念を聞くと企業ブランディングが大切であることがわかります。

企業理念に共感すれば、自社Tシャツも作りたくなります。
そしてそのTシャツを様々なシチュエーションで着たくなるもの。

絆工房は、現在プロダクトブランディングと企業ブランディングを
併せ持つイベントユニフォームを製作中です。
またHPでも披露していきます。


そして、ナイキと同じく
絆工房も創業当初から変わらぬ理念をもっています。

それは、

絆づくりこそ至福の人生を歩むこと

今日もデジタル染め(昇華プリント)という商品プロダクトに
この理念を反映させてながら制作しております。


最後に、自社Tシャツを着る理由を
代表笠原曰く、


『自社オリジナルTシャツを着る理由 それはプライド
とのこと。


あなたのプライド、あなたの会社のプライドをよろしければお聞かせ下さい。
そして、それを自社Tシャツに表現してみませんか?

最後までお読みいただき有難うございました。


絆工房昇華転写印刷オリジナルユニフォーム

 

絆工房 代表取締役 笠原泰藏 ってどんな人?

絆づくりこそ 至福の人生を歩むこと

絆工房代表取締役社長 笠原泰藏

【座右の銘】

ー透明ガラスにあたるハエにはなるなー

他人のアドバイスに耳を傾けるとその向こうに見える世界に行ける

2匹のハエが透明ガラスに阻まれ眼の前に見えている外の景色に 行けません。ハエは透明ガラスを認識できないためにガラスに当たり続けています。それを見ていた賢者が「この扉から行けるよ」といいます。2匹のうち1匹は素直に賢者の意見を聞き入れ無事に外の世界に行けます。しかし、もう一匹は聞き入れず頑なに当たり続けています。あなたはどちらのタイプですか?


「絆工房」社名の由来

この地に会社を移転したのをきっかけに、もう一度社名「マジック」を見直しました。

そこで気づいたのは、オリジナルTシャツを作ることが仕事ではあるが、 本当の仕事とは絆づくりだと言うことに行き着きました。

お客さまはオリジナルTシャツ、オリジナルユニフォームを作りに来てくださいます。
そして私たちはそのリクエストに一生懸命に応え、オリジナルウェアーを製作します。
しかし、本当に叶えたい目的は皆がそれを着て同じ目標に向かい取り組んでいくこと。
その目標に到達するために必要なのは、そのチームの心の中に絆が生まれることではないか?!
その為の手段としてのオリジナルTシャツは絆づくりの為の仕事である。

その仕事に相応しい名前は「絆工房」しか無いと確信しております。


【どんな会社にしたい?】

「楽しく仕事ができる会社」ブラジル セムコ社の『奇跡の経営』が、絆工房の経営理念の礎。
それに向けて、現状の仕事の可視化→解決策の可視化→結果の可視化を実現し、ゲームをするがごとくに仕事をする、それが出来る環境づくりが私の仕事。
また、ティール組織型の環境づくりを現在整備しています。

動画からみる楽しく仕事をするとは】

https://youtu.be/WRhhP4cBt3E
伸びる会社と伸びない会社の違い
https://youtu.be/-KJSq9dfxjI
 人生待ったなし
https://youtu.be/qeltpIHsfVc
組織の在り方・働き方
https://youtu.be/bHlmhmEpsiA
問題に対する視座力を高める
https://youtu.be/FcX4B30OqHY
時間に余裕が出来た時は何をする?
https://youtu.be/qVQ4AAft7zc
安心と安定は違う

 

 

【絆のカタチ】No. 54 ローカーボハウス 友田 和子様

ローカボハウスともだあつこ

ローカボハウスともだあつこ

 

 

 

若い頃から体調を崩しがちで、出産後は産後うつやパニック発作にも悩まされたという、ともだかずこさん。
このままではいけないと暗中模索をしている中で出会ったのが糖質オフ(食事栄養療法)。炭水化物(糖質)を減らしてその分のエネルギーを良質なたんぱく質や脂質を補う食事。

朝から手作りパンやスイーツを作るほど炭水化物が大好きだった彼女が様々な人々の出会いを通して人生が変わったそうです。体がかわると心も変わる、心が変わると生き方も変わる。

ともださんが身をもって感じたものとは!?


常に体調不良が当たり前の毎日

ーともださん「糖質オフという食事栄養療法に出会うまで、私は精神疾患だけでなく、冷え性や慢性便秘、重度の夏バテなどに悩まされていました。長年、このようなの症状だった為こういう体質なのかと半ば諦めていたんです。出産するとさらに体調が悪化し、おまけに産後うつも始まってしまい、本当に辛かったですね。」

産後うつにより家族に助けてもらいながらの苦しい子育て。

—ともださん「私の体調は日常生活に支障が出るほどで、様々な病院を訪れました。ようやく私の体調不良の原因がわかったのが、広島のふじかわ心療内科クリニックの藤川徳美先生。藤川先生に診てもらったところ、私の体調不良はたんぱく質と鉄分不足が原因だと判明したんです。すぐに鉄分をサプリメントで補いながら、受診の半年くらい前から始めていた高たんぱくと低糖質食を継続しました。」

