【ビーチサッカー】相変わらずかっこいい新生S.W.A.T様
絆工房がスポンサーになっている社会人ビーチサッカーチーム
新生S.W.A.T様より試合時(関西リーグ第4節)の写真が送られてきました。
相変わらずかっこいいです。
絆工房がスポンサーになっている社会人ビーチサッカーチーム
新生S.W.A.T様より試合時(関西リーグ第4節)の写真が送られてきました。
相変わらずかっこいいです。
去年の暮れにお嫁(?)に外に出したプリンターが先月出戻ってきました。
先月まで、このプリンターに代わってやってきたのがこちらのプリンター。
色々と細やかな芸ができるプリンター。
ただ、このプリンター、「それ本当にいるかな?」と思う細やかさがある一方で
スピーディーさに欠け、プリンターの前は常に長蛇の列、というのは大げさですが、
常にスタッフが「まだかまだか、まだ出ないか」。
”おっとりお嬢さん”とニックネームが付けられたプリンター。
おっとり入力。おっとり出力。
力のいる(?)中とじ作業は、
お嬢さんプリンターはふんわり中とじ。
こちらの指示するカラー調整にもなかなか言うことを聞いてくれず、
(お嬢さん育ちは意外にがんこ)
要らない気配りに時間をとられ、スタッフイライラ。
細かいところまでよく気がつく嫁でも、
それが的外れな気配りだとかえって姑をイライラさせるもの。
それと同じことなのか。
結局、おっとりお嬢さんは、家庭用では通用するけれども
プリント印刷業の絆工房のような会社には向いていないということで
半年で引き取ってもらい、以前いたプリンターを返してもらうことに。
出戻りプリンター。以前にはなかった部分もひっさげて帰ってきました。
なんか出来るプリンターって感じで帰ってきました♪
そして、以前にはなかった汚れもつけて。
きっと行った先で苦労したのかな。
ごめんね。もう外には出しません。
絆工房がスポンサーとなっているビーチサッカーチーム
新生S.W.A.Tより、試合結果報告をいただきました。
今回は惜しくも負けてしまったそうですが、
写真を見ると激しい競り合いだったことが分かります。
かっこいいですね!
楽しみは次回に繰り越しということで朗報をお待ちしております!
お疲れ様でした。
ビーチサッカーをはじめとしてアウトドアスポーツが盛んになってくるこれからの季節。
汗も沢山かきます。
べっとりと汗で肌にまとわりつくユニフォームよりも、速乾性に優れたウェアで思いっきり
ゴールを決めたいですね。
スポーツユニフォーム、クラスTシャツを作成している絆工房の
昇華プリント生地なら通気性のいいポリエステル生地を使用しておりますので、
これからの季節にぴったりの生地です。
新生S.W.A.T様のように青空に映える鮮やかなスポーツユニフォームをつくって
仲間と一緒に作成してみるのもいいですね。
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昇華プリントって何? |
6月1日から1週間、絆工房にトライやる・ウィークの女子中学生が2人
職場体験にやってきました。詳細はこちら
今の中学生ってどんな色やデザインが好きなのか。
ということで、2人に絆ブランドTシャツの中から
好きなデザインTシャツそれぞれ2枚選んでもらいました!
1枚目はこちら
そして2枚目は
大人サイズなのでだっぼだぼ。
左の森田さんはかわいい系、
右の今井さんは、2枚とも黒がベースのクールでかっこいい系のデザインTシャツをチョイス。
腰に手を当ててモデルポーズをリクエストしたのですが、照れ屋の2人。
両方ともユニセックスなので男性にも似合うデザインです。
拡大してみると、こんなデザイン↓
そして、彼女たちがトライやる・ウィーク最後の日に完成したオリジナルデザインTシャツ。
自分でデザインした世界でたった一つのオリジナルデザインTシャツです。↓
後ろに何やら怪しげな人が映ってますが、ご愛嬌♪
思い出に残る自分のオリジナルTシャツが出来上がりました!
お店に出したら売れそうな、でもどこのお店にも売ってないたった1枚のデザインTシャツ。
どのシーンで着るのかな?
昨日(6月1日)から、近くの公立中学校から2名の女子中学生が
トライやる・ウィークの職場体験に絆工房に来ています。
トライやる・ウィークとは、兵庫県が1995年の阪神・淡路大震災、
1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に、中学生に働く現場を体験し「生きる力」を
育んでもらおうという趣旨から、県内の中学2年生を対象に1998年度から実施されている
職業体験。(ウィキペディア引用)
(左)森田カンナさんと(右)今井咲紀さん
昇華プリントやシルクプリントでオリジナルTシャツを作っている絆工房では、
毎日商品を包装、梱包し、発送していますが、
昨日から、森田さん、今井さんにもTシャツのたたみを先輩スタッフに教えてもらいながら
手伝ってもらっています。
学校は、給食ですが、今週一週間はお弁当を持ってスタッフと一緒にお昼休み。
お弁当を食べながら、何十回、いやそれ以上聞かれたであろう定番の中学生への質問
「好きな科目は?」
今井さんは理科。 森田さんは、美術。
次にこれまた定番の
「クラブは何入っているの?」
今井さんは「(吹奏楽部で)クラリネットです。」
森田さんは、「テニス部です。習い事でロボットを作ってます。」
「ブロックでロボットを作ってそれをプログラミングして動かすという習い事に通っています。」
あ、そのブロックってあのロゴ?
