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BIGORVA

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http://www.magic-co.jp/wordpress/wp-content/themes/kizunakobo_theme/images/bigorva/b1.png
絆工房:「ユニフォーム制作にあたりどんな悩みやこだわりがありましたか?」

BIGORVA様:「やはり、他チームと同じや似たようなデザインは絶対にしたくありませんでした。 メーカーが同じであればデザインは違えど同じような雰囲気になってしまい チームのカラーが出せなかった事です。」


「せっかくオリジナルユニフォームを作るなら個性があるデザインにしたい」そんな悩みをお持ちのお客様は沢山いらっしゃいます。
絆工房ではお客様が考えておられるイメージをよりオリジナリティ溢れる作品にするため、綿密な打ち合わせをおこないTシャツ職人コンテストでグランプリを獲得したデザイナーが強力にサポートいたします。


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絆工房:「絆工房でユニフォームを制作されて、悩みはどう変化しましたか?」

BIGORVA様:「まずは、デザインが自由に決められる事で、他ではないデザインが製作できるので悩みは解決されました。逆に自由すぎてデザインの細かな修正などで悩みました(笑)」


「自由すぎて悩む」嬉しいお言葉ですね。
その自由なデザインを可能にするのが「昇華プリント」というプリント技術です。
昇華プリントにより鮮やかなグラデーションや全面プリントまでも表現することができるのです。


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絆工房:「絆工房でユニフォームを制作されて、悩みはどう変化しましたか?」

BIGORVA様:「このユニフォームを一目見るだけでBIGORVAと認識してもらえる事ができオリジナル感がありとても良かったです。大会などに出場すると、どのチームもユニフォームのメーカーやどこで作ってるかを気にして確認するんですが、絆工房さんのエンブレムを凝視する方が増えました。
既製品などは、胸にあるメーカーロゴを見なくてもデザインの雰囲気ですぐ分かりますが、自分たちのユニフォームは他にないのでいつも公式ユニフォームをキルと気持ちが引き締まり誇りを持ってプレーする事ができ大変満足します。」


ユニフォームはチームの顔です。
チームの思いを込めて作り上げたユニフォームは大切な試合を更に印象的なものにしてくれます。
あなたもお気に入りのユニフォームで試合に望みましょう!



小林

僕が絆を感じる瞬間は病気のおばあちゃんに会う為に家族が時間を割いて会いに行ったりする時に凄く絆を
感じます。

 


豊見山

昨シーズンに最終戦残り2分の悲劇で涙する選手も居る中、昇格を逃した反動として退団する選手も多く、
今シーズンにスタート時では8名でした。とても1年で昇格を目指し戦える人数ではありません。
追い打ちをかけるようにメンバーのけがや休部まさにチームはドン底でした。その中でも諦める事無く
メンバー集め努力してきました。そして、一人また一人と メンバーが増え退団したメンバーもほぼ帰って
きてくれました。1度チームを離れたけど結局は【絆】で繋がってる。 まさに絆を感じました。

 


藤本

関東に住んでいた当時、東日本大震災が起こった時の話です。家族はもちろんでしたが、何年も連絡を
取ってなかった古い友達からも心配や励ましの電話をもらった時に絆を感じました。

 


井上

高校生の時、全国大会出場を目指し頑張った3年間。100名以上部員がいる中、登録メンバーに入るのは
18名その中で試合に出れるのは11名。直前で怪我 でメンバーから外れる選手などいろいろな部員が居る中で、
一つの目標に向かってレギュラーは試合に出れない選手の分まで頑張り、試合に出れないメンバーは声 が
枯れるもで勝利を信じる。
そこには強い絆を感じました。

 


小山

自分はサッカーをしながら某大型スポーツ店でTEAMスポーツのフロアマネージャーを務めていました。
そこの店舗は閉店がほぼ決まりかけている事を会議で聞きすごく残念な気持ちになり、同じラインの
子達が知れば、ショックで違うバイトを探し仕事に身が入らなくなるのではないだろうか?と心配でしたが、
そこは自分が面倒見ていた子達を信じ全てを話しました。
結果、与えられた以上の仕事をし、地域密着店を目指し、地域のスポーツチームなどに顔を出し必死に
自分達の店舗を守りました。結果、閉店の話しは先送りに なり、自分達で会社を動かしまたこのメンバーで
仕事をできる喜びを涙うぃ流しながら分かち合った時にすごい絆を感じました。

