視線のピントを瞬間に合わせてしまうようなエネルギーを蓄えた緑で覆われた神鍋高原。神鍋高原道の駅の裏手にたたずむチャコールグレーの建物が今回取材する「ペンションてるてるぼーず」。 神鍋の空気と自然に惚れて大阪より移住したと […]
続きを読む絆のカタチ
【2世代で新たな商いに挑戦するスポーツウェア店 】No. 34 『マルマツスポーツ』橋本 安雄様
JR江原駅のすぐ前にあるスポーツウェア販売店『マルマツスポーツ』。 その店主である橋本さん。27歳でお父様から店を引き継いだのが40年前。 その時に会社のシャッターの絵や内装を手掛けたのが絆工房会長笠原。 それ以来の付き […]
続きを読む【人生で無駄なことはないんですよ】No.33美味しい豆腐のお店『蘇武の里』川田恵美子様
蘇武岳から長い歳月を経て浄化された蘇武の縄文水という天然水を使ったお豆腐屋さん、『蘇武の里』。 親が決める人生のレールに猛反発し但馬を飛び出したオーナーが、なぜ再び但馬に戻りこの地でお店をオープンしたのか? その理由と半 […]
続きを読む【人ー企業ー地域を結ぶのはやはり人との縁】No. 32 画流有限会社 代表取締役清 水 寛様
縁が縁を呼び、いつしか人の縁で成長してきたという画流有限会社。ウェブデザイン事業、ITコンサル事業はもちろんのこと、但馬の特選素材を産地直送する但馬地域に特化したネットショップ “あるまま”や但馬情報発信事業の運営を手が […]
続きを読む【お金よりも“有難う“を集めたい】No.31朝日新聞サービスアンカーASA 日高西村 英治所長
大学卒業後大阪で就職。父親の病気をきっかけで31才で帰郷。『戻ってきたばかりの頃は、携帯に入っている地元の友達の登録件数はたった3人だった』と笑う西村所長が、故郷で働くことを通して、どう地域との絆を築いていったのかを伺い […]
続きを読む【絆のカタチ】No30 三尾商店の漁師さん 前田 保様
故郷を捨てた男が今、故郷の再生のために立ち上がる 日本海の荒々しい白波が打ち寄せる断崖に囲まれた小集落、兵庫県新温泉町三尾地区。 平家落人伝説の地の1つとしてもあげられる農山漁村で脱サラして漁師として生きる 前田保様に故 […]
続きを読む【お祭り娘 x I LOVE スタバマグ x 小山理論】No. 29道の駅『神鍋高原』様
「錦織圭選手と同じユニクロPOLOにしたら売り上げがあがった♪」という真っ赤なスタッフTシャツを着て現れた3名の道の駅「神鍋高原」スタッフ。 ー笠原 「皆さんの人生で起こった絆お聞かせ下さい。」 まずは、イベントや広報担 […]
続きを読む【自分のしつらえで勝負するアメリカ西海岸の匂いのするカスタムカー制作会社】ナイスドリーム No.28 今井 慶様
但東町にあるカスタムカー制作会社 ナイスドリームに今回はお邪魔しました。 会社の敷地には、キャデラック、ベンツ、ワーゲンが所狭しと並んでいます。もちろん日本車もありますが何だかアメリカの雰囲気がする会社。社長の今井慶さん […]
続きを読む【ニューズレターで育むお客様との絆】No.27 置き薬 きくや豊岡 代表 下田 明浩 様
今回お話しを伺うのは、神鍋万場で置き薬業の仕事をされている下田明浩様。韓国や中国では四千年以上も愛用されている漢方薬の高麗人参を取り扱っておられます。 笠原会長の主催する月二回のおひねり勉強会の常連メンバーの一人。 絆工 […]
続きを読む【創業30周年感謝を込めて】No.26(株)絆工房 会長笠原 泰藏
今年(2015年)、絆工房は創業30周年を迎えます。今月の『絆のカタチ』は満を持して会社創設者笠原泰藏会長が登場。30周年を迎えた想い、そして、これからの夢を語っていただきます。 ■起業に必要なものは、反骨精神 多く […]
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