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気になる会社の絆のカタチを聞く

絆工房経営者の頭の中ニューズレター

従業員にとっては近くて遠い存在の経営者。

毎日話す直接部署の社員もいれば遠くからその姿をちらりと見るだけの間接部門の社員もいます。
組織を経営していく楽しさと難しさを、時に社員と一緒になって、時に孤独の中で1人決断しながら経営の舵を切っていく経営者。
そんな経営者と同じ立場の当社笠原が、【絆】を軸に取材したのが当社の「絆のカタチ」。
2ヶ月に1回発行のニューズレターで紹介しています。

ニューズレターは、顧客の皆様向けに郵送させていただいておりますが、バックナンバーも見たいというお客様のご希望にお応えして今回ネットにも掲載させていただくことになりました。

現在、過去記事を老骨に鞭打って広報部(といっても一人しかいないが・・)が毎日少しずつアップしております。

経営者の想いを知ることは日本経済のこれからの在り方を知ること。
 お父様から家業を引き継いで奮闘する二代目社長
 新事業を立ち上げて新たな風を引き込もうとする若き経営者
 大切にしなければいけないもの、良いモノを次世代に継承しようとする熱い思いの女性女将
 自然豊かな但馬には、人・自然・モノを通して絆づくりを真摯に取り組む多くの経営者もおられます。

若き経営者のキラリと光る言葉から、高度経済とバブル経済の荒波をくぐり抜けたシニア経営者の燻し銀のような言葉までいろんな経営者の言葉をお聞き下さい。

自分の人生をより自分らしく楽しく生きる知恵やヒントが見つかりますよ。




 

直撃!プロアスリートも使用の昇華転写ユニフォームの印刷室を一挙公開

絆工房昇華転写印刷室

「絆は持ち込み可能。ただし、ホコリは持ち込み禁止」

絆工房は昇華プリントいわゆるデジタル印刷でスポーツユニフォームを作る会社。
昇華プリントで作られたユニフォームは、スポーツ業界も愛用しているプロ仕様の印刷技術。

この印刷技術の作業室を今回はご紹介。

温度、湿度、チリ・ホコリを厳しくコントロールしている絆工房のプレス室一挙公開します。

■昇華室ってどんなところ?

昇華室には大型昇華転写印刷機があります。
言わば、絆工房の大黒柱。

それをチームワークで操作し、ポリエステル生地に印刷していきます。

常に3,4人の体制で作業しますが、まずは印刷する生地のカッティングから始まります。

カッティング


最初にすることは、お客様の希望する生地のカッティングからはじまります。

絆工房は、原反から様々な生地を保有してます。原反1ロールは比較的重い!
男性スタッフによると体感で30キロ弱とのこと。力仕事です。

プレススタッフのユニフォームが白な訳

では早速プレス室に侵入!

プレス室に入る前に、外気とプレス室の温度差(気圧差)で生じるホコリの侵入を
可能な限り防ぐために、コントロール扉を設置。

さらに、プレス室入室は、必ず白い服を着用とのこと。

これは色ぼこり混入を防ぐ為

昇華転写プレス室のスタッフは全て全身、白でコーディネート。(通称白装束)

繊維糸が出にくい化学繊維系のTシャツの白
手袋も白!
シューズも白!

夢は持ち込めても、ホコリは持ち込めません!転写紙のホコリも徹底除去

昇華転写印刷室エアーダスター

プレス室は基本白の世界。
スタッフも手袋やユニフォーム、シューズも白という徹底ぶりですが、
もちろん、目に見える色はもちろん人間の目に見えないホコリやチリも生地に残っていたらそれも一緒に印刷してしまう為、必ずプレスをかける前はエアーダスターで除去!

いよいよ200度で転写紙と生地を圧着

高温で約1分間プレス
真空圧着で生地の表面だけでなく、生地の繊維まで転写紙の色が染められます。

昇華転写野球ユニフォーム繊維拡大
昇華転写野球繊維拡大

一度プレスされると、原液漂白剤をかけても色落ちされないのが昇華転写プリント。

次は、動画でプレス作業をご紹介します。

■動画で見るプレス作業

思い通りの大きさでカッティング
ホコリを徹底除去
これが色褪せない60秒

いかがでしたでしょうか。
昇華プリントは一度デジタルプリントされると、ずっとその色が残っていくため、
プレス室は常にダストコントロールに細心の注意を払います。

だからプロのアスリートも認める昇華転写プリント技術。

あなたのユニフォームに託す夢の色も色褪せることのないように絆工房はプレススタッフだけでなく
全スタッフこころを込めてユニフォームを制作していきます。

「こんな色で昇華プリント出来る?」
「こんな生地で昇華プリント出来る?」

最後にプレス室だけでなく、絆工房の全体の作業風景をご紹介。

絆工房オリジナルユニフォーム制作スタッフ

未来の大谷翔平選手が隠れているよ!広谷オリオンズ様 

フルグラフィック少年野球ユニフォーム



一時期サッカー人気に押され気味だったのが野球でしたが、最近、大谷翔平選手の活躍で再び盛り返していますね。
アメリカ大リーグの活躍したレジェンド、野茂選手、イチロー選手に次いで、
野球を詳しく知らない人でも大谷選手の活躍には目を奪われているのではないでしょうか。

そして、海の向こうで活躍する日本人野球選手だけでなく、
日本でも、そしてここ但馬でも、日々一球、一球、まさに魂を込めて野球をする若者たちがいます。

それが今回ご紹介する少年野球、広谷オリオンズ様です。


少年野球 星空に輝く宇宙柄 広谷オリオンズ様

オリオンズといえば、
日本のプロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」が、1949年〜1991年までの呼ばれていたチーム名であったのはご存知ですか?
また、最も美しく偉大狩人としてギリシャ神話で登場する、冬の星座もオリオンズという名前です。

