【作家さんへ】3 つのポイントをおさえるだけで ド迫力!映えるオリジナル傘が作れます
オリジナル傘の製作を検討している作家さんやコミケ系の作家さんへ
3つのポイントをおさえるだけで他の傘より魅力的な、かつ映える傘(話題作りになる)が作れるんです。
1. デザイン構成は円形(正方形)に
傘の繋ぎを感じさせないド迫力のある傘にするには、
円形(正方形)のデザイン構成が大事。
統一感がアップし広げた時にド迫力のあるオリジナル傘になります。
2. つなぎ部分に重要なデザインを配置しない
ふたつのデザインを重ね合わせることで内側と外側からもデザインが映える傘になります。
デザインはメインデザイン(外側)とサブデザイン(内側)に分けて構成しよう。
3. 両面デザインでより魅力的なデザイン傘に
ふたつのデザインを重ね合わせることで内側と外側からもデザインが映える傘になります。
デザインはメインデザイン(外側)とサブデザイン(内側)に分けて構成しよう。
ひとつの傘で2度(外側と内側)楽しめる。
デザイン傘は絆工房技術の集大成。
1. 傘の丸みに合わせたデザインをはめ込む技術力
平面の傘の型紙にデザインをのせた場合、、、
仕立てると柄が合わなくちぐはぐのデザインになってしまうんです。
何度も試行錯誤してみましたが平面のデザイン画のままだと傘にできません。
2. 傘に適した高品質な昇華プリンタ・転写・裁断を完備
再現性の高いオリジナル傘を作るために、 絆工房ではデザインが鮮明に表現できる技術および設備を完備しています。 傘に適した生地を取り寄せ、デザインに適したインク濃度調整、 熱転写(昇華)の温度設定を微調整しながら作家さん自身の世界観と想いを傘に表現します。 展示用にクオリティの高い迫力ある 映えるオリジナル傘を作ってみませんか? 雨の日だけじゃない傘の制作事例をご紹介記事はこちら↓ お問い合わせから納品まで専属スタッフがサポートいたします。 どんな些細なことでもいつでもご連絡下さい。