絆工房とともだあつこ

—笠原 「体調はどう変化しましたか?」

—ともださん 「パニック発作がなくなり、夏バテも年々軽減していったんです!今までの苦しさが嘘のように健康体になりました。それから、以前は食後はすぐ眠くなっていたんですが、糖質を控えた食生活にすると食後も眠くならないんです。糖質の摂り過ぎは、集中力の低下にもなると言われてますが、本当にこの事を身をもって実感しましたね。冷え性からも開放され、肌や爪の状態が非常に良くなりました。」

実際ともださんの爪はネイルしたかのようにツヤツヤと血色のよい爪。

—笠原 「医食同源、そして人間は食べたものでできていると言われていますからね。(世界ランキング1位のテニスプレーヤー)ジョコビッチ選手が、グルテンフリーの食事に変えたところ集中力が増してパフォーマンスが向上したと彼の本にも書いていましたが、ともださんも精神的になにか変わったことがありますか?」

 

■『あなたの糖質オフスイーツが食べてみたい。』その一言で起業

—ともださん 「今まで本など読まなかった私でしたが、集中力がついたおかげで積極的に本も読むようになりました。その結果、今まで知らなかった知識がどんどん頭に入ってきて面白いです。タンパク質を摂り、糖質を控えることで頭がすっきりしたり、集中力が高まったり、と心身ともに良くなったのが本当に驚きです。実は私の子供も体が弱くてすぐ風邪をひいてたんです。運動能力も極端に低く、周りについていけないことが目立ちとても悩みました。学校の勉強も本人は一生懸命やっているのになかなか集中して取り組みことが出来ない。そして息子も藤川医師に診てもらったところ、私と同じようにたんぱく質と鉄分が不足していることが分かりました。肉や魚、卵などの動物性たんぱく質を積極的にメニューに取り入れ、サプリメントで鉄分を補給したんです。すると体力もつき、学習能力も非常に向上したんです。いつも50〜60点だった漢字の小テストは満点に!何よりも本人が自信がついたのは本当に嬉しいことです。」 

絆工房とともだあつこ

 

—笠原 「高たんぱく&低糖質食をされた結果体調がよくなったともださんですが、ところでどういったきっかけで、お店を開業されたんでしょうか?」

—ともださん 「先程言ったように、集中力が増して以前は読まなかった本を読んで色々と勉強していくうちに、私のような病だけでなく、肥満や糖尿病、高血圧、癌などの生活習慣病や難病までもが食事&栄養で改善することを知りました。ちょうどその頃、趣味で糖質オフスイーツを作っていたのですが、フェイスブックに投稿していたスイーツを見て「ともださんの糖質オフスイーツを食べてみたい。」と藤川先生の声に励まされました。すっかりその気になって、糖質オフスイーツ作りに火が付き、糖質オフが必要な人たちの為に開業しようと思ったのがきっかけです。」

取材では、手作りの低糖質ガトーショコラケーキをご馳走になりました。一般的に甘さ控えめ、グルテンフリーといったヘルシーを唄っているスイーツは食感がパサパサしているものですが、ともださんのスイーツはしっとりと重く十分に満腹感があります。

—笠原 「お店を開くのもそうですが、本を出版するというのも大変だったんじゃないでしょうか?」

 

絆工房とともだあつこ

—ともださん「そうですね、一人で全てやろうとしたら確かに大変だったと思います。ある時、糖質制限の講演を聴きに行ったんです。そこで話されたドクターは,糖質オフの業界では有名な水野雅登医師。講演の後に糖質オフを広めたいという私の想いを伝えたところ「1人で全てをやろうとするのは、お金と時間の無駄です。自分が持っていないものを持っている人と一緒にすれば、想いは叶うものですよ」と言われたんです。その後、糖質オフスイーツの出版が決まった際、水野先生にご監修いただき一緒に本を作り上げました。」

—笠原 「1人よりも、2人、2人よりも3人ですね。絆工房でも、チームで仕事することに取り組んでいます。最後にともださんにとっての絆とはなんでしょうか?」
—ともださん 「やはり藤川先生や水野先生との出会いがなかったらここまで出来なかったと思います。本当に人に恵まれました。体質も改善しましたし、大好きなお菓子作りを諦めることなく糖質オフスイーツとして開業や本も出版できました。」

—笠原 「お二人の先生がともださんにとってはメンターということですね!今後の生き方を教えていただけませんか?」
—ともださん 「今、子供達の不登校や発達障害というのが問題になっていますが、心や発育の問題というのは実は食べ物からの影響も受けています。それを気づかないことが多く、またどこにその悩みを相談したらいいのかわからない親御さんも多いと思うんです。ですから、もっと積極的に講演やセミナーを開いていけたらと思っています。」

良薬は口に苦し

「これは体に良いんだから。我慢して食べなさい!」
誰しも小さい時に親から一度は言われた言葉。暗示のような、脅迫のような言葉。
自分だけでなく次世代にとって体も心も健康になるために本当に美味しいものとはなにか、
改めて考え直す取材となりました。

 

絆工房とともだあつこ

以上