広谷オリオンズ様のユニフォームも、オリオン座が光輝く宇宙をデザインした宇宙柄。
上にいくに従って夜空のようなカラーのグラデーションが広がるデザインです。
ユニフォームにちりばめられた1つ1つの小さな★星が少年少女達の輝く笑顔をあらわしていますね。

「お客様の宇宙柄で作りたいという想いをデザインというカタチで表現しました!」とデザイナー。


「なんとなくこんな柄がいいな」
「しっかりとしたイメージがあるわけではないので後はお任せします」

デザイナーが言うように絆工房ではチームひとりひとりの想いをデザインで表現していきます。
なんとなくの状態でもお気軽にご相談下さい。

私達の会社の周りにはたくさんの少年野球チームが夢の実現に向けて日々練習に励んでいます。

時には悔し涙を流しながらボールを追いかけている少年たち。

そして、忘れてならないのは、
子どもたちの周りには、その子どもたちの夢を支える父兄の皆さんの存在があります。



チームの絆、親子の絆を、絆工房は、ユニフォームを通してお手伝いしていく
それが私達のミッションであると思っております。

広谷オリオンズ様のご父兄の方、お写真のご提供誠にありがとう御座います。
今回は、周りから注目される広谷オリオンズ様のご紹介でした。

窓口になっているスタッフで子供4人も野球チームに所属しているママスタッフ曰く
「広谷オリオンズさんは強いチーム。注目チームだよ」と。

窓口担当 藤原

広谷オリオンズ様と懇意にしている昇華転写担当のスタッフが、ユニフォームの他に応援タオルも作ろうされていた広谷オリオンズ様に
「どうせ作るならユニフォームと同じデザインにしたら(もっと絆が深まって)応援しがいがあっていいよ」と提案

昇華担当 宮垣




どうぞその強さで来年のご活躍も期待しております。また活動のご報告お待ちしております。

最後になりましたが、周りから注目されるといえば、前述した大谷翔平選手。

彼がこれほど注目される本当の理由の1つに彼のプレーの技術の凄さもさることながら
彼のプレー以外の行動が注目されています。

・相手チームの折れたバッドを拾ってあげる
・フィールドの小さなゴミをさりげなく拾う

大谷選手にとっては、自然に身に付いたものですが、アメリカ人にとってはリスペクトに値する行動
に映るようです。


大谷オリオンズ様も含めスポーツというのは、その技術だけでなく大谷選手のようなスピリッツも同時に学んでいくように思います。

技術だけでなく、なにか応援したくなるようなものを持っている人、チーム、組織、会社を目指していきたいです。


野球という夢をチーム一丸となって練習に励む若人たち。

人気の赤ユニフォームのサッカーチームはどこ?オリジナルユニフォーム制作会社が紹介!

絆工房の赤ユニフォーム

世界にはたくさんのクラブサッカーチームがあります。
そしてチームの数だけユニフォームがあります。

ところであなたの好きなプロサッカーチームはどこですか?

そしてたくさんあるユニフォームの色で人気の色は、『赤』。

赤色は、エネルギーを感じさせるアクティブな色。
赤色の心理効果として、関心を集めたり、強さや活力を感じ、また相手に感じさせるといった効果があります。
赤色のユニフォームを着用しているサッカーチームはたくさんあります。

サッカー日本代表のユニフォームは、サムライブルーと言われる青色ですが、
かつては赤色のユニフォームを着ていた時期がありました。

そこで今回は、人気の赤色のユニフォームを着用しているサッカーチームについてご紹介していきます。 

マンチェスターユナイテッドFC

マンチェスターユナイテッドFCは、イングランドプロサッカーリーグに加盟し、リーグ制覇を20回果たした、イングランドを代表する名門のクラブ。公式サイトはこちら

マンチェスターユナイテッドFCは、「赤い悪魔」としても親しまれている通り、
赤いユニフォームが採用されています。
しかし、かつては黄色や緑色が使われており、赤色がメインのユニフォームとしてのイメージが定着するまでには長い期間がかかったそうです。 

リパブールFC

リバプールFCは、イングランドのリバプールを本拠地とする、プレミアリーグ発足時から加盟するプロのサッカークラブ。公式サイトはこちら

常にマンチェスターユナイテッドFCと比較され、ファンを二分している人気のクラブ。
マンチェスターユナイテッドFCとはライバル関係であり、2018年の7月に開催されたインターナショナルチャンピオンズカップでは、リバプールが勝利しました。

リバプールFCも、「レッズ」の愛称の通り、赤色のユニフォームを着用しています。

ミラン

ミランは、イタリアのミラノを本拠地とする、オタロアプロサッカーリーグに加盟するサッカークラブ。
公式サイトはこちら

過去には、本田圭佑選手がミランが背番号10番をつけていました。

ミランのユニフォームは、赤と黒の縦じまが特徴的で、サッカーファンでなくとも見たことがある方も多いのではないでしょうか。
2010年から胸スポンサーはエミレーツ航空で、ユニフォームには「Fly Emirates」と表記されています。

チームの想いを表現するのがユニフォーム

今回は、赤色のユニフォームを採用している主なプロサッカーチームについてご紹介しました。
ここで紹介したチーム以外にも、赤色のユニフォームを採用しているチームは沢山あります。
それぞれのチームが、自分たちの『想い』や『使命』を色やデザインで表現しています。
チームのそういった歴史や想いを調べてみるのも面白いものです。