「それを言うならレゴだろ!」と別のスタッフに突っ込まれましたが、かっこいい〜!
「というと、あなたも理科の好きな今井さんのように理系女?」
「いえ、私はドンドンドン!と数学の成績下がってきています(笑)」
LEGOでプログラミングしてロボットを作る中学生プログラマー森田さん。
どうりで、マウスの動かし方がうまい、、。
「中学校は髪をピンセットでとめてもいいんだね〜♪(似合っていてかわいい)」
というこちらの質問に、目が泳いだ森田さん。
すかさず隣りのスタッフが
「それを言うならヘアピンでしょ!ピンセット髪につけてどうすんのさ!」
これ以上質問しないほうがいいということで、
今日もお疲れ様でした。
お昼のアメどうも有難う!
明日も頑張って下さいね。
スタッフと一緒に真剣にデザイン会議♪
そして、最終日に完成した2人のオリジナルデザインTシャツは
こちら
おしゃれでかっこよく見えるJリーガーの人気におされて、
近年は、野球よりもサッカーが人気です。
実際、競技人口を見ると、
1位 サッカー 750万人
2位 野球 730万人
と、確実に野球少年よりもサッカー少年が増えてきています。
そうは言っても、他のスポーツ競技人口に比べるとまだまだ野球は根強い人気。
夏の甲子園になると、高校球児達が、チーム一丸となって
ボールを追いかける姿は毎回涙と感動を呼びますし、夏の風物詩になっています。
それに、日本は何と言っても世界のICHIROイチローがいる国。(いた国)
だいだいの野球少年は小さい時に、近所の草野球から野球をスタート。
小さな頭に大きなヘルメットをかぶり、時には自分の身長と大差ないバットを
持つのはなかなか小さい子どもにとっては大変なこと。
ユニフォームもシューズもフル装備する野球ユニフォームは
日陰のない、特に夏の照り返しのあるグランドでは、大人でも体力を消耗します。
昔よりも温暖化で気温が高くなっている今は、熱中症にも注意が必要です。
そういったことから、ここ数年、野球界ではユニフォームの軽量化が見直され、
生地そのものにインクを染み込ませる昇華プリント技術が
注目されはじめました。
これまでは、単色が多かった野球ユニフォームですが、
昇華プリントで作成すると、
フルグラデーションが出来たり、デザインの幅が大きく広がった
野球ユニフォームを作ることができます。
実際、昇華プリントユニフォームを取り入れはじめた高校もありますし、
2009年WBC日本代表の時にイチローが着ていた昇華プリントユニフォーム
が関心が集まりました。
それは、何と言っても、その軽さ!
特に草野球や少年野球に入っている小さなお子さんにとっては
ヘルメット、バッド、シューズ、と身につけるものが多く、
それが全て体にかかってきます。
昇華プリントユニフォームは、
白い生地にインクを染み込ませるので、上にインクや刺繍を載せる従来の
ユニフォームと違って重さはほぼ生地のみの重さ。
だから軽さを実現することができるんです。
インクを、上にのせていくのではなく、中に染み込ませるので、
生地の呼吸を妨げることがないため、汗をかいても速乾性の早さが魅力の1つ。
目指すは、グランドスラム。気持ちはメジャーリーガー!
軽さと速乾性で、汗や重さに気を取られることなく思いっきりフルスイング
することができます。
ぜひ一度お気軽にお問い合わせ下さいませ。
2015/05/26
絆工房は今春沢山のデザインTシャツが誕生しました。
300回洗濯しても色落ちしない昇華プリントという印刷技術で作った
絆ブランドのデザインTシャツ。
デザインのテーマは『絆』を中心にしたオリジナルデザインTシャツです。
2枚ほどご紹介します。
【シンプルでありながら、斬新なスパイダーウェブTシャツ】
よく見ると、、
繋ぐ手と手で
広がる絆の輪
【クール・ジャパンな1枚】
絆工房が会員になっている日本オリジナルTシャツ協会主催の
”風にたなびくオリジナルTシャツ展”にも出展しました!
オリジナルTシャツ、チームTシャツを作りたいけど、
かっこいいデザインが見つからないと悩んでいる方は
是非お気軽にお問い合わせ下さい。
Tシャツ職人グランプリを受賞したデザインナー、かわいくてポップなデザインTシャツを
手掛けるデザイナーが、一緒になって一から作るお手伝いをさせていただきます。
パンフレットもございますので、どうぞお気軽に。
世界の流行色を決めるPANTONEが発表した2015年のトレンドカラーって?
