官民一体で行う「温泉総選挙2016」の「インバウンド(外国人観光)部門」で1位に選ばれた城崎温泉。 5年で36倍の外国人観光客を集客した城崎温泉で3代にわたってお土産店を営むまるさん物産店。客層が大きく変化し […]
続きを読む絆のカタチ
【日本一浴衣の似合う町づくりを目指す】No.45「いろは」系谷 瞳様
日本の温泉100選のトップ10に有馬温泉と城崎温泉2つの温泉がランクインする兵庫県。 志賀直哉をはじめ多くの日本の文豪に愛された城崎温泉。ここ最近は、海外からのインバウンド旅行客が急増し、5年で36倍にもなったこの温泉地 […]
続きを読む【次世代が戻ってきたいと思える町に】No.44大島興産株式会社 常務取締役 大 島 康 弘様
「絆さんとは24年前に幟をやってもらったのが最初だったかな。」 お客様との打ち合わせ電話が終わり,そういいながら、奥の部屋から現れた大島さん。幅の狭いラインが上品なペンシルストライプ柄のズボンとベストがスタ […]
続きを読む【技能でなく礼儀を重んじる子育て】No.43 嶋崎 学様
4才でスノーボードを始め、数々の大会で入賞した後、今年の6月、弱冠10才にして最年少タイ記録でハーフパイプのプロ認定を受けた天才スノーボーダー嶋崎玖。スノーボードメーカーのトップブランドBurtonとスポンサー契約を […]
続きを読む【教育は自分づくりが大事】No. 41 日本アウトワード・バウンド協会 教育事業部部長 田中裕幸様
大学卒業後、ゼネコン、国会議員の秘書、企業コンサル業を経て日本アウトワード・バウンド協会(以下略OBJ)に就職。7年間の勤務後、自らの会社、『アウトドア・エデュケーションセンター(現)エッセンシャル・エデュケーション』を […]
続きを読む【男の財は友なり】No.40 出石手打ち皿そば『甚兵衛』 会長 渋谷勝彦様
宝永3年(1706年)、出石藩の松平氏からバトンタッチで国替えになった信州出身の仙石氏。藩主についてきた蕎麦職人によって広まったのが出石そば。50軒近くの蕎麦屋が軒をつなげる出石の町に、昭和51年創業、今年で創業41年目 […]
続きを読む【仕事は夢であり希望】No.39フラワーショップ『ふれりあ』 代表 田原美穂様
先々代から江原駅前に花屋を営んでおられる田原花店。1998年に日高町イートバリュー近くのフラワーショップ『ふれりあ』をオープン。家族それぞれが得意分野を生かしながら経営していましたが、2年前から店舗業務を担当している若奥 […]
続きを読む【絆のカタチ】No38 朝倉商事株式会社 代表取締役社長 朝倉裕登 様
昭和24年、「朝倉瓦屋」からスタートした朝倉商事株式会社。昭和36年には、「朝倉セメント工業」と名称変更して、ブロック製造業も携わります。昭和55年からここ但馬の老舗の石の総合商社として浅倉地区で商いをされておられます。 […]
続きを読む【小さなことをチャレンジすることもまた冒険である】No. 37『植村直己冒険館』館長 吉谷義奉様
平成6年に設立された植村直己冒険館。登頂前に現地の人達と触れ合い、同じ物を食べ、同じ生活をし完全に溶け込んでから登頂したと言われる植村氏。デナリ(旧マッキンリー)に消えて32年経った今でも彼の業績や生き様を知ろうと訪れる […]
続きを読む【自分の意志で生きることは選択できます】No.36 『かじか窯』陶芸家小田垣かすみ様
神鍋高原の麓にある観音寺という集落。村の真ん中に兵庫県指定文化財である観音寺仁王門が建立するこの村に、陶芸家小田垣かすみさんの陶芸工房があります。陶芸の道を歩まれた彼女の生き方や想いなどを『かじか工房』でうかがいます。会 […]
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