絆工房のお客様の中も赤色のユニフォームを制作されるチームが大勢おられます。
一部ですがご紹介します。

ストライプ(ライン)が入っているとやはりかっこいいですね。

右のお客様は神戸のFC六間様。 神戸長田区女子サッカーサポータグッズのお店からのご依頼の『赤』です。

FC六間様は、古くからのお客様で今回はユニフォームを新調したいということで、取材もさせていただいた大切なお客様の一人。昔のユニフォームのお写真もいただきました! (取材記事はこちら



新しい『赤』のユニフォーム。背中の裾には 会社名『FC.ROKKEN』のローマ字入。

オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

FC六間様だけでなく様々なチームが『赤』で自分たちの試合に臨んでいます。

一般社団法人日本ソサイチ連盟(JFA)の『赤』もお作りさせていただきました。

絆工房 leead 日本ソサイチ

もちろん、絆工房でも絆オリジナルな『赤』でチームの想いを表現するお手伝いをさせていただいております。


『赤』でもチームによって様々な顔を持ちます。
あなたのチームの顔を表現する『赤』が見つかりましたらぜひお知らせ下さい。

いかがでしたでしょうか。

世界で活躍するクラブチームの『赤』を3つ
絆工房のお客様の『赤』を2つご紹介させていただきました。

世界を魅了するクラブチームの『赤』からファンとの絆を大事にするお店の『赤』まで
様々な『赤』を昇華転写技術なら表現することができます。

お客様の絆をユニフォームに表現するお手伝いをしている絆工房のコンシェルジュたち。
まずは、あなたのチームの絆をお聞かせ下さい。

次回は、『赤』の次に人気の『赤黒』についてご紹介していきたいと思います。

絆工房のコンシェルジュたち

スポーツ業界も注目する昇華プリントウェアの生地って何?

絆工房マラソンユニフォーム

累積33万枚の昇華プリントユニフォーム制作を可能にした当社オリジナル生地KZ

近年、スポーツ界で人気が出ている昇華プリント技術で作られたユニフォーム。
日本プロ野球チームや、プロサッカーチームなどもこぞってこの昇華プリントユニフォームを採用しています。

そして、その技術に使用されている生地がポリエステル生地であるのをご存知でしたか?

なぜスポーツにポリエステル素材がいいのか?

✔ 汗をすばやく吸収、蒸発させる

ポリエステルというのは繊維の中に水分が入りにくく、たとえ生地が触れてもすぐに蒸発。
この性質により、汗によるあの嫌なべたべた感がコットンより少なく、
さらっとした肌心地のため、大量に汗をかくスポーツユニフォームに人気があります。
また吸汗速乾性により、乾きが早いことも洗濯する人にとっては嬉しいメリット。


✔ しわになりにくい

ノーアイロンの形状記憶のワイシャツあるように、ポリエステルは、とにかくシワになりにくいのが特徴。
ポリエステル素材のユニフォームやTシャツを、くしゃくしゃにかばんにしまいこんでも
綿のようにしわに悩まされることもほとんどありません。
だから保管やお手入れが楽。
スポーツ選手にとっては洗濯してもノーアイロンのポリエステルユニフォームはありがたい。

■プロアスリートたちに支持される絆工房の昇華プリントユニフォームとは

このポリエステル生地で作られたポリエステルユニフォームがスポーツ業界で人気があるのは
わかりましたが、ではなぜ絆工房のポリエステルユニフォームが人気あるのか。

人気理由その1 スポーツに特価したオリジナルポリエステル生地を保有しているから 

オリジナルユニフォームを制作している絆工房は、様々な素材のポリエステル生地を原反から保管しております。
その中でも、吸汗速乾があり肌に馴染む伸縮性のあるスポーツに適した独自のポリエステル生地を保有しております。それが、絆工房オリジナルKZ。

絆工房原反生地

数多くの原反生地の中からお客様の本番に最適な生地を
選ぶスタッフ

絆工房 ポリエステル生地

人気理由その2 好きな量を好きな時だけカッティングしているから

前述したように、絆工房は様々な原反ポリエステル生地を保有しておりますので
極小ロットから量産まで対応可能。

極小ロット対応
レーザーカッティングで量産対応

人気理由その3 昇華転写という特殊技術でプリントされているから

絆工房は、20006年1月よりイタリアより真空式転写機を導入したのをきっかけに本格的に
昇華転写技術を駆使してユニフォームを制作スタート。

絆工房昇華転写印刷室

最大有効プリントサイズ 1350×1850のイタリア製大型MONTI ANTONIOを操作するスタッフ 
日産オリジナルTシャツ250〜300枚

極小ロットから量産まで対応可能です。

この昇華転写プリントの特徴は、、

✔ 365回洗濯しても色落ちしない 
その威力は、洗濯液にとどまらず原液漂白剤につけても色落ちしません


✔ 生地の風味を損なわない 
生地の上にインクをプリントするのではなく、生地の繊維そのものを染めるためポリエステルの持つ通気性をそのまま生かしたプリント技術になります。
 
✔ 確実な色の再現性
デジタルデータでデザイン出力していくため、グラデーションデザインやフルグラフィックデザインも可能
高い色の再現性を誇る絆工房のプリンター紹介記事はこちら(すごいぞ絆工房!色の美しさを表現するテキスタイルプリンター搭載で色の完全再現性を追求

昇華転写プリントは他にも様々な魅力をもっています。

絆工房オリジナルユニフォーム制作会社

動画で見るポリエステル白生地から
ユニフォームが出来上がるまで

絆工房オリジナルKZ生地で作られた昇華プリントユニフォームは、
現在数多くの社会人フットサルチーム、ソサイチ日本代表チームからも支持を受けております。
その数、累計33万枚以上。


是非一度あなたのチームも実際に身に着けてプレーしてその良さを実感下さい。
ご希望の方は無料サンプル生地をお送りさせていただきます。

いかがでしたでしょうか。

スポーツ業界がこぞって採用している昇華転写で作るスポーツユニフォーム。
そのユニフォームの素材を最大限に引き出すのがポリエステル生地。
そして、そのポリエステル生地と昇華転写技術の両方を兼ね備えているのが絆工房。

素材と技術でチームのを「ユニフォーム」というカタチに表現してみませんか?

