2017年 5月 の投稿一覧

ここまでやる!?びくともしない絆工房スポーツウェア

昇華プリントでスポーツウェアを作ってよかったと思える納得の技術

実験その2)

 


 

前回に引き続き、絆工房のお客様の「高いのに買います。」心理を

究明すべく、昇華プリントを使って実験してみます。

 

実験開始

 

今回は、この花柄のかわいいレディーウェアで実験。

これからの季節にスポーツするスポーツ女子にはぴったりのデザインウェア。

 

 

 

 

  その1)引っ張る

 

まずはウェアの生地を引っ張ってみてインクの剥がれがあるかどうかを検証。

いくら引っ張っても生地の繊維そのものを染めているため、変化なし。

 

 

 

 

その2)擦ってみる

 

爪を立てて擦ってみましたが、インクを擦るというよりも、生地を擦っているだけで

インクが剥がれ落ちはありませんでした。

 

 

その3)洗濯してみる

 

実は、この花柄ウェアは同じく昇華プリントで作ったウェアを300回洗濯してみました。

 

それがこちら。

ここで皆さんに質問です。

左と右全く同じ日に作った昇華プリントウェア。

どちらかが300回洗濯したウェア。

皆さんはどちらが300回洗濯したウェアがこの写真からおわかりでしょうか?

 

 

 

 

正解は、右が300回洗濯した昇華プリントウェアです。

 

 

 

洗濯による色褪せはほぼ皆無。

お気に入りの服というのは、何回も着たいものですね。

普通は、洗濯回数が多いほど色褪せていくものですが、昇華プリントウェアでは

ほぼ洗濯による色褪せがこの洗濯実験でわかりました。

 

 

その4)漂白剤も怖くない!!

 

 

お気に入りの服にうっかりトマトケチャップが!うっかりカレーが!うっかりコーヒーをこぼしちゃった!

こういう時は、まずはすぐに水で洗い流すのは基本ですが、それでも落ちない場合があります。

 

ここで登場する助っ人が、漂白剤。

「でも、漂白剤を使いたいけど、シミだけでなく生地まで色柄まで漂白しそう・・」

 

さて、絆工房の昇華プリントウェアはどうでしょう?

 

大胆な実験を行いました。

か、か、会長 若い・・・

 

 

 

一度昇華プリントで印刷されたウェアは、漂白剤でもびくともしない、ということになります。

 

まとめると

色褪せもしない、

漂白剤にも色白にならない、

頑固なウェア、それが絆工房の昇華プリントウェアです。

 

昇華プリントって何ですか?

 

 

次は、さらなる昇華プリントウェアの特性に迫ります。

どうぞお楽しみに。

 

最後になりましたが、花柄ウェア以外にもショールームでは沢山の色鮮やかな昇華プリントウェアを展示しております。

ぜひお近くに起こしの際は遠慮なさらず扉をあけて下さいね。

ウェアのお触りは大歓迎。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連記事】

 

ウェアのインクを引っ張ってみた!

 

昇華プリントウェアを買ったらやって欲しい3つのチャレンジ

昇華プリントでスポーツウェアを作ってよかったと思える納得の技術(1)

 


 
絆工房にチームTシャツを作られるお客様は、最初は「昇華ウェアは高いね」って言われてます。
激安Tシャツや自分でアイロンプリントで貼り付ける簡単Tシャツに比べると確かに昇華プリントウェアは値段は高いです。
しかし、最初は高いと言われたお客様が今では絆工房にとって大切なリピーター応援客になっていただいております。
「高いのに買いたい。」
この心理は、一体何でしょうか?
 
それでは、昇華プリントウェアの実験に入る前に、従来のプリントウェア、
昇華プリントウェアでないスポーツウェア、野球ウェアを使って実験をしてみたいと思います。
昇華プリントについての詳しい情報はこちらのページでご紹介しています。
 

実験開始

  その1)引っ張る

 
黒いTシャツで黄色のデザインのシルクプリントTシャツ。
かっこいいです。
これをちょっと引っ張ってみます。
 
 

 
 
3回ほど引っ張りました。
すると、ご覧の通り。
ひび割れが出来てしまいました。
 
 
 

 
 
 

 その2)洗濯する

 
スポーツをする人にとっては、スポーツウェアを洗濯する回数は人よりも多いですね。
普通の服でも、色あせたり、色落ちすることは仕方ないにしてもなるべくならせっかく作った
かっこいいスポーツウェア、長く着たいものす。
 
ウェアとインクの相性、インクの種類にもよりますが、
下記は2回ほど洗濯するとインクが剥がれ落ちた野球ウェア。
たった2回でこの状態になる。悲しいものです。
 
 
洗濯
 
 

その3)擦ってみる

 
 
擦る
 
 
こちらも使うインクによりますが、ちょっと擦って見ました。
パラパラとインクが剥がれ落ちてしまいました。
 
全てのTシャツにこういう現象が起きるとは限りません。
使用するインクによっても品質は異なります。
 
 
 


直接インクを載せる=シルクプリント印刷でウェアをつくる2つの魅力


 

1)低コストが魅力 

シルク印刷の魅力は何と言っても低コスト。
学生なので出来るだけ安くウェアを作りたい、
予算の範囲内でウェアを作成したいという
若者や、学生さん、部活Tシャツには魅力ある価格で出来るのかシルクプリントTシャツの魅力。
 
メンバーの数が多ければ多いほど一人が出す一枚当たりの値段が安くなるのでお得感があります。
 

1)腕のいいシルク職人技で長いインク耐久寿命 

 
絆工房には腕のいいシルクプリント職人がいますので、インク剥がれを
限りなく抑える耐久性のあるTシャツを作成することができます。
 

 
 
皆さんのスポーツウェアは大丈夫でしょうか?
もし着なくなって捨ててもいいようなTシャツがございましたら、一度上記の実験を
してみてはいかがでしょうか?
 
