差をつける! かっこいいランニングウェアコーデ
日本は、ランニングブーム。
市民参加型の東京マラソンが火付け役となり、一般の人も、
「ランニング」が身近なものになってきました。
更に、一昔前に比べておしゃれなランニングウェアが沢山揃ってきていますから、
どうせ走るなら毛玉のついたランニングウェアよりも、
おしゃれなランニングウェアで走りたいですね。
今回は、今人気のあるカラーコーディネートをご紹介♪
❏ 無敵の 白 黒 グレー
定番の無彩色、白・黒・グレー。
最近は、メタリックなシルバーも人気。
絆工房でも、黒をベースにチーム名や会社名といったものに
ビビッドカラーを使うというお客様もいらっしゃいます。
ブラック一辺倒だと地味になりがちですが、部分的にカラフルな色を使うと、
大勢のランナーに埋もれることなく自分やチームメンバーがお互い見つけやすい
メリットがうまれます。
グレーは同じアースカラーの黒と違って重たくならないカラーです。
下のお客様のように、黒と黄色だけよりも、グレーを入れることで
普通のランニングウェアから脱却して、よりかっこいい雰囲気になりますね。
❏ 目立ち度MAX ビビッドカラー
関東は、黒をベースにシックなランニングウェアが主流な一方
関西では、思いっきりフルビビッドカラーのランニングウェアを着ている人が多いそうです。
また去年の流行カラーは、蛍光色。
特に黄緑色が人気でした。
男性では、ブルーがなぜか流行色で、絆工房でも多くのお客様が青を基調に
かっこいいランニングウェアを作られています。
晴れの舞台では、思いっきり少々派手かな、って思うくらいが大勢のランナーが走るイベント
マラソンではちょうどいいです。
配分と配色を考えながら、かっこいいランニングウェアを作ってみるのも
楽しいですね。
❏ 生地は綿ではなくポリエステル
神戸マラソンのオフィシャルスポンサー、アシックス・プロダクトマーケティング統括部の
臼井氏によれば、走っている時の汗冷えをを防ぐためには、綿100%ではなく
吸汗速乾性に優れたポリエステル素材のシャツがいいらしいです。
(日経トレンディネットより引用)
絆工房のかっこいいランニングウェアは、ポリエステルで作る昇華プリントユニフォーム。
昇華プリントとは、生地の上からインクを塗るのではなく、
生地そのものを染めるので、生地の呼吸を邪魔しません。
また、300回洗濯しても色落ちしませんので、大切なオリジナルユニフォーム
がいつでも色鮮やかにお客様の晴れの舞台をサポートします。
ここで問題。
【300回洗濯した昇華プリントユニフォームは左?右?】
正解は・・・・右
右が300回洗濯した昇華プリントユニフォーム (正の文字が60個。)
生地自体が破れたりしない限り、
着るランナーよりも寿命の長い昇華プリントランニングウェア。
でも、
「オリジナルといってもデザインに自信がない、、、」
「どんな風にしたらわからないしな」という方も大丈夫です。
絆工房昇華プリントのランニングウェアの作り方は3通り。
1.デザインパターンから選んでつくる
2.絆工房のデザイナーと一緒につくる
3.自分でデザインしてつくる
お好きなパターンからお作りいただけます。
軽くて通気性、速乾性は抜群のかっこいいランニングウェアを着て
是非仲間との絆を築いて下さいね。
ランニングウェア作りが素敵な思い出づくり、絆づくりになります。