私達、絆工房は、社名が示すとおりを軸に商品であるユニフォームをお作りしております。
「ユニフォームを通して、チームの絆をもっと深めたい」
「応援してくれる周りの人たちとの絆を深めるユニフォームを作りたい」
という方、どんな些細なことでも結構です。
ぜひ今抱えているお悩みや、ご不安な点をお聞かせ下さい。
予算、納期、デザイン、なんでも結構です。お待ちしております。

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    【経営者の仕事は環境づくり】No. 56 代表取締役社長 笠原泰藏

    絆工房代表取締役

    今回の取材は当社代表取締役兼会長笠原

    いじめられっ子だった幼年時代から勤めた会社が1年足らずで倒産したサラリーマン時代
    そして絆工房誕生秘話までを紹介します。

    若者がこぞって企業する時代で
    会社を起業するよりも、継続することが難しいと言われる中で今年7月で創業37年を迎える絆工房。
    改めて考える「継続する会社を経営すること」について熱く語ります。(いつも熱いが・・・by聞き手)

    戦いに破れ続けた幼年期

    ーどんな性格?

    負け嫌いな性格。
    負け嫌いは負けず嫌いとは違う。

    戦わずして負けるのが負けず嫌い。
    僕の場合は、戦って負けている。沢山負けた。
    年少期はいじめられっ子。
    悔しくて、そういう自分が嫌いだった。

    家では父親から常に「勉強しろ」と毎日言われ続ける。

    高校卒業後、本当は絵、デザイナーの道に進みたかったが、父親に反対され、
    「絵では飯が食えん!」の一言で、親の進めた大阪の会社に就職。

    時代は高度成長時代。
    執着すればその会社に滅私奉公で就寝雇用するのがふつ〜うの生き方。

    2年ほど働き、親から実家に戻ってくるよう言われUターンし地元で就職。
    それでも「自分の特技(デザイン)を飯の種にしたい」という気持ちはくすぶり続ける。

    そんなある日、何気なく手にした週刊ポストのシルクプリントのフランチャイズ店の募集欄に目が留まる。
    早速応募。
    もちろん父親からは怒られたが、借金を抱えて独立起業。
    しかし、この会社が1年も経たずに倒産。
    残されたのは借金のみ。

    さらに、追い打ちをかけるように肝炎になり医者からは、やがて肝硬変ー肝がんに進んでしまうと告知。
    沈みゆく夕日の朱に帯びた空の情景が今も目に焼き付き忘れられない。

    幸い肝炎は完治。
    多額の借金をかかえたままシルクプリント事業を背水の陣で取り組むことに。。。

    いじめられっ子
    デザインの夢断念
    倒産
    病気と
    幼い頃から戦いにことごとく負け続けていると次第に
    「どうせ、俺なんか所詮・・・」という思考回路に陥る。

    自己肯定感の低い暗澹たる思いの20代を過ごす。

    初めての成功体験とは

    ーその心の状態からどのように脱却したのか?

    2つあるが、1つはテニスでの成功体験。
    好きこそものの上手なれというように、3度の飯よりテニスが好き。

    どうやったら上手くなれるのか、そのことばかり考えていた。
    好きなテニスの事となると寝食忘れて没頭。
    まさにゾーンに入るという表現がぴったりの心境でテニスにのめりこんだ。

    そして、試合に勝つようになると素直に嬉しい。
    じゃあ次の試合までにはもっと今より状態しようとさらに練習に没頭。
    その繰り返しの中で成功体験が増えていき、気がつくと低い自己肯定感の自分から脱皮できた。

    変容<メタモルフォーゼ>

    さなぎから蝶に脱皮するように、自分に自信がついた。
    好きというのは、原動力なる。

    もう1つの原動力は、本来の負け嫌いという性格。


    今でこそ若者の起業が当たり前の時代だが、
    37年前は、
    「勉強していい学校に入らないといい会社に入れない。だから勉強しろ。」
    と父親の言葉が呪文のように心を縛る。

    時は高度成長時代。
    就職すればその会社に定年まで滅私奉公するのがふつ〜うのサラリーマンの生き方。

    だから、集団就職、年功序列、定年制と、一億総中流意識だった時代にサラリーマンをやめて
    独立するというと父親は猛反対。


    周りの人たちも、
    「キギョウ?なにそれ、美味しいの?美味しくないなら辞めとけば」と。

    まさに四面楚歌。
    アウェイの状態で会社をスタート。

    絆工房笠原泰藏

    借金も抱え、家族も抱え、後がないということもあり、
    がむしゃらに働くこと2年。

    ようやく、借金を返済し事業も軌道に乗り始めたのが40代間近。
    そしてこの年齢はというと、地域の役を頼まれる年齢、いわゆる厄年。

    消防団の役
    PTAの役
    商工会の役と地域の役も引き受けるようになり、
    正確には引き受けざるをえない状態に。
    それは布石を打ったから。

    役員の打ち合わせで意見を述べるとよく
    「経験もないのに知ったような口を聞くな」と長老たちに軽くあしらわれ、
    言われた瞬間はもちろんショックでがーーーーん!!