次回は、いよいよ昇華プリントのウェアについて同じ実験を行います。
大胆な実験も行っています。
どうぞご期待下さい。
 

昇華プリント実験を見る

覗いてみよう禁断の天使の部屋、昇華プレス室

『やれることは全てやるわよ!』 

昇華に賭ける熱き天使たちのプレス室をリサーチ!!

 


 

❙ 昇華って何?

 

 

絆工房の昇華プリントTシャツは、特殊印刷技術。特殊ゆえにそのプレス室も特別です。そこにある大型昇華プレス機は、いわば巨大なアイロン。

その巨大アイロンのようなプレス機は高温で稼働します。その温度は、約200度!!

200度という高熱でインクを気化させ生地に圧着します。生地の上に印刷するのではなく、生地の繊維の中までインクを染み込ませる、

いわば、繊維を染める感じで印刷していく、それが昇華というプリント技術です。

 

   従来プリント      昇華プリント

    ON          IN

 

 

真っ白なポリエステルの生地に染めていくので仕上がりはとても色鮮やか。

 

     

 

 

 

スムーズに仕事がスタートするために必要な2つのこと

 

1)誰よりも早く出社します!

 

200度という高温でウェア生地にインクを浸透させるプレス機。高温まで上昇するまでには、約20-30分かかります。

温度設定ボタンをポンっと押してすぐに仕事にかかれるわけでありません。8時半始業で8時半にプレスボタンを押しても、9時くらいしか仕事にとりかかることはできま

せん。その為、プレス室のスタッフは営業時間前の朝早くに出社して機械を温めます。

寒い冬の朝も、暑い夏も、他部署の人よりも一足早めに出社。

 

 

誰よりも早くプレス室の掃除をします!

 

 

高温でどんな微量なインク繊維でもプリントしてしまうプレス機。ミリ単位の繊維のホコリでも生地についているとそれまでもプレスしてしまいます。

その為、朝から目に見えないホコリ、チリ、繊維を取り除くため、プレスフタッフは朝一番にプレス室の掃除。とにかくプレススタッフの人たちは、ホコリが

入るのを嫌います。そして、そんなスタッフの着ている服にもほこりを嫌うこだわりがあります。

こだわりキーワードは、白。

 

 

❙ なぜ白生地Tシャツ?

 

 

なぜ、昇華チームのユニフォームが全身白生地なのか?

もし色柄Tシャツを着ていた場合、そのTシャツの繊維が飛び生地に付着する可能が出てきます。

たとえ微小な繊維の色さえもプレスしてしまうのが昇華プレス機。ゆえに、昇華チームのスタッフのユニフォームは色のついていない白無地が鉄則。

ほぼ一年を通して真っ白で動きやすいユニフオーム。ゆえに昇華プレスメンバーは、「天使」と呼ばれています♩

それは、靴にも及びます。色はあくまでもお客様の商品のみ、という徹底した姿勢でお客様の想いの色を再現していく空間です。

 

 

 

 

天使の部屋は禁断の部屋 

 

基本的にプレス室は、昇華室メンバー以外は 入室禁止。というのも、メンバー以外は、例えば、

お客様と直接商談する機会もある営業部であればスーツスタイル、製版・シルク部であれば作業がしやすいカジュアルスタイル、

それぞれが自分の部署に応じた色柄の私服を着ています。

前述したように、ちょっとした色柄の生地の繊維さえもプレスしてしまうの昇華プレス機。

他のスタッフが自由に出入りすれば、その度に外気のホコリが入ってくることもあり、その結果、お客様の指定する色以外がもし生地の上に落ちていたら・・・。

その結果、プレス室の扉は解放厳禁!

夏場になるとサウナ状態の中でも立ち仕事で忙しく動きまわる天使たち。それでも、天使ですもの、おしゃれも大事。おしゃれもしたい。  

そこで天使は考えた!

彼女たちは一見同じように見える白ユニフォームでもそれぞれにこだわりのおしゃれポイントが見え隠れしています。  

 

 

昇華プリント(白の中にも左胸にワンポイント)

 

 

❙ 天使の想いとあなたの想いが重なった時に・・・

 

昇華チームの スタッフはいつも、

「私達は、直接お客 様と接することはあ りません。だからこ そ顔の見えないお客様を思いながら、

お客様の色々な場面で活躍していただけるよう着心地の良いものづくりをめざしています。

お客様に喜んでいる頂けることが私自身の喜びです。」

直接会うことのないお客様を思いながらプレスされた昇華プリントユニフォーム。

禁断の暑いプレス室の中で、熱い想いで動き回る絆工房の天使たち。

どうぞ商品がお手ものに届きましたら手にとってご覧になって下さい。

お客様の想いとプレス職人の天使の想いが重なりあって色鮮やかな仕上がりとなっております。