今回の取材は当社代表取締役兼会長笠原 いじめられっ子だった幼年時代から勤めた会社が1年足らずで倒産したサラリーマン時代そして絆工房誕生秘話までを紹介します。 若者がこぞって企業する時代で会社を起業するよりも、継続すること […]
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【絆のカタチ】No. 55 FC六間 三宅博人様
今回の取材は地元但馬を飛び出し神戸長田にあるFC六間様にお邪魔しました。 遠方の取材は、姫路のAC播磨イーグレッツ事務局長岡田様依頼2度目。FC六間様は、地下鉄新長田駅を南下すると見えてくる六間道5丁目商店街の中にありま […]
続きを読む【絆のカタチ】No. 54 ローカーボハウス 友田 和子様
若い頃から体調を崩しがちで、出産後は産後うつやパニック発作にも悩まされたという、ともだかずこさん。このままではいけないと暗中模索をしている中で出会ったのが糖質オフ(食事栄養療法)。炭水化物(糖質)を減らしてその分のエネル […]
続きを読む【絆のカタチ】No. 53 渡辺瑞帆様
進学を機に地方を離れると次世代がなかなか戻って来ない地方都市。ここ豊岡も多くの地方都市と同じ人口減少問題を抱えています。そんな人口8万弱の我が街に、世界的な劇作家であり演出家の平田オリザ氏が自ら主宰の劇団「青年団」を率い […]
続きを読む【絆のカタチ】No.52 AC播磨イーグレッツ運営事務局代表 岡田隆人様
『ジャイアント・キリングになれ』 1993年にユネスコ世界遺産に登録された姫路城。その姫路城のお膝元に今回取材するAC播磨イーグレッツ運営事務局があります。バスケットボールチームとフットサルチームの2本柱で地域リー […]
続きを読む【絆のカタチ】No.51アドバンス株式会社 取締役支配人 樋口正輝様
「神鍋を非日常生活を提供していく場に」 冬はスキー、夏はトレッキングやニジマス釣りと四季折々のアウトドアの楽しさを提供してくれる神鍋高原。2018年には、目線を大地から空に向け、360度広大な高原を上から楽しめる熱 […]
続きを読む【絆のカタチ】No50エンドー鞄株式会社 代表取締役社長 遠藤玄一郎様
豊岡市と言えば、国の特別天然記念物であるコウノトリの街、そして鞄の街として知られています。日本一の鞄生産量を誇るこの街に、エンドー鞄株式会社があります。柳行李(やなぎごおり)発祥の地、豊岡で最も古い鞄メーカーということは […]
続きを読む【遊びの中に学びがある】No.49 NPO法人 かんなべ自然学校 代表 前田敦司様
黄金色に色づきはじめた11月の神鍋高原。学校と民間のちょうど中間地点で子供たちを育成したいと2011年『NPO法人かんなべ自然学校』を立ち上げた前田敦司さん(33才)。標高のある神鍋はやはり山里よりも気温が低く肌寒いため […]
続きを読む【仕事は人間関係が運ぶ】No48吉谷建築 吉谷貢様
地震、台風、豪雨、火山噴火など今年(2018年)は多種多様な災害が日本列島をくまなく襲い、絆工房のある兵庫県但馬地方も記録的な降水量に見舞われました。今回の取材は吉谷建築の吉谷貢さん。 大工事業だけでなく、クロス再生クリ […]
続きを読む【次世代が継ぎたいなと思える会社づくり】No47株式会社ハイロン代表取締役 西垣 宙志 様
天空の城」と呼ばれる竹田城のある自然豊かな兵庫県朝来市。その町に株式会社ハイロンはあります。40年以上前に「西垣商店」として業務用モップ・洗車用品の製造・販売をしていたハイロン。その培われた高度な厚物縫製技術を生か […]
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