    しかしその次の瞬間には、意外に冷静になる自分がいて
    「だったら俺が引き受ける!」
    やってやろうじゃないか精神。
    開き直り。
    反対されると逆に燃えるタイプ。

    このようなことを繰り返していると、
    消防団分団長
    PTA会長
    人権啓発推進協議会役員
    豊岡市商工会日高支部長
    神鍋高原道の駅社長
    と雪だるま式に役を引きつける結果となる。

    そして「長」という役に就くと、否が応でも人前で話す機会が増えるもの。

    自己肯定感ゼロの頃は、人の前で話すなんて大の苦手だった為(今でも嫌い)
    責任のある仕事や役は逃げ回っていた。

    ーなぜ引き受けるようになったのか?

    トヨタ自動車会社社長、豊田章男氏いわく、
    「怖いところに突っ込んで行く方がむしろ安全」だから。

    そしてどうせやるなら面白くしようと。
    誰にも言われるに始めた2週間に1度の商工会おひねり勉強会も6年、通算128回開催。

    with コロナ時代のこれからの会社経営

    絆工房笠原会長

    デザイナーのはしくれとして
    「究極のオリジナルTシャツをつくりたい」という思いでスタートさせて絆工房。
    設立当初は、有限会社マジック。

    マジックの由来は、
    Tシャツで人をマジックのようにびっくりさせたい
    そして、好きだったイエローマジックオーケストラYMOのマジックからとった。

    平成25年4月には、マジックから絆工房に社名変更。
    ユニフォームというのは、チームで着るもの。
    そのユニフォームにお揃いのデザイン、エンブレムが入っているものと、入っていないものとでは
    必然的に試合に臨む心意気も違ってくる。

    会社はユニフォームという商品を通してチームの絆を表現したい
    という意味を込めて社名変更。

    お客様にマジックのようにびっくりするユニフォームづくりから
    絆を深めるユニフォームづくりへとバージョンアップ。

    そのコンセプトは、絆づくりこそ至福の人生を歩むこと

    人生の幸せとは

    何事も原点に還ってみると問題が見えてくる。

    なぜ生きているのか
    なぜ仕事をするのか

    例えば、
    なにか仕事で行き詰まった時に、そこにうまく進まない要因、つまり隠れたサインがあるはず。
    それを読み解き、現象から示唆・導きを捉える。
    目の前の出来事を短絡的な良し悪しで判断してはダメ。

    絆工房笠原泰藏

    コロナも然り。
    一体何のサインかを読み解く。
    現象からサインを読み解くことが大切。

    そしてそれを肯定的にとらえて解決していく。
    ワクチンが功を奏しても、社会はもう以前の生活には戻れない。
    だから後戻りをせずに肯定的にとらえて前進していきたい。

    努力ー勇気ー覚悟ー開き直りの順番で進んでいく。
    決死の覚悟で進んでいき、それでもダメな場合。

    開き直り。開き直ってやるしかない。

    宮本武蔵も
    「命をなげうつ者ほど強い者はない。」

    開き直って物事に当たると経験値を超えたところの発想が生まれてくる。
    シナプスが発火するという感じで持っている能力以上のものを発揮する場合がある。

    スタッフがそういうフローな状態で仕事ができる環境づくりを経営者として作っていきたい。

    経営者の仕事は環境づくり

    会社は、同じ目標を持った者同士が集まるところ。
    桃太郎の話を例えるなら、
    鬼を退治するとい目標をもつ桃太郎のもとにキジや猿が集まった。
    キジはキジの役割
    猿は猿の役割がある

    絆工房も、それぞれのスタッフが自由意志のもとに
    自分の特技や能力を思いっきり発揮できるような組織を目指している。
    最近では、そんな組織をティール型組織と定義されているが、
    絆工房もそういう組織を目指して環境を整えていこうと思う。

    ーそう思ったきっかけは何か?

    11年前に出会った1冊の本。
    ブラジルのセムコ社のリカルドセミナー著
    『奇跡の経営』のとの出会い。

    セムコ社は、社員に対し徹底した情報開示と社員のコントロールの放棄をしている会社。

    「人に言われたからやる」
    「上司に言われたから仕方なくやる」というのではなく、
    自分が好きだからやるというような雰囲気のある会社。

    好きなテニスならアスファルトのコートがフライパンのように熱い中でもやる、
    好きなゲームなら親に隠れてでもやる、
    好きな教科の勉強なら延々と難問に挑戦する

    仕事も同じようにゲームのように没頭できるような環境づくりをしたい。
    趣味が高じて仕事になったと言われるが、まさにそんな感じで仕事に打ち込めるルールをづくりを目指す。

    コロナをきっかけでに新しい時代が始まろうとしている。
    新しい時代ではそれに対応できる人や組織だけが生き残っていける。

    今まで隠されていたモノがあぶりだされてきている。
    そのモノに対してどう対応すべきか。どうサインを読み解くか。

    ーどう読み解くのか?

