「プリント界のフェラーリ」
なんて書くと少し大げさに聞こえるかも知れない。
でも、今日ご紹介する相棒を前にして、本気でそう思っている。
それは、Mimaki TS330-1600。
これ、ただの「大型昇華転写プリンター」ではない。
もし彼(彼女? )が人間だったら、
間違いなく「仕事の鬼」で、かつ「めちゃくちゃ気が利くタイプ」。
今日は、この社員の凄さを、現場の視点からがっつりご紹介!

「1分1秒を争う」僕らの救世主
まず驚かされるのは、その圧倒的なスピード。
これまでの機械と比べて、まさに次元が違う。
「え、今のプリント、もう終わったの?」
思わず二度見。
大量生産のオーダーが入ったとき、以前なら「よし、気合入れて回すぞ!」とベルトを締め直していたところだが、
今の彼にかかれば涼しい顔で余裕の完了。
例えるなら、
高速道路を爆走するフェラーリの横で、自転車を必死に漕いでいたようなもの。
この圧倒的な生産力のおかげで、納期ギリギリの焦りからも解放。
「わたし、失敗しないんで(もししても直します)」
しかもこのプリンター、単に速いだけじゃない。
吐き出されるプリントの美しさに、スタッフ一同、思わず息をごくり。
フェラリーの前で立ち話をしていたスタッフ2人。
しゃべっていてもフェラーリは高速で仕事モード。
ふと何気なく出力されている色の美しさをみて
ースタッフA:「え、なにこれめっちゃきれいやん!?」
ースタッフB:「え、分かった?」
ースタッフA:「分かる分かる!すぐ分かったわ!」
-スタッフB:「やっぱ分かるんや〜」
1,200dpiの高解像度と、MIMAKI独自のインクが作り出すグラデーションの滑らかさ。
複雑なデザインや、微妙なニュアンスの色味まで、本当に「魂が宿った」ような仕上がり。
しかも、すごいのが「NRS(ノズルリカバリーシステム)」搭載
万が一、プリント中にノズルが詰まっても、機械が自分で
「あ、ここダメだ。じゃあこっちのノズルでカバーするね」と
自動で代替機能を働かせてくれる。
現場の人間が「ヘッドの掃除、詰まりのチェックしなきゃね」という時間を
全て彼が一人で引き受けてくれる。
「失敗しても、勝手に直しておきました」と言わんばかりのプロ根性。
これぞ、真のビジネスパートナー。
経理もニッコリの利益を生む仕組み。
高性能な機械につきものなのが「維持費」の悩み。
でも、Mimakiはそこもわかっている。
2Lの大容量ボトルのおかげで、インク交換の手間は激減。
インクコストは従来の約半分!
油断したらカルビーかっぱえびせんのパッケージまでモノクロ印刷に強制退行している、
ホルムズショックの今、従来のインク代半額を叩き出すMIMAKI。
有りがてえぇぇぇ!!
ちなみに、、、
「赤くないえびせんなんて、エビの魂が抜けた抜け殻だよ!」と文句を思いながら食べると
あら不思議、モノクロになっても相変わらず『やめられない、とまらない』の神クオリティ維持。


MIMAKIもカルビーも、コストを抑えつつも、いいものを提供したいという静かなる覚悟をそれぞれの【色】から見て取れる。
つまり、お客様には「最高のクオリティ」を届け、
我々には「信頼」をもたらしてくれる。
これぞ理想の関係性。
職人いらず?……いや、最後の仕上げは愛で
新開発のメディアローディング機能や、テンションバランスの自動調整機能のおかげで、プリントのヨレやズレといった「あるある」もゼロではないにしても激変。
職人の長年の経験や勘に頼らなくても、誰が操作しても安定した高品質。
……とは言え、最後に「よし、完璧だ!」と検品し、
愛情を込めて梱包するのは、やっぱり生身の人間である僕らの仕事。
機械が効率を生み出し、人間が想いを届ける。
このバランスこそが、絆工房のスタイル。
この記事を読んだあなたへのメリット
この記事を通して伝えたかったのは、ただの機械自慢ではない。
もしあなたがオリジナルプロダクツ制作を検討しているなら、
「絆工房に任せれば、より美しく仕上がる」という安心感をお約束。
その信頼を裏切ることなく、今日もプリントフェラーリは、静かに働いている。