 


徳弘

私は今のチームに加入する前は違うチームでプレーしていましたが、そこで思う様な結果が出せず悩んでいした。
その時、同じ様な境遇のプレーヤーに出会いました。彼も又自分のチームで結果が出せず悩んでいました。
年齢も偶然にも同じだった私達が仲を深めるには時間は掛かりませんでした。その後、彼は自分のチームを
立ち上げたので私はそこでプレーする事に決めました。
しかし2年程そのチームでプレーしていましたが事情によりチームを去る事になりました。
同時期に数名チームを離れる事になりましたが、一人また一人と次々チームに復帰してきました。
チーム創設時からの目標である昇格をする為でした。
私もそれを叶えたいと思い復帰しました。
フットサルを通じて得た仲間との絆が一端チームを離れた人達の心を動かしたのだと思います。

 


山崎

私の結婚式の話ですが、披露宴は互いの親戚に祝ってもらい、式には多くの仲間が駆けつけてくれた。
二次会も仲間に盛大に盛り上げてもらい、帰り際に友が私 の前で「コレ、何かに使ってくれ!あまり
集めすぎてもお前は受け取らないから、1人1万や」と祝い金をとしてサプライズしてくれた。嬉しかったし驚いた。
しかし、その反面で披露宴に招待する事もできず申し訳なかったし、来てくれた事だけで十分だった事、
仲間から例え祝い金でも大金を貰う違和感から一度は 断ったが、押し問答の末、受け取ったが、この時の
仲間とのやり取りの中で絆を大きく感じる事ができました。

 


西河

練習には、チームメンバー以外もビゴルバの為に沢山の人達が参加してくれてます。いつも感謝の気持ちと
絆を感じています。

 


松下

大阪選抜に選ばれた時でした。家族や仕事仲間にフットサル仲間、そしてチームメイト、周りの皆が
「頑張ってこいよ」と、沢山の応援を受けました。あまり試 合にはでれなく悔しかったけど皆に支え、
絆な深く感じました。これからもこの絆を大切にし、プレーで返せるよう頑張っていきたいと思います。

 


山下

小学校から何となく始めたサッカー社会人になってからサッカーチームに入り自分は本当にボールを蹴る事が
好きな人だと気づかされ、今ではひとつのボールで色んな仲間ができ協力してくれる仲間に絆を感じます。

 


西村

高3の体育祭のでき事でした。9月に行われる体育祭ですが、5月から準備を始め残り2ヶ月の段階では
部活もあり太鼓を使ったダンスを完成させる事は困難で した。そこで一人の生徒の言葉をきっかけで
部活終わりの放課後に一人また一人と居残り練習をする生徒が増え体育祭の当日には完成度の高いダンスができ
優勝 した瞬間に絆を感じました。

 


大野

自分が色々と悩んでるに、相談すると親身になって聞いてくれました。それからはその人には色々相談したり
しあったりする、友達になりました!友達という絆を深めあえるようになりました。

 


中溝

大学フットサルチームや福岡県リーグ時代のメンバー絆を感じます。 九州に帰省など用事があるといつも会いに
行きます。会うとフットサルしたり遅くまで飲んでいます。

 


森岡

仕事で練習に参加出来ない時に、代表やキャプテン・メンバーから色々と連絡を頂いた時、チームの
絆を感じました。

 


三原

前所属チームが解散となり行き場を失っていた自分に声をかけて頂き、フットサルを通じて強い絆を感じました。
チームの皆には感謝しています。

 


美濃

高校3年最後のリーグ戦の日にチームメイトが大学の面接で来れなくなり、僕に「俺は行けないから変わりに
レガースを持っていって」と言われ、そのレガース を使用して試合に臨みました。彼はフリーキックの名手です。
その試合のフリーキックは自分に任せられ無心になり放ったシュートが直接ゴールネットを揺らす 事ができました。

 

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