    それは原点に還ること。

    原点に還ると答えは自ずと見えてくる。

    以上

    但馬スラッガーズ様 オリジナルロゴマスク

    オリジナルマスク但馬スラッガーズ

    但馬の少年硬式野球チーム 但馬スラッガーズ様より
    オリジナルマスクの追加注文をいただきました。

    但馬スラッガーズ様は以前ユニフォームを作成されたお客様

    少年野球 但馬スラッガーズ様


    その時にいくつかチームロゴデータをお作りさせていただきましたが、

    今回は、その時のデータの1つを利用してマスクにプリントさせていただきました。

    絆工房ではデザイン1つあれば、様々な商品展開ができるオリジナルプリント制作会社。

    今回のような持ち込み生地でプリントすることも
    絆工房では、原反生地も保有しておりますので
    マスクよりももっと大きな生地で商品をお作りした時でも対応可能でございます。


    あなたの所属するチームや組織のオリジナルデザインを色々と活用してみてはいかがでしょうか?

    お客様のニーズに合わせて絆工房は2種類のプリント技術で商品づくりのお手伝いをしております。

    シルク印刷の他にも昇華転写印刷という特殊印刷もございます。


    どちらか決めるのが難しい方はどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さい。

    あなたのお悩みをお待ちしております。


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      【絆のカタチ】No. 55 FC六間 三宅博人様

      今回の取材は地元但馬を飛び出し神戸長田にあるFC六間様にお邪魔しました。


      遠方の取材は、姫路のAC播磨イーグレッツ事務局長岡田様依頼2度目。
      FC六間様は、地下鉄新長田駅を南下すると見えてくる六間道5丁目商店街の中にあります。
      訪問したのは、寒さの厳しい2月。
      まだコロナの風が吹き荒れておらず、誰1人マスクもせず穏やかな冬日和の午後。
      FC六間様担当の営業増田も同行。

      サッカーをしたことのない「町のサッカー屋さん」

      お店に入ると真っ先に目に飛び込んできたのは、巨大なハイビジョンテレビ。
      サッカーの試合が流れています。テレビを囲むように、サッカーユニフォームや女子アスリートの写真、グッズがディスプレイ。当社が制作した見覚えのあるサッカーユニフォームもあります。

      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

      ー三宅さん「まずは増田さん、いいユニフォームを作っていただいて有難うございました。僕は、昇華プリント知識はないのですが、昇華で出来ること出来ないことをきちんと教えてくれるのでほんと有難かったです。」


      やったね、増田!

      ( よかった・・・)

      ー笠原 「喜んでいただいて何よりです。ところで、三宅さんはいつからこのお店をされておられますか?」
      ー三宅さん「7年前からです。よく人からそんなにやっているの?と驚かれますね。7年間しんどい時もありましたが、がむしゃらにやってきました。」

      ー笠原 「まさに、継続は力ですね。」
      ー三宅さん「FC六間は、地元商店街の活性化事業の1つで誕生したお店です。サッカー好きの人が集まる空間づくり、環境づくりを目指して自分の店だけでなく、地域全体が活性化出来ればと思っています。」

      ー笠原 「サッカー関係のお店ということで、三宅さんはサッカーをされておられるんですよね。」
      ー三宅さん「いえ、実は、僕はサッカー経験がないんですよ。野球をやってました。」

      ー笠原 「サッカーをしていない三宅さんがサッカーに携わるお店を使用としたのはなぜですか?」
      ー三宅さん「たまたま女子サッカーチームの試合を観に行ったのがきっかけです。ボールを必死で追いかけるプレーヤーのファンになりました。お気に入りの選手を応援したい!自分がサッカーをしなくても応援窓口になりたい!女子サッカーファンが集うお店をしたい!と思ったのがきっかけです。」

      その言葉どおり、お店のコンセプトも

      『サポーター一人一人が持っている熱い想いが集まり、サポーターの『輪』が広がるお店。女子サッカーサポーターが気軽に、快適に過ごせるお店』

      町のスポーツ屋さんの苦労とそこからの脱皮

      ー笠原 「サッカーグッズを販売するだけにはとどまらない、まさにづくりをされておられるお店ですね!」


      ー三宅さん 「はい、ですからサッカーを応援するという柱を維持させる為に色んなことをしていますよ。
      グッズ販売という単一のものを売るだけでなく、仕出しお弁当販売や、(体づくりの)ローションなども販売しています。周りから『何屋やねん!』って言われますが(笑)。会社は続けることが大事だと思っています。」
      ー笠原 「そうですね。創業して10年続いている会社は全体の1割と言われています。10年すると時代も大きくかあります。中国の目を見張るような台頭がそうですよね。モノが何でも手に入る時代に、モノにコトをいれて商品に意味づけを与えないと生き残れない時代。売上は出たとこ勝負ではない。ビジネスモノ出るである儲かる仕組みをきちんと作っておけば誰がやろうと出来るもの。再現性のある技術です。」

      ー三宅さん「本当にそうです。大資本がある会社は次がありますが、個人は次はありません。できすから本当にチョイスしてもらう為の勉強が大切。選んでもらえるお店になるよう、ここ何年も本当に休みなく働き、また勉強もしてきました。だから趣味は?と聞かれてもないんですよね。」

      ー笠原 「FC六間は、店に来ると何か仕掛けてお店ということになりますね。環境づくり。豊かなビジュアルシーンを見せてくれる空間を目指しておられますね。」

      ー三宅さん「今はSNSで生活を細切れに発信するようにしています。最初は、個人のプライバシーを出すのはどうかと思っていたんですが、発信しないと存在すら気づいてもらえない。この間も「入っていいんですか?」というお客様がおられて、あー入りにくいのか、と思ったり、結局お客様からは見えてない部分もあるんじゃないかと思っています。」

      「ええ奴」は「どうでもええ奴」

      ー笠原 「これからFC六間さんの目指したいことがあれば教えて下さい」

      ー三宅さん「FC六間は、商店街の皆さんと一緒になって活動しているお店です。
      出来る限り会議やイベントには参加してそうやってネットワークの中で自分の立場を明確にしていきたいと思います。そこでは、きちんと自分の考えを持っていること。「ええ奴どまり」にならないこと。あいつはええ奴と言われるのは、言い換えれば、どうでもええ奴なんですよ。あいつは抑えておかないといけない奴でなければいけないと思っています。」

      ー笠原 「マスター(師匠)ということですね。」なぜ引き受けるようになったのか?

