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裏の顔は、鞄職人

公開日:2022年02月07日 カテゴリー:ブログ, 社長ブログ タグ:

個人面談橋本

 

今朝の個別面談は YHくんです。
彼は入社して1年6ヶ月 になります。
YHくんは家業が、かばん製造業で16年ー鞄縫製のスペシャリストでした。

彼は当社にとって期待の星、かばん業界という大きな市場に昇華転写プリントを導入できる
キーマンとして活躍を期待しています。
現在、岩中工場の責任者として頑張ってます。

また、企画営業にも熱心で、展示会にも積極的に出店し世の中の動き、
多様なニーズを元に商品開発にトライしてくれています。

そんなYHくんと個別面談をしたいと思います。

笠:この時間はTMくんが 真に楽しく働ける環境を整えて行くために話を聞かせてください。

笠:前回10/22日から約一ヶ月弱経ちましたが、どんな状況ですか?

YHくん:最近の商品開発について、プロダクトアウト、マーケットインについて。
お客様からの要望をヒアリングした上で商品開発を行うという事で、
自分の商品開発は、ほとんど順番がプロダクトアウトなのですが、
まずは絆工房のスタッフの意見を取り込んだり、自分のなかでニーズを想像してとりあえず営業をかけてみて、
そこからお客様の声を拾っています。

YHくん:某冒険館のキスリングザックやカーテンに関してもプロダクトアウトでしたが、
サンプルすら作っていない段階で、営業をしてみた結果の受注だったので、元手もかかっていませんし、
自分にはこういう方法がやりやすいなと感じました。

笠:なるほど・・・
ところで、現仕事に対する満足度について教えて下さい。
10点満点中、現在はいくつですか?

YHくん:そうですねー 7点ぐらいかな?!

笠:そうなんですね、ー3点はどんなところですか?

YHくん:顧客に対してヒヤリング不足を感じています。

笠:それは大事なところだね!
商品を作る以前に設計をしなくてはならない、
その材料として顧客からの徹底したヒヤリングは欠かせないもんね💦
・・・ヒヤリングから顕在ニーズ→それから裏のニーズを導き出し&当社の絆デザインを掛け合わせて、
世界で一つの強みのある商品が完成する。

笠:営業活動で訪問するということは、お客様の時間を頂くこと・・・
であるなら、埋め合わせて余りあるお土産を持参しなくては、次に繋がっていかない。

おみやげと言っても、何も品物を持参するだけでなく、
相手にとって有益な情報を持っていけば喜んでお茶を出してくれるからね!😊

YHくん:あっ、気付いていませんでした・・・
だから、訪問時に、何か気が引けたり、後ろめたさを感じるのは、それが根底に在ったからなんですね!
相手=顧客が喜ぶものを持参するなら、胸を張って伺えるということですね!😊

笠:そう!
そのことが出来ているときと、そうでない時は全然心の状態が違う、
それが態度に出てしまい揉み手意識が拭えない。

YHくん:会長はたくさん本を読んで実践されてますが、
どう工夫して、自分の知識や力にされておられますか?
自分は読んで理解はしますが、実際に上手く実践出来てません。

笠:記憶は感情+情報で出来ているので、無機質な情報だけだと記憶に残らないし、
タダの情報だと現場にて活用できないからね!
喜びの感情と如何に紐付けて捉えるか、だね😊

YHくん:また、商品開発の本を読んで、今後は自分の名前で何か商品開発をし、
ブランド化出来たら良いなと感じました。
次世代のブームを先読みして先手を打ちたいが、オススメの雑誌などはありますか。

笠:流行の発生源に出向いて空気に触れてくるといいね😊
どこでもいいと云うことではない。世の中は偏りに満ちている。
人の意識が集まっている熱い場所はどこに在るか?→人の集まる場所に行くと→先ずは顕在ニーズが見えてくる。
→その次に潜在ニーズ、これは立ち位置を変えたら見えてくるので抽象度を変えて観ないといけない。

笠:抽象度を変えること=お客様の本番はどこか?!そこを探り当てると、それが裏のニーズ=潜在ニーズです。

YHくん:ありがとうございました。
なんだかワクワクしてきました。商品開発&顧客獲得が面白くなってきました。

笠:その調子で目一杯、突っ込んでやって下さい。
応援してます😊



   


   


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