ディスカバリー キズナ チャンネル さ […]
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【次世代が戻ってきたいと思える町に】No.44大島興産株式会社 常務取締役 大 島 康 弘様
「絆さんとは24年前に幟をやってもらったのが最初だったかな。」 お客様との打ち合わせ電話が終わり,そういいながら、奥の部屋から現れた大島さん。幅の狭いラインが上品なペンシルストライプ柄のズボンとベストがスタ […]
続きを読む【技能でなく礼儀を重んじる子育て】No.43 嶋崎 学様
4才でスノーボードを始め、数々の大会で入賞した後、今年の6月、弱冠10才にして最年少タイ記録でハーフパイプのプロ認定を受けた天才スノーボーダー嶋崎玖。スノーボードメーカーのトップブランドBurtonとスポンサー契約を […]
続きを読む文字Tシャツでさりげなく、かつしっかりと目立とう。文字Tシャツ作る理由とは!
新しい時代の令和記念に新しい文字でチームTシャツを作ろう! スローガンを掲げる3つの理由 1.チーム全体で達成する目標を明確にする 2.チーム全体で達成する目標を明確にする &n […]
続きを読む【教育は自分づくりが大事】No. 41 日本アウトワード・バウンド協会 教育事業部部長 田中裕幸様
大学卒業後、ゼネコン、国会議員の秘書、企業コンサル業を経て日本アウトワード・バウンド協会(以下略OBJ)に就職。7年間の勤務後、自らの会社、『アウトドア・エデュケーションセンター(現)エッセンシャル・エデュケーション』を […]
続きを読む【激しいスポーツをするウェアの生地は何が最適?】絆工房のTシャツの品質について
I どんな素材のTシャツ生地があるの? 今は、個人でも簡単にオリジナルTシャツを作れる時代です。 でも、「今度のスポーツ大会でオリジナルTシャツを作りたいんですが、どんな素材のTシャツがあるん […]
続きを読む【男の財は友なり】No.40 出石手打ち皿そば『甚兵衛』 会長 渋谷勝彦様
宝永3年(1706年)、出石藩の松平氏からバトンタッチで国替えになった信州出身の仙石氏。藩主についてきた蕎麦職人によって広まったのが出石そば。50軒近くの蕎麦屋が軒をつなげる出石の町に、昭和51年創業、今年で創業41年目 […]
続きを読む【仕事は夢であり希望】No.39フラワーショップ『ふれりあ』 代表 田原美穂様
先々代から江原駅前に花屋を営んでおられる田原花店。1998年に日高町イートバリュー近くのフラワーショップ『ふれりあ』をオープン。家族それぞれが得意分野を生かしながら経営していましたが、2年前から店舗業務を担当している若奥 […]
続きを読む【絆のカタチ】No38 朝倉商事株式会社 代表取締役社長 朝倉裕登 様
昭和24年、「朝倉瓦屋」からスタートした朝倉商事株式会社。昭和36年には、「朝倉セメント工業」と名称変更して、ブロック製造業も携わります。昭和55年からここ但馬の老舗の石の総合商社として浅倉地区で商いをされておられます。 […]
続きを読む【つながる出会い、つなげる絆】 神鍋マラソン大会の参加者との嬉しい出会い
6月にあった神鍋マラソン大会も無事終わりました。 マラソンユニフォーム作成会社である絆工房ももちろん地元のマラソン大会ということで 応援会社の1つであり、スタッフの一人である橋本が当日応援に駆 […]
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