      ー三宅さん 「そうです。あとはパイの取り合いではなく共有していく関係であること。取り合いをすると共倒れになりますからね。」

      ー笠原 「業界をまたいでクロスしていく感じですね。」
      ー三宅さん 「色んな事業をやっているのもそこなんです。またプレーヤーじゃなくても、サッカーをやってなくても来れるお店づくり。お店側もお客様もほどよい距離感を保ちたいと思っています。ポイントで縛るような関係でもなく、べったりでもなくゆるい関係。井戸端会議的というか、サロンのような環境を作っていきたいと思っています。」

      ー笠原 「会社経営も環境づくりとマネタイズ出来る仕組みづくりが大切ですからね。ボールを蹴るという選択でなく、ファンという役を徹底するマインドこそが商売を続けていることに寄与しているんですね。今日はどうも有難うございました。」

      地域、ファン、プレーヤーというつの柱で絆づくりを目指す神戸のお店 FC六間さん。
      単なるモノを販売するというお店でないことが分かる取材となりました。

      ユニフォーム新調制作
      データ作成ー出力ー転写

      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

      昇華転写印刷オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

      以前の写真もいただきましたのでご紹介します。

      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間
      オリジナルサッカーユニフォーム FC六間

      以上

      【絆のカタチ】No. 54 ローカーボハウス 友田 和子様

      絆工房と劇団『青年団』渡辺瑞帆

      若い頃から体調を崩しがちで、出産後は産後うつやパニック発作にも悩まされたという、ともだかずこさん。
      このままではいけないと暗中模索をしている中で出会ったのが糖質オフ(食事栄養療法)。炭水化物(糖質)を減らしてその分のエネルギーを良質なたんぱく質や脂質を補う食事。

      朝から手作りパンやスイーツを作るほど炭水化物が大好きだった彼女が様々な人々の出会いを通して人生が変わったそうです。体がかわると心も変わる、心が変わると生き方も変わる。

      ともださんが身をもって感じたものとは!?


      常に体調不良が当たり前の毎日

      ーともださん「糖質オフという食事栄養療法に出会うまで、私は精神疾患だけでなく、冷え性や慢性便秘、重度の夏バテなどに悩まされていました。長年、このようなの症状だった為こういう体質なのかと半ば諦めていたんです。出産するとさらに体調が悪化し、おまけに産後うつも始まってしまい、本当に辛かったですね。」

      産後うつにより家族に助けてもらいながらの苦しい子育て。

      —ともださん「私の体調は日常生活に支障が出るほどで、様々な病院を訪れました。ようやく私の体調不良の原因がわかったのが、広島のふじかわ心療内科クリニックの藤川徳美先生。藤川先生に診てもらったところ、私の体調不良はたんぱく質と鉄分不足が原因だと判明したんです。すぐに鉄分をサプリメントで補いながら、受診の半年くらい前から始めていた高たんぱくと低糖質食を継続しました。」

      絆工房とともだあつこ

      —笠原 「体調はどう変化しましたか?」

      —ともださん 「パニック発作がなくなり、夏バテも年々軽減していったんです!今までの苦しさが嘘のように健康体になりました。それから、以前は食後はすぐ眠くなっていたんですが、糖質を控えた食生活にすると食後も眠くならないんです。糖質の摂り過ぎは、集中力の低下にもなると言われてますが、本当にこの事を身をもって実感しましたね。冷え性からも開放され、肌や爪の状態が非常に良くなりました。」

      実際ともださんの爪はネイルしたかのようにツヤツヤと血色のよい爪。

      —笠原 「医食同源、そして人間は食べたものでできていると言われていますからね。(世界ランキング1位のテニスプレーヤー)ジョコビッチ選手が、グルテンフリーの食事に変えたところ集中力が増してパフォーマンスが向上したと彼の本にも書いていましたが、ともださんも精神的になにか変わったことがありますか?」

      ■『あなたの糖質オフスイーツが食べてみたい。』その一言で起業

      —ともださん 「今まで本など読まなかった私でしたが、集中力がついたおかげで積極的に本も読むようになりました。その結果、今まで知らなかった知識がどんどん頭に入ってきて面白いです。タンパク質を摂り、糖質を控えることで頭がすっきりしたり、集中力が高まったり、と心身ともに良くなったのが本当に驚きです。実は私の子供も体が弱くてすぐ風邪をひいてたんです。運動能力も極端に低く、周りについていけないことが目立ちとても悩みました。学校の勉強も本人は一生懸命やっているのになかなか集中して取り組みことが出来ない。そして息子も藤川医師に診てもらったところ、私と同じようにたんぱく質と鉄分が不足していることが分かりました。肉や魚、卵などの動物性たんぱく質を積極的にメニューに取り入れ、サプリメントで鉄分を補給したんです。すると体力もつき、学習能力も非常に向上したんです。いつも50〜60点だった漢字の小テストは満点に!何よりも本人が自信がついたのは本当に嬉しいことです。」 