春から初夏にかけて、スポーツするにはとてもいい季節です。
近年は、ランガール、美ジョガーといったランニングやジョギングする女性を
表現するかわいい言葉が生まれるなど、「走る」ことがファッションの一部に
なってきました。
各スポーツメーカーも、女性をターゲットにした、華やかでかわいいランニングウェアや
マラソンウェアの作成に力を注いでいます。
そして、女性のかわいいデザインのランニングウェアに負けじと、
男性のランニングウェアも武井壮の着ているような一昔のお父さんのお風呂上がりの
ランニングシャツからは想像もつかないかっこいいランニングウェアが出てきています。
どうせ、走るならおしゃれで、かっこいいデザインや、色合いのランニングウェアで走りたい、
しかもトレンドカラーを取り入れたランニングウェア。
じゃあ、今年のトレンドカラーって?
今回は、世界のトレンドカラーを決めている(牛耳っているともいう)パントン社が
発表した2015年トレンドカラーを、いくつかご紹介します。
落ち着いたパステルカラーです。
今年は、トレンドのカラーを取り入れたデザインウェアを作ってみて
コーディネートしてみてはいかがですか?
じゃあ、今年のトレンドカラーは分かったけど、デザインはどうする?
絆工房では、2015年春夏版のパンフレットをご用意しております。
バリエーションの豊富なデザインを紹介しておりますので
是非参考にして、おしゃれでかっこいいランニングウェアを着て
走って下さい。
どんなデザインかは、パンフレットを手に持ってからのお楽しみ♪
パンフレット布カバーは
弊社オリジナル生地で
作成。
市民参加型のマラソン大会、タイムを競うよりも仲間と一緒にワイワイ楽しみながらランニングで
きるイベント型の大会が多くなってきています。
是非楽しみながら、仲間と一緒にいろんなイベントに参加してみてはいかがでしょうか?
チームでお揃いのTシャツでマラソン大会に
参加してみたい、
文化祭で着るクラスTシャツをつくりたい、
でも、
どうやって?
デザインは?
どの会社を選べばいい?
目標は決まっていても、そこにたどり着くまでにいろいろと悩みが出てきてしまいますね。
チームTシャツを作る理由 しかもかっこいいやつ
その1
どうせ作るならオリジナルあふれるチームTシャツ、他のクラスに負けないクラスTシャツ
をデザインして、周囲をあっと言わせてみたい。
クラスや仲間というチームとして自分達の想いや夢をTシャツで訴える。
「我らここにあり!」といった感じです。
その2 チームとしての一体感の共有
それぞれ違ったデザインのTシャツよりもやはり
同じデザインのクラスTシャツ、
チームTシャツを着るとやはり「1つになっている」という
気持ちになります。
チームワーク力に影響してきますね。
チームへの帰属意識が、プライドにも繋がってきます。
自分の所属するチームが、社会的評価の高い企業やチームであれば、
誇りにも繋がっていきます。
絆工房がスポンサーになっている社会人フットサルチーム、
VELGRANDE・TAKATSUKIもチーム再編成にあたってのルールの中の
一つに
•恥ずかしくない振る舞い(軽率な行動はNG)
とあるそうです。( 詳しくは 絆のカタチインタビュー )
その3何故か強そうに見える
かっこいいデザインのクラスTシャツ、チームTシャツはそれだけで
「何だかよく分からないけどあのチーム、団結力ありそうで強そう、、」
って思われます。
かっこいいデザインはそれだけで、着ている人をかっこよく魅せるパワーがあります。
その3 お店で「選ぶ」から「作る」ワクワク感
お店にも沢山のかっこいいデザインのTシャツが揃っています。
デザインTシャツも人気です。
そういうかっこいいデザインのクラスTシャツ、
チームTシャツを自分達で作れるとしたら?
作れます!
ワクワクしてきます。
その4 何よりも着ているだけで楽しい!
お揃いのかっこいいデザインのチームTシャツ、クラスTシャツを着ている
というのはそれだけで何だか楽しくなってきます。
絆工房のお客様からも、沢山の楽しい写真が届きます。
見ているだけで楽しそう、着ている人はもっと楽しいはず。
かっこいいデザインのオリジナルTシャツを作りたいけど、失敗したらどうしよう、、、。
オリジナルに失敗はありません。
どうぞ気軽に一緒になってかっこいいオリジナルTシャツ、クラスTシャツを
作っていきましょう。
今にもサンバが聞こえてきそうな仲間たち
COOL JAPAN !
Studio KIZUNA
絆工房には、縫製工場があります。
オリジナルにこだわったお客様のチームウェアを
縫製のプロが一枚一枚丁寧に創り上げていきます。
一枚のウェアに様々な種類のミシンを
使って、丈夫で着心地良いウェアを
仕上げていきます。
仕上げは今でも手アイロン
こだわりのお客さんのチームウェアに対して同じく
こだわりを持って仕上げていく縫製職人がいる絆工房。
一からお客様と一緒になって創り上げていく会社です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。