今年の夏は今まで以上に暑さ対策が求められる夏となりそうです。 自粛規制が解除されたとはいえ、まだまだ 首都圏を中心にクラスターが発生しており、マスク生活はこの夏も続きます。 ところでみなさん今どんなマスクを […]
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スポーツユニフォーム会社が作るマスクが新しい生活様式にあう4つの理由
この夏 マスクのイメージが変わります! 「暑っつい!のに、まだマスク着けないといけないの?」 新型コロナウィルス旋風が吹き荒れた2020年。私達の生活は一変。 マスク着用には比較 […]
続きを読む【絆のカタチ】No50エンドー鞄株式会社 代表取締役社長 遠藤玄一郎様
豊岡市と言えば、国の特別天然記念物であるコウノトリの街、そして鞄の街として知られています。日本一の鞄生産量を誇るこの街に、エンドー鞄株式会社があります。柳行李(やなぎごおり)発祥の地、豊岡で最も古い鞄メーカーということは […]
続きを読む【遊びの中に学びがある】No.49 NPO法人 かんなべ自然学校 代表 前田敦司様
黄金色に色づきはじめた11月の神鍋高原。学校と民間のちょうど中間地点で子供たちを育成したいと2011年『NPO法人かんなべ自然学校』を立ち上げた前田敦司さん(33才)。標高のある神鍋はやはり山里よりも気温が低く肌寒いため […]
続きを読む【仕事は人間関係が運ぶ】No48吉谷建築 吉谷貢様
地震、台風、豪雨、火山噴火など今年(2018年)は多種多様な災害が日本列島をくまなく襲い、絆工房のある兵庫県但馬地方も記録的な降水量に見舞われました。今回の取材は吉谷建築の吉谷貢さん。 大工事業だけでなく、クロス再生クリ […]
続きを読む【次世代が継ぎたいなと思える会社づくり】No47株式会社ハイロン代表取締役 西垣 宙志 様
天空の城」と呼ばれる竹田城のある自然豊かな兵庫県朝来市。その町に株式会社ハイロンはあります。40年以上前に「西垣商店」として業務用モップ・洗車用品の製造・販売をしていたハイロン。その培われた高度な厚物縫製技術を生か […]
続きを読む【日本一浴衣の似合う町づくりを目指す】No.45「いろは」系谷 瞳様
日本の温泉100選のトップ10に有馬温泉と城崎温泉2つの温泉がランクインする兵庫県。 志賀直哉をはじめ多くの日本の文豪に愛された城崎温泉。ここ最近は、海外からのインバウンド旅行客が急増し、5年で36倍にもなったこの温泉地 […]
続きを読む【次世代が戻ってきたいと思える町に】No.44大島興産株式会社 常務取締役 大 島 康 弘様
「絆さんとは24年前に幟をやってもらったのが最初だったかな。」 お客様との打ち合わせ電話が終わり,そういいながら、奥の部屋から現れた大島さん。幅の狭いラインが上品なペンシルストライプ柄のズボンとベストがスタ […]
続きを読む【教育は自分づくりが大事】No. 41 日本アウトワード・バウンド協会 教育事業部部長 田中裕幸様
大学卒業後、ゼネコン、国会議員の秘書、企業コンサル業を経て日本アウトワード・バウンド協会(以下略OBJ)に就職。7年間の勤務後、自らの会社、『アウトドア・エデュケーションセンター(現)エッセンシャル・エデュケーション』を […]
続きを読む【激しいスポーツをするウェアの生地は何が最適?】絆工房のTシャツの品質について
I どんな素材のTシャツ生地があるの? 今は、個人でも簡単にオリジナルTシャツを作れる時代です。 でも、「今度のスポーツ大会でオリジナルTシャツを作りたいんですが、どんな素材のTシャツがあるん […]
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