      絆工房とともだあつこ

      —笠原 「高たんぱく&低糖質食をされた結果体調がよくなったともださんですが、ところでどういったきっかけで、お店を開業されたんでしょうか?」

      —ともださん 「先程言ったように、集中力が増して以前は読まなかった本を読んで色々と勉強していくうちに、私のような病だけでなく、肥満や糖尿病、高血圧、癌などの生活習慣病や難病までもが食事&栄養で改善することを知りました。ちょうどその頃、趣味で糖質オフスイーツを作っていたのですが、フェイスブックに投稿していたスイーツを見て「ともださんの糖質オフスイーツを食べてみたい。」と藤川先生の声に励まされました。すっかりその気になって、糖質オフスイーツ作りに火が付き、糖質オフが必要な人たちの為に開業しようと思ったのがきっかけです。」

      取材では、手作りの低糖質ガトーショコラケーキをご馳走になりました。一般的に甘さ控えめ、グルテンフリーといったヘルシーを唄っているスイーツは食感がパサパサしているものですが、ともださんのスイーツはしっとりと重く十分に満腹感があります。

      —笠原 「お店を開くのもそうですが、本を出版するというのも大変だったんじゃないでしょうか?」

      絆工房とともだあつこ

      —ともださん「そうですね、一人で全てやろうとしたら確かに大変だったと思います。ある時、糖質制限の講演を聴きに行ったんです。そこで話されたドクターは,糖質オフの業界では有名な水野雅登医師。講演の後に糖質オフを広めたいという私の想いを伝えたところ「1人で全てをやろうとするのは、お金と時間の無駄です。自分が持っていないものを持っている人と一緒にすれば、想いは叶うものですよ」と言われたんです。その後、糖質オフスイーツの出版が決まった際、水野先生にご監修いただき一緒に本を作り上げました。」

      —笠原 「1人よりも、2人、2人よりも3人ですね。絆工房でも、チームで仕事することに取り組んでいます。最後にともださんにとっての絆とはなんでしょうか?」
      —ともださん 「やはり藤川先生や水野先生との出会いがなかったらここまで出来なかったと思います。本当に人に恵まれました。体質も改善しましたし、大好きなお菓子作りを諦めることなく糖質オフスイーツとして開業や本も出版できました。」

      —笠原 「お二人の先生がともださんにとってはメンターということですね!今後の生き方を教えていただけませんか?」
      —ともださん 「今、子供達の不登校や発達障害というのが問題になっていますが、心や発育の問題というのは実は食べ物からの影響も受けています。それを気づかないことが多く、またどこにその悩みを相談したらいいのかわからない親御さんも多いと思うんです。ですから、もっと積極的に講演やセミナーを開いていけたらと思っています。」

      良薬は口に苦し

      「これは体に良いんだから。我慢して食べなさい!」
      誰しも小さい時に親から一度は言われた言葉。暗示のような、脅迫のような言葉。
      自分だけでなく次世代にとって体も心も健康になるために本当に美味しいものとはなにか、
      改めて考え直す取材となりました。

      絆工房とともだあつこ

      以上

      シルクプリントって何?メリットは何?お答えます!

      絆工房のシルクスクリーン印刷

      シルクプリントの歴史

      シルクって絹のことですが、なぜそもそもシルクプリントと呼ばれるようになったのか。

      まずは簡単にシルクプリントの歴史を紐解いてみたいと思います。

      シルクプリントは、別名、手捺染(てなせん)とも呼ばれます。
      その歴史は長く、約100年ほど。
      明治時代、富山で型紙に絹(シルク)の紗を貼ったことが始まり。
      当時”ジャパニーズ・ステンシル”として世界デビューしたそうです。

      その日本の捺染型紙をサミュエル・シモン(英国人)が1907年に絹のスクリーン印刷=シルクスクリーンの
      特許を所得したと言われています。

      版の紗を昔は絹(シルク)が使われていたこともあり、
      また、英語でその絹の編み目の布をメッシュ、スクリーンと呼ばれることから、
      シルクスクリーンと呼ばれるようになりました。

      紗の貼ったアル枠の版を使用   

      シルクスクリーン

      その上からインクを乗せて、スキージと呼ばれるゴムベラを使ってインクを刷り込みます。

      絆工房のシルクプリント版

      均一に刷り込むためには、手ぶれなどが許されず、
      力の入り加減が仕上がりに左右されるため熟練した技が必要となります。

      動画でシルク作業をご紹介します。

      白Tシャツに鮮やかな赤でプリント
      マスクにもプリントできます
      お客様もシルクプリント楽しみました!

      シルクプリントのメリットって?

      マラソンウェア、ジョギングシャツ、ランニングユニフォーム等のスポーツシーンウェアは
      もちろん、スポーツ大会に使用するコットンのゼッケン番号などもシルク印刷可能。

      シルク印刷の魅力は何といっても低コストでTシャツが作れることです。

      また、シルクプリントは黒い生地に刷り込むとインクの発色が綺麗なのが特徴。

      昇華プリント、シルクプリント、それぞれの得意分野に分かれてお客様の求める
      マラソンウェア、ジョギングシャツといったオリジナルTシャツを作成・印刷している絆工房。

      昇華プリントにするか、シルクプリントにするか。

      迷った時は、どうぞお気軽にご相談下さい。

      絆工房では、お客様のオリジナルユニフォームを作る目的、夢を一緒になって形にしていきます。

      自分が描いたデザインが形になる、Tシャツになる。嬉しい瞬間を是非一緒に体験してみて下さい。

      昇華転写技術
      昇華転写印刷技術の詳細を見る